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新日鉄住金エンジニアリングと大阪ガス、タイでコージェネ・オンサイト事業を受注
タイ国におけるコージェネ・オンサイト事業の受注と平成27年度二国間クレジット制度を利用したプロジェクト設備補助事業の採択について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 藤原 真一、本社:東京都品川区 以下「NSENGI」)と、大阪ガス株式会社(代表取締役社長 本荘 武宏、本社:大阪市中央区 以下「OG」)が子会社であるOsaka Gas Singapore Pte. Ltd.(社長 米田 哲ニ 以下「OGS」)を通して共同出資するタイ国現地法人 NS−OG Energy Solutions(Thailand) Ltd.(出資比率:NSENGI 70%、OGS 30%、以下「NSET」)は、タイ国で二輪車製造を行うHondaグループのThai Honda Manufacturing社(以下「THM社」...
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新日鉄住金エンジニアリングと丸紅、「Dolvi製鉄所 No.1高炉改修工事」を竣工
JSW Steel社 Dolvi製鉄所 No.1高炉改修工事の竣工について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 藤原真一、以下「新日鉄住金エンジニアリング」)と丸紅株式会社(代表取締役社長 國分文也)は、新日鉄住金エンジニアリングの現地法人 NIPPON STEEL&SUMIKIN ENGINEERING INDIA Pvt.Ltd.(※1)と共同で、インド民営最大手 JSW Steel Limited社(以下、JSW社(※2))から受注した「Dolvi製鉄所 No.1高炉改修工事」(以下、「本プロジェクト」)を竣工しました。2016年3月7日に火入れ式が開催され、9月には9,500t/dの生産を達成し、順調に稼働しています。 これまで新日鉄住金エンジニアリングは...
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新日鉄住金、「NSGP−1」と「NSGP−2」が船級協会より承認を取得した耐食性鋼板として同時採用
原油タンカー用高耐食性鋼板「NSGP(R)−1」および「NSGP(R)−2」がSOLAS条約改正後、 船級協会より承認を取得した耐食性鋼板として世界で初めて同時採用 新日鐵住金株式会社(以下、「当社」)の開発した原油タンカー用高耐食性鋼板「NSGP(R)−1(*1)」「NSGP(R)−2(*2)」が、この度、JXオーシャン株式会社の原油タンカー貨物タンクの底板と上甲板にSOLAS条約(*3)改正後に船級協会より承認を取得した耐食性鋼板として、世界で初めて同時採用されました。 2010年に原油タンカーにおける貨物タンクの防食措置に関するSOLAS条約が改正されたことにより、2013年以降に建造契約されるタンカーには腐食対策が義務付け...
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新日鉄住金、アラブ首長国連邦AGISの第2溶融亜鉛めっきラインの商業生産を開始
アラブ首長国連邦AGISの第2溶融亜鉛めっきラインの商業生産開始について 新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)が20%の持分を有するアラブ首長国連邦の溶融亜鉛めっき鋼板製造・販売会社Al Ghurair Iron & Steel L.L.C.社(以下、AGIS)は、2016年10月より第2溶融亜鉛めっきラインの商業生産を開始しました。 AGISは、アラブ首長国連邦初の溶融亜鉛めっき製造・販売会社として、2009年の操業開始以来、中東、北アフリカ、西アジアの建材薄板市場に強固な顧客基盤を構築し、一貫して年間20万トン以上の高い販売水準を維持してきました。 今回の第2溶融亜鉛めっきラインの商業生産開始により、AGISの溶...
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新日鉄住金、メキシコ/SUR DE TEXAS−TUXPAN PROJECT向け大径溶接鋼管及び厚板を大量受注
メキシコ/SUR DE TEXAS−TUXPAN PROJECT向け大径溶接鋼管及び厚板の大量受注について 新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)は、三井物産株式会社(以下、三井物産)とともに、米国テキサス州からメキシコ中部まで輸送するガスパイプライン用大径溶接鋼管、及びその素材である厚板を、パイプライン建設・運営会社であるTransCanada Corporation(以下、トランスカナダ)とIEnova(イエノバ)のコンソーシアムより、あわせて約60万トン受注いたしました。 1.受注内容 (1)製品・数量:大径溶接鋼管 約35万トン(約390km分) 大径溶接鋼管用厚板* 約25万トン(同約390km分) ...
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技研製作所と新日鉄住金、「ジャイロプレス工法」鋼管径2000mmの大径杭が採用
「ジャイロプレス工法(R)」鋼管径2000mmの大径杭初採用 −北海道・望月寒川広域河川改修事業− 株式会社技研製作所(代表取締役社長:北村精男 以下、「技研製作所」)と新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤孝生 以下、「新日鉄住金」)が共同開発を行った「ジャイロプレス工法(R)」は、2004年の市場投入以来、河川護岸、道路擁壁などのインフラ整備において250件程度の実績を重ねてきました。これまでの実績は鋼管杭の最大径が1500mmでしたが、望月寒川広域河川改修事業における護岸工事の一部において鋼管径2000mm(φ2000)の大径杭が初めて採用され、この度施工が完了いたしました。 「ジ...
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新日鉄住金と住友商事、英BPとラインパイプの長期販売契約を更新
BPとラインパイプの長期販売契約を更新 新日鐵住金株式会社(本 社:東京都千代田区、社長:進藤孝生、以下「新日鉄住金」)および住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、オイルメジャーであるBP(本社:イギリス、セントジェームススクエア、社長:Bob Dudley(ボブ・ダッドリー))とBPの全世界オペレーションを対象としたラインパイプ販売に関する長期契約(Master Agreement for Line Pipe)を更新しました。 同契約は2016年7月1日より5年間有効で、更なる5年間の契約延長権も保有しております。 新日鉄住金および住友商事は、BPとの間で1990年代より長期契約を...
