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重慶

  • 日通、中国内陸部から香港までトラックを利用する国際輸送サービスを開始

    日通、中国内陸部から香港までトラックを利用する国際輸送サービス「NEX E―ASIA 香港GW(ゲートウェイ)」を開始  当社の現地法人 香港日本通運株式会社(社長:中島猛)は、中国内陸各都市から米州・欧州向けの貨物を対象に、香港までトラックで運送して、香港から航空便を利用するトラック&エアーサービス「NEX E−ASIA 香港GW」を12月20日から開始します。 【サービスの特長】  ・成都、重慶、貴陽、厦門、広州5都市の最寄り空港から直接航空機に搭載せず、香港空港までトラック輸送を利用、香港空港から航空機に搭載し米州・欧州向けに輸送を行います。  ・貨物専用機が数多く就航している香港空港から航空輸送...

  • 出光興産、中国天津で自動車など向け潤滑油工場の製造能力を増強

    中国の潤滑油工場製造能力増強について  当社(本社:東京都千代田区、社長:月岡 隆)は、中国での高性能潤滑油の販売増に対応するため、100%出資の子会社である出光潤滑油(中国)有限公司(天津経済技術開発区)の潤滑油製造装置の能力増強工事を実施し、このたび完了いたしました。増強後の製造能力は12万キロリットル/年で、当社グループ最大の海外潤滑油工場となります。  中国では、自動車産業をはじめとする各産業の高度化により、近年、潤滑油の需要が増加しています。  出光潤滑油(中国)有限公司の工場は、2004年12月に操業を開始し、天津本社、上海支店、広州支店、長春営業所、重慶営業所、...

  • 山九、中国での物流ネットワーク拡充で重慶市に物流センターを開設

    広州山九物流有限公司 重慶物流センター開設のお知らせ  山九株式会社(本社:中央区勝どき、代表取締役社長:中村公一)の、中国における現地法人、広州山九物流有限公司(本社:広東省広州市、社長:中井浩)は、中国重慶市に物流センターを開設いたしましたのでお知らせいたします。  倉庫名称は「重慶物流センター」で倉庫面積は13,194m2、当社グループでは重慶で初めての物流センターとなります。当センターは日系化学メーカー様の配送センターとして運営をしつつ、重慶地区における客先営業及び集荷活動も展開し、中国国内物流ネットワークの構築を推進してまいります。なお、今回の倉庫開設により中国国内に...

  • 新日鉄住金エンジニアリング、中国で自動車専用の溶融亜鉛めっき鋼板製造ラインを受注

    中国/宝鋼新日鐵自動車鋼板有限公司向け溶融亜鉛めっき鋼板製造ライン(CGL)の受注について  新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠)製鉄プラント事業部(事業部長 白石 宏司)は、中国/宝鋼新日鐵自動車鋼板有限公司(以下、BNA)より自動車専用の溶融亜鉛めっき鋼板製造ライン(以下、CGL(※1))を受注いたしました。  新日鐵住金株式会社と中国/宝山鋼鉄株式有限公司の合弁会社であるBNAは、中国における日本車販売回復と中国日系自動車メーカーの高級鋼板需要拡大に伴い、No.4のCGL新設を決定。当社はBNAに対し、C.A.P.L.(※2)×1基、CGL×2基を既に納入しており、今回は豊富な稼...

  • 日立化成、中国・重慶市に感光性フィルムのスリット加工拠点を新設

    中国・重慶市に感光性フィルムのスリット加工拠点を新設 −中国内陸部のプリント配線板メーカーの需要増に対応−  日立化成株式会社(本社:東京、執行役社長:田中一行、資本金:155億円、以下、日立化成)は、中国におけるプリント配線板回路形成用感光性フィルム(以下、感光性フィルム)の事業拡大を図るため、中国・重慶市に新たにスリット加工拠点(*)(会社名:日立化成工業(重慶)有限公司)を設立し、稼動を開始します。  中国は、電子産業の一層の発展に伴い、感光性フィルムの供給先であるプリント配線板メーカーの生産が大幅に増加し、感光性フィルムの世界最大の市場になっていますが、環境規制の強化...

  • 川崎重工、中国・ロンシン社と二輪車製造・販売で提携

    中国で隆■通用動力股●有限公司と二輪車事業で提携  *■印・●印の正式表記は、添付の関連資料を参照  川崎重工は、中国における二輪車の製造・販売に関して、隆■通用動力股●有限公司(Loncin Motor Co., Ltd.:以下、ロンシン社)と事業提携することとし、本日、提携基本合意書に調印しました。  今回の基本合意は、当社が開発するカワサキブランドの二輪車を、両社が出資する製造合弁会社と販売合弁会社を通じて中国市場に提供することを目的としています。  ロンシン社は、二輪車産業が集中する重慶市に位置し、輸出を合わせた二輪車生産台数で中国トップクラスの規模を有しています。  ...

  • アドウェイズ、中国重慶市に新開発拠点を設立しスマートフォン関連ビジネスを強化

    中国重慶市に新開発拠点を設立し、スマートフォン関連ビジネスを強化  株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村 陽久、以下 アドウェイズ)は、現在中国(上海)で行っている開発センターに加え、重慶に新しい開発拠点を設立、5月22日に事業を開始しました。  新拠点では、現在すでに中国で提供しているアフィリエイト広告サービス開発に加え、今後拡大が見込まれるスマートフォン関連市場の事業拡大を強力に推進していくことになります。  アドウェイズは2003年に進出後、2005年3月に日本初の中国向けのアフィリエイト広告サービスとして「CHANet」を開始、2011年には提携...

  • TOTO、中国でショールーム拡充や生産設備増強など市場戦略を強化

    拡大を続ける中国市場戦略 中国市場拡大に伴いブランド発信力と生産能力を強化 〜広州直営ショールームを増床、他主要6都市に旗艦ショールームをオープン〜  TOTOは、大きく成長を続ける中国での販売力・生産能力の強化を図ります。  世界的な経済不況により主要先進国の成長率が伸び悩む中、中国は安定的な発展を遂げ、現在では一部の臨海都市だけではなく、内陸部においても急速な成長を見せており、国民所得も急激に伸びつつあります。TOTOがターゲットとしてきた中高級ゾーンにおいても、更なる需要の拡大が見込まれます。  その拡大し続ける中国市場に対応するため、中国第3の都市である広州のTOTO直営...