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中外製薬、ロシュ社がALK陽性非小細胞肺癌患者へのAlecensaの投与について条件付で欧州承認を勧告
CHMPは治療歴のあるALK陽性非小細胞肺癌患者さんへの Alecensaの投与について条件付で欧州承認を勧告 本資料は、中外製薬と戦略的アライアンスを締結しているF.ホフマン・ラ・ロシュ社が12月16日(バーゼル発)に発表したプレス・リリースの一部を和訳・編集し、参考資料として配布するものです。正式言語が英語のため、表現や内容は英文が優先されることをご留意ください。 原文は、 http://www.roche.com/media/store/releases/med-cor-2016-12-16.htm をご覧ください。 ロシュ社は16日、欧州医薬品庁(EMA)の欧州医薬品委員会(CHMP)が、crizotinibによる治療後に病勢進行が認められたALK陽性非小細胞肺癌(NSCLC)の成人患者さんに対するAlecensa...
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東大など、日本人に多いEGFR変異を持つ肺腺がんの罹りやすさを決める遺伝子領域を発見
日本人に多いEGFR変異を持つ肺腺がんの罹りやすさを決める遺伝子領域発見 免疫を司るHLA遺伝子など6遺伝子領域が関与 本研究成果のポイント ●6つの遺伝子領域の個人差が、EGFR遺伝子変異(*1)陽性の肺腺がんの罹りやすさを決めていることを明らかにした。 ●6つの遺伝子領域の中には、免疫反応の個人差の原因となるHLAクラスII遺伝子領域(*2)が含まれており、免疫反応の個人差がEGFR変異陽性肺腺がんへの罹りやすさを決めている可能性が示唆された。 ●肺腺がんの罹りやすさに遺伝要因(遺伝子の個人差)が関係することが明らかになったことから、今後、EGFR変異陽性肺腺がんに罹りやすい人を予測し、早期発見する...
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AIG富士生命、年金支払期間満了まで家族に遺族年金を毎月支払う収入保障保険を販売開始
「さいふにやさしい収入保障」の販売を開始 万一のとき、遺されたご家族の毎月の生活費に備えられる死亡保険です AIG富士生命保険株式会社(以下、AIG富士生命 代表取締役社長兼CEO:友野 紀夫)は、2013年9月26日より「(ペットネーム)さいふにやさしい収入保障」(無解約返戻金型収入保障保険、無解約返戻金型優良体収入保障保険)の販売を開始します。 *ロゴは、添付の関連資料を参照 「さいふにやさしい収入保障」は、被保険者に万一のことがあったとき、年金支払期間(保険期間と同一)満了まで、遺されたご家族へ遺族年金を毎月お支払いすることで、途切れる収入に備えていただくこと等を目的としてい...