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新日鉄住金マテリアルズ、熱硬化性と熱可塑性の長所を両立した材料「NS−TEPreg」を発売
世界初 熱硬化性と熱可塑性の長所を両立した新材料「NS−TEPreg(TM)」発売 〜常識を覆し、炭素繊維の新たな市場開拓に挑む新商品〜 新日鉄住金マテリアルズ株式会社(代表取締役社長:山田健司、以下「当社」)は現場重合(硬化)型新規フェノキシ樹脂を用いた炭素繊維熱可塑性プリプレグ「NS−TEPreg(TM)(エヌエス テプレグ)」の開発に、世界で初めて成功しました。 *製品画像は添付の関連資料を参照 近年需要が高まる炭素繊維強化プラスチックは、一般的にプリプレグを積層し、加熱・加圧・冷却して成形します。炭素繊維強化プラスチックは、大きく熱硬化性タイプ(CFRP(※1))と熱可塑性タイプ(CFRTP(※2))の2つ...
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世界初「耐変色チタン」建材の性能を実証 新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)が2001年に開発した「耐変色=変色しにくいチタン(以下、耐変色チタン)」が世界で初めて大分銀行ドームに採用されてから今年で15年が経過しましたが、このたび、チタン屋根の色調経年変化の調査を実施し、現在も良好な耐変色性能を発揮していることを実証しました。 建材用途(屋根・壁)でのチタンの採用は1970年代から始まりました。1990年代に入り、それまでに建設された一部のチタン屋根で銀色から茶色に変色する現象が確認されました。これは、チタン表面に存在する酸化皮膜が酸性雨と反応して成長し、銀色だった表...
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新日鉄興和不動産と大成建設、「ホテルオークラ東京本館建替計画」概要を発表
「ホテルオークラ東京本館建替計画」 オフィス事業の取り組みについて 〜2019年の完成を目指し、2016年6月1日着工〜 新日鉄興和不動産株式会社と大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村田 誉之)は、「ホテルオークラ東京本館建替計画」の高層棟オフィス部分(8〜25階、延床面積:約64,000m2)について、株式会社ホテルオークラ等と特別目的会社(以下「SPC」)を組成し、同SPCを通じてオフィス賃貸事業を推進していくこととなりましたのでお知らせいたします。 建物の新築工事は本日6月1日に着工し、2019年春の完成を予定しています。SPCは本年3月30日に株式会社ホテルオ...
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新日鉄住金エンジニアリング、君津製鐵所の化成COGファイナルクーラー設備が稼働
新日鐵住金(株)君津製鐵所向け化成COGファイナルクーラー設備の竣工・本稼働について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:藤原 真一、本社:東京都品川区、以下「当社」)は、新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤 孝生、以下「NSSMC」)より受注し、NSSMC 君津製鐵所(千葉県君津市)に建設した化成COGファイナルクーラー設備(1,2系)(以下「本設備」)が2016年2月に竣工、3月より本稼働し、以降順調に稼働を続けております。 本設備は、コークス製造の際に発生するコークス炉ガス(以下「COG」)を精製するガス精製設備の一つであり、既設設備の性能向上および処理効率アップを図る...
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シェルと油井管の長期販売契約を更新 新日鐵住金株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:進藤孝生、以下、「新日鉄住金」)および住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村邦晴、以下、「住友商事」)は、Shell Global Solutions International BV(本社:オランダ、以下「シェル」)との間で、油井管の長期販売契約(Global Framework Arrangement)の更新を行い、本年3月にオランダにてサイニングセレモニーを行いました。 新日鉄住金および住友商事は、従来からシェルと全世界オペレーションを対象とした油井管の長期販売契約を締結しています。今般、高性能油井管の安定供給、お客様のニーズに合わ...
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新日鉄住金ソリューションズ、八十二銀行に外為総合インターネットサービスを提供
八十二銀行、法人向け外為インターネットバンキングに 外為総合インターネットサービス〜CrossMeetz〜を採用 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、株式会社八十二銀行(所在地:長野県長野市大字中御所字岡田178 番地8、取締役頭取:湯本昭一、以下 八十二銀行)向けに、クラウド型の外為総合インターネットサービス〜CrossMeetz(クロスミーツ)〜(以下 CrossMeetz)の提供を開始しました。これにより八十二銀行は、法人向け外為インターネットバンキングサービスを刷新し、サービスメニューの拡大による顧客の利便性向上と外為事...
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新日鉄住金、「XSTEELIA(エクスティーリア)」を高機能商品として本格的にブランド展開
棒線事業部門・高機能商品ブランド「XSTEELIA(R)(◇)」の展開について ◇ロゴは添付の関連資料を参照 新日鐵住金株式会社(代表取締役社長 進藤孝生、以下「新日鉄住金」)では、棒線事業部門の事業ブランド「SteeLinC(R)」(スティーリンク)の下で、鉄の可能性を極限まで追求したハイエンド・高機能商品群を「XSTEELIA(R)」(エクスティーリア)と位置付け、その開発強化、更なる機能向上に取り組んでいます。この度こうした新日鉄住金のハイエンド商品や特徴ある商品について、『強み』を「見える化」することで、お客様にこれまで以上に広く知っていただき更にご活用をいただけるように、「XSTEELIA」としてラインナップし、本...
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新日鉄住金ソリューションズ、トマト銀行に外為総合インターネットサービスを提供
トマト銀行、外為総合インターネットサービス 〜CrossMeetz〜を導入 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、株式会社トマト銀行(所在地:岡山県岡山市北区番町2丁目3番4号、取締役社長:高木晶悟(※)、以下トマト銀行)に、クラウド型の外為総合インターネットサービス 〜CrossMeetz(クロスミーツ)〜(以下 CrossMeetz)の提供を開始しました。これによりトマト銀行は、法人顧客の利便性の向上とチャネル拡大、外為業務の効率化を実現しました。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 CrossMeetzは、為替予約、外国送金、輸...
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新日鉄興和不動産・住友不動産・森ビル、赤坂一丁目・六本木一丁目周辺のエリアブック「good things」を発行
赤坂一丁目・六本木一丁目周辺のエリアブック「good things」発行 3社協働によるエリアマネジメントを加速 新日鉄興和不動産株式会社、住友不動産株式会社、森ビル株式会社は、この度、各社が街づくりを推進している赤坂一丁目および六本木一丁目周辺エリア(以下、当エリア)の魅力をまとめたエリアブック「good things」を発行いたします。 <職住融合の国際色豊かなまちづくり> 当エリアは1986年のアークヒルズ開業を機に、国内外を代表する企業が集積する国際的なビジネス拠点へと進化。以降、地下鉄開通などの交通インフラ整備とともに、泉ガーデン、赤坂インターシティ、アークヒルズ 仙石山森タワーなどの大規...
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新日鉄住金、鋼管杭・鋼管矢板の機械式継手「ガチカムジョイント」を販売開始
鋼管杭・鋼管矢板の機械式継手「ガチカムジョイント(TM)」を販売開始−大径・厚肉・高強度対応を実現− 新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤孝生 以下、「新日鉄住金」)は、鋼管杭・鋼管矢板の機械式継手(商品名:ガチカムジョイント(TM))について、本年2月に一般財団法人土木研究センターの建設技術審査証明を取得し、このたび販売を開始いたします。 鋼管杭・鋼管矢板は現場で溶接接合しながら施工することが一般的です。しかし、近年のインフラの補強・更新工事や都市内の再開発工事の増加などに伴い、狭隘地や空頭制限下での短尺鋼管杭の継ぎ施工および、工事時間制約下での急速施工(溶接作業や検査にかか...
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フランス Vallourec社との戦略的提携の拡大について 新日鐵住金株式会社(以下、「新日鉄住金」)は、当社鋼管事業の重要な戦略パートナーであるフランス Vallourec S.A.社(以下「バローレック」)との間で、事業連携の深化を主体とする戦略的提携の拡大について、本日2月1日に合意しましたので、お知らせいたします。 1.事業連携の深化 新日鉄住金とバローレックは、これまで40年以上の油井管特殊継手 VAM(R)の協業や米国・ブラジル・アジア地域での共同拠点展開を通じて相互の事業強化を進めて参りましたが、今後は下記の通り、事業連携の大幅な深化、特にVAM(R)については部分提携から総合連携への発展を通じて両...
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新日鉄住金、米国に自動車向け冷間圧造用鋼線の製造・販売会社を設立
米国における自動車向け冷間圧造用鋼線の製造・販売会社の設立について 新日鐵住金株式会社(以下「新日鉄住金」)は、米国・インディアナ州に新たな自動車向け冷間圧造用鋼線の製造・販売会社「NIPPON STEEL&SUMIKIN COLD HEADING WIRE INDIANA INC.(以下「NSCI」)」を設立することと致しました。「NSCI」は、松菱金属工業株式会社、日鉄住金精鋼株式会社、宮崎精鋼株式会社、株式会社サンユウ、豊田通商株式会社、日鉄住金物産株式会社、株式会社メタルワン、住友商事株式会社との共同出資により設立します。 冷間圧造用鋼線の主な用途は自動車用ボルト等であり、線材に二次加工(酸洗・皮膜、伸線、熱処理等)を加えて生産さ...
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新日鉄住金、SAFRANグループとチタン合金ビレットの長期供給に合意
SAFRANグループとチタン合金ビレットに関する長期供給に合意 新日鐵住金株式会社(以下「新日鉄住金」)は、世界有数の航空機ジェットエンジンメーカーであるフランスのSNECMA(スネクマ)社を傘下に持つ、SAFRAN(サフラン)グループ(CEO:Philippe Petitcolin、以下「SAFRAN」)との間で、チタン合金ビレットの新たな長期供給について合意致しました。 新日鉄住金は、すでにチタン合金ビレットの供給に関するSNECMA社の認定を取得し、供給を開始しております。今回の合意した契約は現契約を継承するものであり、新日鉄住金が東邦チタニウム株式会社との合弁で2013年に設立した日鉄住金直江津チタン株式会社の電子ビーム式溶解炉(...
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パテント・リザルト、「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」を発表
【鉄鋼・非鉄金属・金属製品】特許資産規模ランキング、トップ3は新日鉄住金、JFEスチール、神戸製鋼所 弊社はこのほど、独自に分類した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 新日鉄住金、2位 JFEスチール、3位 神戸製鋼所となりました。 *表資料は添付の関連...
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新日鉄住金ソリューションズ、VMware社と連携しシステム構築・運用サービスを提供
VMware vCloud Airと連携した システム構築・運用サービスを提供開始 〜企業がシステムに最適なクラウドを選択するためのサービスを拡充〜 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、お客様がシステムに最適なインフラ環境を選択できるよう、自社で提供しているマネージド・クラウドサービス「absonne(アブソンヌ)」を含めた複数のクラウド環境を連携させた構築・運用サービスを拡充しています。本日その一環として、VMware社が提供するクラウドサービスVMware vCloud Air(以下、vCloud Air)を新たな連携先に加え、absonneとvCloud Airによるハイブリ...
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新日鉄住金エンジニアリング、省力化基礎システム「SPトリプルパックFP」を開発
省力化基礎システム『SPトリプルパックFP』を開発 〜「スタンパッケージ(R)」の適用範囲を3階建まで拡張〜 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 藤原 真一、本社:東京都品川区 以下、当社)建築・鋼構造事業部(事業部長 竹内 貴司 執行役員)は、この度システム建築商品「スタンパッケージ(R)」の新たな省力化基礎システムとして、3本杭基礎タイプ「SPトリプルパックFP」を開発しました。 スタンパッケージ(R)の省力化基礎システム「SPパックFシリーズ」は、基礎を構成する部材(薄板鋼板型枠、鉄筋、アンカーボルト、アンカーフレーム等)を予め工場で加工・ユニット化することで、施工現場で技能労...
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新日鉄住金エンジニアリング、山葵沢地熱発電所向け蒸気生産・熱水還元設備工事を受注
山葵沢地熱発電所向けの蒸気生産・熱水還元設備工事の受注について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:高橋 誠、本社:東京都品川区 以下、当社)エネルギーソリューション事業部(常務執行役員 事業部長:島貫 靖士)は、秋田県湯沢市(山葵沢地域及び秋ノ宮地域)において、湯沢地熱株式会社(取締役社長:佐藤 敏之、本社:秋田県湯沢市)が開発を進めている山葵沢地熱発電所向けの蒸気生産・熱水還元設備の設計・施工を受注いたしました。 同発電所は、発電容量(規模)として42,000キロワットを見込んでおり、環境影響評価を必要とする7,500キロワット以上の大規模地熱発電所の...
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今治造船と新日鉄住金、船舶の安全性を高める次世代型居住区と鋼板をダブル搭載
船舶の安心・安全に貢献する鋼板と上部構造をダブル搭載 −「NSafe(R)−Hull(エヌセーフ ハル)」と「エアロ・シタデル」− 今治造船株式会社(代表取締役社長 檜垣幸人、以下「今治造船」)は、今年10月に竣工予定の206,600載貨重量トン型ばら積み運搬船に、次世代型居住区「エアロ・シタデル」と、新日鐵住金株式会社(代表取締役社長 進藤孝生、以下「新日鉄住金」)が開発した高延性造船用鋼板「NSafe(R)−Hull(エヌセーフ ハル)」をダブル装備することとしました。海賊から船員を守る居住区の安全性に加え、船体の衝突安全性に優れた鋼板を適用することで、さらなる安全・安心な航海に貢献して参ります。 ...
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日本オラクル、ドコモのLTE基盤に「Oracle Communications Diameter Signaling Router」を導入
NTTドコモ、新しいLTE基盤に「Oracle Communications Diameter Signaling Router」を導入 新サービスにより、加入者は海外旅行中も高度なモバイル機能を使用可能に <発表の概要> NTTドコモは、新しいLTEローミング・サービス開始を加速させるために、Diameter信号のルーティングを掌るソフトウェア「Oracle Communications Diameter Signaling Router」を導入しました。単一で拡張性の高いシステムにより、NTTドコモはLTEローミングの加入者急増に対応できます。 *Diameter:ネットワークサービス上で、認証・認可・課金(AAA: Authentication, Authorization, Accounting)を行ったり、通信を制御することが可能なプロトコル <発表内容> ・オラクルは本日、6,...
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IDC Japan、国内ITサービス市場のベンダー競合分析結果を発表
国内ITサービス市場ベンダー競合分析結果を発表 ・2014年3月期は、主要ベンダー14社中13社がプラス成長。前年度比5%以上の成長が5社、この内2社が2桁成長と、好業績が目立つ ・産業分野別では、金融、政府/公共分野が好調のベンダーが多く、サービスセグメント別では、SIやITコンサルティングなどのプロジェクトベース売上を伸ばしたベンダーが多い ・ベンダーは顧客主導型案件を着実に売上/利益に繋げると同時に、「第3のプラットフォーム」化を自ら主導していくことが必要 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−355...
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パテント・リザルト、鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界の特許資産規模ランキングを発表
【鉄鋼・非鉄金属・金属製品】特許資産規模ランキング、トップ3は新日鉄住金、JFEスチール、住友電工 弊社はこのほど、独自に分類した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2013年4月1日から2014年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 新日鉄住金、2位 JFEスチール、3位 住友電気工業となりました。 *表資料は添付の関連...
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新日鉄住金ソリューションズ、データ分析統合環境よるデータ分析コンサルティングサービスを提供
新日鉄住金ソリューションズ、データ分析統合環境Data Veraciによる データ分析コンサルティングサービスの提供を開始 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、データ分析統合環境Data Veraci(ダータヴェラーチ)によるデータ分析コンサルティングサービスの提供を、10月1日より開始しました。 Data Veraciは新日鉄住金ソリューションズの技術本部システム研究開発センターが開発した、データ分析に必要なITを統合した環境です。お客様はデータ利活用のために本環境を使用し、同時に本環境を共有する新日鉄住金ソリューションズのデータ...
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新日鉄住金エンジニアリング、沖縄県内で橋梁用高機能外装材「NSカバープレート」が採用
橋梁用高機能外装材「NSカバープレート」が沖縄県内で初採用 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠、本社:東京都品川区)建築・鋼構造事業部(事業部長 竹内 貴司)の橋梁商品「NSカバープレート」が、本年7月沖縄県久米島町発注の「銭田橋改修工事(上部工−1)」に採用されることとなりました。これは沖縄県内では初の採用となります。 NSカバープレートは、内皮材、芯材、外皮材の三層から成るサンドイッチパネルと本体構造物への取り付けに必要な支持材を組み合わせた橋梁用高機能外装材で、防食機能、常設足場機能、遮音機能、美装機能があります。また、自重が軽量(0.2〜0.3kN...
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新日鉄住金エンジニアリング、システム建築商品がローソンファーム秋田の植物工場に採用
システム建築「スタンパッケージ(R)」が株式会社ローソンファーム秋田の植物工場に採用 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠、本社:東京都品川区)建築・鋼構造事業部(事業部長 竹内 貴司)のシステム建築商品「スタンパッケージ(R)」が、この度、株式会社ローソンファーム秋田(代表取締役社長 柴田 尚紀、以下、ローソンファーム秋田)の植物工場に採用されました。 スタンパッケージは、設計・建築部材・施工等建築生産プロセス全体を標準化・システム化することで高品質と短工期・省施工を両立した新日鉄住金エンジニアリングの40年以上の実績を有するシステム建築商品で、2012...
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大阪ガス、タイでのコージェネ・オンサイト事業で新日鉄住金エンジニアリングと業務提携
タイ国におけるコージェネ・オンサイト事業に関する新日鉄住金エンジニアリング株式会社との業務提携について 大阪ガス株式会社(代表取締役社長:尾崎 裕、以下、「大阪ガス」)および新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:高橋 誠、以下「新日鉄住金エンジ」)は、タイ国における天然ガスコージェネレーションシステム(以下「コージェネ」)を活用したオンサイト事業(※)において業務提携することに合意しました。 ※お客さまの敷地内又は近傍にコージェネなどを設置・保有し、スタッフを配置して、コージェネの運転・維持管理を行い、電気・熱などを供給するエネルギーサービス。 大阪ガスは...
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NEC、新日鉄住金ソリューションズにSDNを活用した研究開発用ネットワーク基盤を納入
新日鉄住金ソリューションズ、研究開発用ネットワーク基盤にNECのSDNを採用 〜ネットワークの柔軟性と安全性の両立を実現〜 NECは、新日鉄住金ソリューションズ(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷 宗敬)のシステム研究開発センターに、SDN(注1)を活用した研究開発用の新たなネットワーク基盤を納入しました。 新ネットワーク基盤は、SDNを実現するNECの「UNIVERGE PFシリーズ」を活用し、従来は研究開発プロジェクトごとに構築していたネットワークを、物理的に単一のネットワークとした上でプロジェクト単位に論理ネットワークを設定することで、研究開発環境を迅速に構築し、開発効率の向上、運用管理工数の削...
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新日鉄住金エンジニアリング、山九から新免震装置採用の西神戸物流センター工事を受注
免震新商品 球面すべり支承「NS−SSB(R)」大型物流施設に日本初採用 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠、本社:東京都品川区)建築・鋼構造事業部(事業部長 竹内 貴司)は、山九株式会社より(仮称)西神戸物流センター新築工事を受注するとともに、その免震装置として当社が開発した球面すべり支承「NS−SSB(R)」を初めて適用し、建築確認を取得しました。 この度採用されたNS−SSB(R)は、振り子の原理と鉄の技術を利用し、平成26年2月に国土交通大臣認定を取得した新しい免震装置です。本案件は、NS−SSB(R)の採用一号案件であるとともに、大型物流施設に球面すべり支承が適用された日本初の...
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ソフトバンクBB、間接材購買システム&サービスを新関西国際空港グループへ提供
間接材購買システム&サービス「パーチェスワン」を 新関西国際空港グループへ提供 電子契約化でコスト削減と業務効率の向上を実現 ソフトバンクBB株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下「ソフトバンクBB」)は、新関西国際空港株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役社長:安藤 圭一)を主管として、新関西国際空港エンジニアリング株式会社、関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社、株式会社関西エアポートエージェンシーをはじめとするグループ会社7社(以下「新関西国際空港グループ」)へ、間接材購買システム&サービス「パーチェスワン」を提供します。また、新たに電子契約サービ...
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新日鉄住金エンジニアリング、独環境プラントエンジニアリング企業「FBE」の株式を全部取得
Fisia Babcock Environment GmbHの株式全部取得について 〜欧州における環境プラントエンジニアリング事業を強化〜 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:高橋 誠、以下「当社」)は、この度、環境プラントエンジニアリング企業であるFisia Babcock Environment GmbH(フィジア バブコック エンヴァイラメント、所在地:ドイツ・グーマスバッハ市、以下「FBE」)の株式全部を取得することについて、2014年3月19日、Salini Impregilo S.p.A.(サリーニ インプレジーロ、所在地:イタリア・ミラノ市、以下「Salini Impregilo」)と合意致しましたので、下記の通りお知らせ致します。 当社は、日本を中心として、...
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新日鉄住金ソリューションズ、三次元CAD向け仮想デスクトップパッケージを提供開始
新日鉄住金ソリューションズ、三次元CAD向けにセキュリティ・コスト優位な3DCAD仮想デスクトップパッケージを提供開始 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷 宗敬、以下新日鉄住金ソリューションズ)は、三次元CAD向けの仮想デスクトップパッケージを2014年2月より提供開始いたしました。 昨今、企業情報の漏洩事故が増大しており、設計データなどの知的財産の保全も含めたセキュリティ対策が求められています。また、製造業を始めとする日本企業の海外進出が進んでおりシステム管理負荷の低減や災害など緊急時の業務継続性を担保するためのディザスタリカバリ対策の必要性が増して...
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キヤノンITSなど、新日鉄住金化学グループ4社向け共通基幹業務システムを再構築
新日鉄住金化学、グループ会社向けに共通基幹業務システムを再構築 〜業務情報の一元化と可視化を図り業務スタイルの変革を狙う〜 キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅田和則、以下キヤノンITS)と、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:石田壽典、以下B−EN−G)は、新日鉄住金化学株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝山憲夫、以下新日鉄住金化学)が、B−EN−Gの生産管理パッケージ「MCFrame XA(エムシーフレーム エックスエー)生産管理・販売物流・原価管理」をグループ会社4社向けの共通業務基盤...
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新日鉄住金ソリューションズ、契約文書をクラウドで管理する電子契約サービスを販売開始
契約文書をクラウドで管理し、業務効率を劇的に向上する電子契約サービス CONTRACTHUB(コントラクトハブ)@absonne(アブソンヌ)を販売開始 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷 宗敬、以下新日鉄住金ソリューションズ)は、従来から提供していたNsxpresII電子契約サービスに、使い勝手の改善、基幹システム連携などの機能強化および自社クラウド基盤absonne(アブソンヌ)の採用による信頼性向上を実施し、12月18日より新名称CONTRACTHUB(コントラクトハブ)@absonne(アブソンヌ)として販売を開始します。 電子帳簿保存法、電子署名法などの法整備により、紙でのやり取りが義務付...
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新日鉄住金ソリューションズ、イスラエル社製コンテンツ・キャッシュシステムを販売開始
動画コンテンツを効果的にキャッシュし、低遅延とネットワーク費用の削減を 両立させるAllot社 MediaSwift Eの日本国内向けの販売を開始 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、インテリジェントなネットワーク・トラヒック管理のリーディングカンパニーであるイスラエルのAllot Communications(本社:Hod Hasharon, Israel、President & CEO:Rami Hadar、以下Allot)のコンテンツ・キャッシュ管理ソリューション Allot MediaSwift Eを日本国内向けに販売開始することとなりました。 現在のネットワーク利用においては、固定、移動の通信形態を問わ...
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EMCジャパン、EMCストレージと連携可能なオンラインファイル共有サービスを提供開始
EMCジャパン、EMCストレージと連携可能なオンラインファイル共有サービス 「EMC Syncplicity Enterprise Edition」を提供開始 「EMC Isilon」、「EMC VNX/VNXe」や「EMC Atmos」をオンプレミスストレージとして選択可能 2013年9月30日、東京発: EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野 修、URL: http://japan.emc.com/ )は、本日EMCストレージと連携可能なオンラインファイル共有サービス「EMC Syncplicity Enterprise Edition(シンクプリシティ エンタープライズエディション)」の提供開始を発表しました。 「Syncplicity」は、企業での利用に必要な高度なセキュリティやITガバナンスの要件を満た...
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新日鉄住金エンジニアリング、中国で自動車専用の溶融亜鉛めっき鋼板製造ラインを受注
中国/宝鋼新日鐵自動車鋼板有限公司向け溶融亜鉛めっき鋼板製造ライン(CGL)の受注について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)製鉄プラント事業部(事業部長 白石 宏司)は、中国/宝鋼新日鐵自動車鋼板有限公司(以下、BNA)より自動車専用の溶融亜鉛めっき鋼板製造ライン(以下、CGL(※1))を受注いたしました。 新日鐵住金株式会社と中国/宝山鋼鉄株式有限公司の合弁会社であるBNAは、中国における日本車販売回復と中国日系自動車メーカーの高級鋼板需要拡大に伴い、No.4のCGL新設を決定。当社はBNAに対し、C.A.P.L.(※2)×1基、CGL×2基を既に納入しており、今回は豊富な稼...
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特殊ステンレス厚板の生産集約・営業一元化とチタン厚板の生産集約について 新日鐵住金株式会社(会長兼CEO:宗岡 正二 以下、「新日鉄住金」)と新日鐵住金ステンレス株式会社(社長:伊藤 仁 以下、「NSSC」)は、特殊ステンレス厚板に関して、新日鉄住金グループでの最適業務運営構築の観点を踏まえ、その製造を新日鉄住金直江津製造所からNSSC八幡製造所へ集約するとともに、営業窓口につきましてもNSSCへ一元化することといたしました。今後、お客様へご説明させていただき、2014年1月以降、適宜、集約、一元化を実施して参ります。 また、新日鉄住金が製造するチタン厚板に関しては、新日鉄住金グループでの最...
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新日鉄住金エンジニアリング、日鉄鉱業から「霧島地熱」の一部株式を取得
地熱発電事業の強化について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠、本社 東京都品川区)は日鉄鉱業株式会社(代表取締役社長 松本 六朗、本社 東京都千代田区)より大霧地熱発電所の蒸気供給操業会社である霧島地熱株式会社(代表取締役社長 吉澤 孝雄、本社 鹿児島県霧島市)の株式15%を取得致しました。地熱蒸気生産設備の設計〜建設に関する保有技術に加え、操業・メンテナンスのノウハウを拡充することで商品競争力や技術開発力の更なる強化に繋げることが狙いです。 当社は地熱発電事業の強化を目的として、本年4月1日付で新設したエネルギーソリューション事業部(事業部長 島貫 靖士)...
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新日鉄住金エンジニアリング、相模原ロジスティクスセンター建設工事を受注
DHLサプライチェーン(株)向け相模原ロジスティクスセンター建設工事の受注について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)建築・鋼構造事業部(事業部長 浅井武)は、このたび神奈川県相模原市内の当社技術開発研究所の跡地をSPC(※1)である合同会社IKインベストメント・ツーに売却した上で、DHLサプライチェーン(株)(以下、DHLSC)が使用する大型物流施設「相模原ロジスティクスセンター」の建設工事を当SPCより受注を致しました。世界第一位の国際物流企業であるDHLSCの日本国内の物流拠点は数カ所ありますが、DHLSC向けに設計されたロジスティクスセンターは今回が日本初となります。 建設...
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新日鉄住金マテリアルズ、二次電池用外装材用の樹脂フイルムラミネートステンレス箔を量産
バッテリーの安全性と機能向上に貢献する鉄系素材の提供 〜二次電池外装材用樹脂フイルムラミネートステンレス箔(商品名:ラミネライト(R))の本格量産 ならびに、集電体用高強度極薄圧延ステンレス箔の商品化〜 新日鉄住金グループの新素材事業を担う新日鉄住金マテリアルズ(株)(社長:山田健司)は、リチウムイオン二次電池(LIB)(*1)、電気二重層キャパシタ(EDLC)(*2)などの二次電池用外装材として、樹脂フイルムラミネートステンレス箔(商品名:ラミネライト(R))の本格量産を開始いたしました。また、集電体(*3)用途として高強度極薄圧延ステン...
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新日鉄住金ソリューションズ、通信業者向けポリシー制御ソリューションを販売開始
短期導入が可能なOPENET社アプライアンス型ポリシー制御ソリューションを 新日鉄住金ソリューションズが日本国内向けに販売開始 新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、ネットワーク制御ソフトウェアの開発・販売でグローバルマーケットをリードするアイルランド OPENET Telecom社(以下、OPENET社)のMVNO(Mobile Virtual Network Operator)等通信事業者向けのOPENET社アプライアンス型ポリシー制御ソリューション(EUにおける名称:Openet Express Solutions)の販売を開始致しました。 MVNOの市場の拡大やスマートフォン、M2M(*1)の普及等に伴う...
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新日鉄住金エンジニアリングなど、中国に免制震デバイスの合弁会社を設立
中国における免制震デバイス事業に関する合弁会社の設立について 〜新日鉄住金エンジニアリング、宝鋼エンジニアリング、上海現代建築設計集団〜 新日鉄住金エンジニアリング(代表取締役社長 高橋 誠、本社 東京都品川区)、宝鋼エンジニアリング(董事長 何 文波(か ぶんぱ) 本社 上海)、上海現代建築設計(董事長 嚴 鴻華(げん ほうか) 本社 上海)の3社は、免制震デバイスを生産・販売する合弁会社を設立することに合意し、11月29日中国/上海において合弁契約書に調印いたしました。 新たに設立する合弁会社(会社名未定)は、資本金6.3億円、出資比率は当社と宝鋼エンジニアリングがそ...
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新日鉄住金エンジニアリング、小倉製鐵所向け「炉頂燃焼式メタリックバーナー」熱風炉を受注
新日鐵住金株式会社(旧住友金属工業株式会社)小倉製鐵所向け 最新型「炉頂燃焼式メタリックバーナー」熱風炉の受注について 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)製鉄プラント事業部(事業部長 沢 雅明)は、新日鐵住金株式会社(代表取締役社長 友野 宏)より、小倉製鐵所向けに最新型「炉頂燃焼式メタリックバーナー」熱風炉を受注致しました。 当社開発の最新型熱風炉は、国内高炉各社にて一般的な内燃式・外燃式の熱風炉とは異なり、燃焼用バーナーを蓄熱室の上部に設置した「炉頂燃焼式」と呼ばれるものです。炉頂燃焼式熱風炉用のバーナーは煉瓦構造(セラミック)ではなく当社...
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釜石市と新日鉄住金など、災害復興公営住宅などの整備計画に着手
災害復興公営住宅等の整備計画に着手 〜災害に強い住宅の早期整備を鋼構造で実現〜 釜石市(野田 武則市長)と新日鐵住金株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO:宗岡 正二、以下「新日鐵住金」)、及び新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成川 哲夫、以下「新日鉄興和不動産」)は、協議を進めていた災害復興公営住宅等の整備計画(以下「本整備計画」)について、この度、覚書を締結し、本日建築工事に着手することとなりましたのでお知らせいたします。 本整備計画においては、災害に強い住宅を早期に整備するという釜石市のニーズを踏まえ、施工工期が短く、経済性が...
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新日鉄 環境対応型商品「スーパーダイマ(R)」の生産能力を拡大 太陽光発電向け需要対応強化 新日本製鐵株式会社(以下、新日鉄)は、2012年3月に、君津製鐵所にて環境対応型商品(エコプロダクツ(R))である高耐食性めっき鋼板「スーパーダイマ(R)」の生産能力拡大を目的とした投資を完了しました。約30億円を投じて、クロメートフリー処理対応を含め、スーパーダイマ(R)の生産能力を最大で約3万トン/月拡大しました。新日鉄ではこれまでも様々な環境対応型商品の提供を通じて社会全体のCO2削減や環境負荷低減に貢献してきましたが、今回の投資により環境対応力を更に強化し、近年拡大する太陽光...
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新日鉄グループ、独ヘレウス社へ新型銅ボンディングワイヤに関するライセンスを供与
新日鉄グループ、独ヘレウス社へ 新型銅ボンディングワイヤ(EX1)に関するライセンスを供与 〜ボンディングワイヤ世界トップスリーがEX1タイプを供給〜 新日鉄グループの新素材事業を担う新日鉄マテリアルズ(株)(代表取締役社長:山田健司)と、その子会社で半導体実装材料メーカーである(株)日鉄マイクロメタル(代表取締役社長:井上俊男)は、抜本的な省貴金属とコストダウンを実現するLSI実装用パラジウム被覆の新型銅ボンディングワイヤ(商品名:EX1)に関する特許について、欧州の大手ボンディングワイヤメーカーである独ヘレウス社に対し、ライセンス供与する契約を同社と締結しました。 この...
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シャープと新日鉄マテリアルズ、共同事業会社「NSソーラーマテリアル」を2014年3月末めどに解散
NSソーラーマテリアル株式会社の解散について 新日鉄マテリアルズ株式会社(以下、「新日鉄マテリアルズ」)、シャープ株式会社(以下、「シャープ」)他は、太陽電池用多結晶シリコン原料製造販売を目的とした共同事業会社であるNSソーラーマテリアル株式会社(以下、「NSソーラーマテリアル」)について、2012年9月末に製造を中止するとともに、2014年3月末を目途に会社を解散することといたしましたので、お知らせいたします。 1.背景・経緯 新日鉄マテリアルズ及びシャープは、製鉄プロセスでの冶金技術を活かした、低廉な多結晶シリコン原料の製造販売を目的にNSソーラーマテリアルを2006...
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八幡製鉄所第4高炉の改修について 当社は、八幡製鉄所第4高炉の改修を決定しました。改修にあたっては、投資規模の効率化及びコストミニマム操業を追求した設備仕様とし、国際競争に耐え得る鉄源競争力の確保を目指します。 <改修の概要> 1.炉容積 :5,000m2(現状 4,250m2) 2.改修時期:平成25年度4/四期(改修工期 85日) 3.投資額 :約340億円 4.施工 :新日鉄エンジニアリング(株) 他 5.その他 :現行高炉は平成10年2月に稼働 以 上
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新日鉄エンジニアリング、高性能で低コストの免震装置「低摩擦弾性すべり支承」を開発
新開発「低摩擦弾性すべり支承」の商品化 〜 高性能で低コストの免震装置 〜 新日鉄エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)建築・鋼構造事業部(事業部長 執行役員 浅井 武)は、この度、地震を受け流して建物を守る、高性能で低コストの「低摩擦弾性すべり支承」を独自開発し、商品化しました。 同商品は、オフィスビルやマンションそして病院や公共施設などの各種免震建築物の免震効果の最適化を容易にする免震装置です。既に、都内の最新鋭のデータセンターにて使用実績があります。 今回、商品化した「低摩擦弾性すべり支承」は、積層ゴムとすべり板から構成されるシンプルで且つコンパクトな...
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橋梁事業(橋梁商品*事業を除く)からの撤退と 日鉄トピーブリッジ株式会社の解散について 当社は、本日の取締役会において、橋梁商品*事業を除く橋梁事業から撤退すること及びそれに伴い、当社の連結子会社である日鉄トピーブリッジ株式会社(以下、「日鉄トピーブリッジ」)に関し、既受注工事完工後(平成28年3月を目途)に解散することを決議いたしましたのでお知らせいたします。 なお、現在、日鉄トピーブリッジが事業活動をおこなっております、橋梁商品事業、スタッド事業につきましては、当社において事業活動を継続いたします。 また、当社及び日鉄トピーブリッジが事業活動をおこなっております、海洋鋼...
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新日鉄と神戸製鋼所、製鉄ダストリサイクル合弁プラントの営業運転を開始
製鉄ダストリサイクル合弁プラントが営業運転を開始 −原料高騰下、競争力あるリサイクル鉄源を創出− 新日本製鐵(株)(所在地:東京都千代田区、社長 宗岡正二、以下 新日鉄)、(株)神戸製鋼所(所在地:神戸市中央区、社長 佐藤廣士、以下 神戸製鋼)は、両社の連携深化・拡大施策の一環として、2008年10月に「製鉄ダスト系副産物(以下、製鉄ダスト)のリサイクル及び還元鉄の生産・利用に関する共同事業の推進」を決定し、2010年5月から製鉄ダストリサイクルプラントの建設を推進してきましたが、10月1日に本プラントの営業運転を開始いたしました。 1.共同事業の概要 会社名:日鉄神鋼メ...
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新日鉄と東邦チタニウム、チタン薄板用直接鋳造チタンスラブの量産工業化技術を開発
世界で初めて直接鋳造チタンスラブの量産工業化技術の開発に成功 新日本製鐵株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:宗岡 正二 以下、新日鉄)と東邦チタニウム株式会社(本社:神奈川県茅ケ崎市 代表取締役社長:久留嶋 毅 以下、東チタ)は共同で、チタン薄板用直接鋳造チタンスラブ(DCスラブ(TM))の量産工業化技術の開発に世界で初めて成功し、この度、東チタはDCスラブ(TM)の量産を開始しました。このDCスラブ(TM)は、電子ビーム溶解法(EB溶解法)を用いてスラブを直接製造することによって、インゴットのブレークダウン工程(分塊圧延または鍛造)を省略し、工期短縮、省資源...
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川崎重工、新日鉄エンジニアリングから台湾向け蒸気タービン発電設備2基を受注
台湾向け蒸気タービン発電設備を受注 川崎重工は、新日鉄エンジニアリング株式会社から、台湾の大手製鉄会社である中龍鋼鐵股■有限 公司(Dragon Steel Corporation)向けの蒸気タービン発電設備2基を受注しました。 今回受注した発電設備は、コークス乾式消火設備(CDQ(※1))において、コークス炉にて乾留(※2)された赤熱コークスを不活性ガスにて消火し、その顕熱(※3)をボイラーで蒸気として回収し、発電に利用する設備です。 中龍鋼鐵股■有限公司は、台湾最大の製鉄会社である中国鋼鉄(China Steel Corporation)の中核グループ会社で、高炉を...
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新日鉄エンジニアリング、台湾の中龍鋼鉄向けのコークス乾式消化設備を2基受注
台湾/中龍鋼鉄向けCDQ(コークス乾式消化設備)2基受注について 新日鉄エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)製鉄プラント事業部(事業部長 沢 雅明)は、中龍鋼鉄(以下中龍)向けのコークス冷却処理能力140t/hの乾式消火設備(Coke Dry Quenching equipment/CDQ)を計2基受注いたしました。 中国鋼鉄(以下CSC)グループである中龍は、2006年より高炉一貫製鉄所として拡大しており、2010年の2月からは一基目の高炉操業が開始され、2013年末には二基目の高炉が立ち上がる予定となっています。今回のCDQは、上記一貫製鉄所の計画に...
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米ビュージックスと新日鉄ソリューションズ、製造現場などで使用できる光学透過型ARメガネを開発
米国ビュージックス社は新日鉄ソリューションズと共同で製造現場等で使用可能な 光学透過型ARメガネ(サングラス型)を開発 Vuzix Corporation(ビュージックス コーポレーション/東京支店:東京都港区・日本における代表者:藤井慶一郎、以下ビュージックス)は、この度新日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区新川二丁目20−15、代表取締役社長:北川三雄、以下、新日鉄ソリューションズ)と共同で、製造現場等で使用可能な性能を持つものとしては世界初のAR(Augmented Reality/拡張現実感)向けメガネを開発致しました。今後、新日鉄ソリューションズと共同...
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新日鉄グループによるモザンビーク原料炭開発プロジェクトの推進について 〜原料炭安定調達基盤を一層強化〜 日鐵商事株式會社(所在地:東京都千代田区、社長:今久保 哲大、以下 日鉄商事)と新日本製鐵株式會社(所在地:東京都千代田区、社長:宗岡 正二、以下 新日鉄)とは、日鉄商事が33.3%の権益を保有する「レブボー炭鉱開発プロジェクト(以下、レブボー・プロジェクト)」のうち、23.3%分の権益に新日鉄が参入することにつき合意し、今後、同プロジェクトの本格開発に向けた事業化調査を進めます。 レブボー・プロジェクトはモザンビーク共和国テテ州に位置する未開発の原料炭炭鉱で、日鉄商事...
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インドでの自動車用鋼管事業の展開について 新日本製鉄(株)(以下、新日鉄)は、急速に経済成長を続けるインドの自動車用鋼管需要を確実に捕捉するため、インドで新たに自動車用鋼管事業を展開します。新日鉄の連結子会社で、タイを拠点とするサイアム・ニッポン・スチール・パイプ(新日鉄出資比率60.5%、以下、SNP)が主体となり、インド北部ラジャスタン州に、自動二輪・四輪用電縫鋼管の製造・販売体制を構築します。 インドの自動車生産は、2009年実績で二輪が約1000万台、四輪が約240万台であり、今後も経済成長を背景とした伸長が見込まれています。これに伴いインドでは日系自動車メーカ...
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新日鉄エンジニアリングなど、東駿河湾環状道路の高架橋基礎工事に「NSエコパイル」工法が本格採用
NSエコパイル(R)(回転圧入鋼管杭)が市街地での道路橋基礎工事推進に大きく貢献 〜東駿河湾環状道路で道路橋基礎として初の本格採用となり、 被圧水や工事に伴う騒音・振動の問題解決に大きく貢献し、無事完了した〜 静岡県内で建設が進む東駿河湾環状道路の高架橋基礎工事において、新日鉄エンジニアリング(株)と新日本製鐵(株)が開発し、これまで主に建築、鉄道分野で実績を積み重ねてきた回転圧入鋼管杭「NSエコパイル」工法が本格採用となり、被圧水や工事に伴う騒音・振動の問題解決に大きく貢献し、無事完了した。 東駿河湾環状道路は、伊豆縦貫自動車道の一部で現東名・新東名および国道1号と伊豆...
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新日鉄とTernium社、メキシコに自動車用溶融亜鉛メッキ鋼板製造・販売合弁会社を設立
Ternium社とのメキシコにおける自動車用溶融亜鉛メッキ鋼板製造・販売合弁会社の設立について 新日本製鐵株式會社(社長:宗岡 正二、以下新日鉄)とTernium S.A.(以下Ternium社)は、メキシコにおける自動車用(合金化)溶融亜鉛メッキ鋼板製造・販売合弁会社の設立につき協議してまいりましたが、今般、合弁会社「Tenigal」(正式名: TENIGAL, S.de R.L.de C.V. (注:S.de R.L.=有限責任会社))を設立する正式契約を締結いたしました。 Tenigalでは、約300百万ドルを投資して当社の日本国内最新鋭設備と同等の溶融亜鉛メッキラ...