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神戸市西区
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東洋水産、神戸市に建設の「関西工場」と「関西物流センター」が竣工
西日本における基幹工場 関西工場竣工 東洋水産株式会社(本社:東京都港区、社長:今村 将也)では、昨年8月より兵庫県神戸市西区に建設中の「関西工場」及び「関西物流センター」が本年8月に竣工致します。 これにより、現在の神戸工場(神戸市東灘区)での即席麺生産を終了致します。関西工場は最新鋭の設備を導入した、当社の西日本における最大規模の即席めん製造工場であり、東洋水産グループの西の基幹工場として、より安全安心な製品をお客様にお届けします。 関西物流センターは、関西工場の製品のみならず他工場の製品の集約、配送も行い、西日本地区をカバー致します。 関西工場、関西物流センター完成...
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ダイキン、超小型マイクロ水力発電システム開発を目指し神戸市で研究開始
超小型マイクロ水力発電システムの開発を目指し、 兵庫県神戸市で研究を開始 ダイキン工業株式会社は、このたび環境省の「平成28年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の採択を受け、神戸市水道局と共同で上水道の管水路の水流エネルギーを利用して発電する10キロワット以下の超小型のマイクロ水力発電システムの開発を目指し、研究を開始します。また、超小型のマイクロ水力発電システムの共同研究を行うにあたり、既に当社が開発済みの22キロワットクラスのマイクロ水力発電システムを神戸市水道局福谷(ふくたに)中層配水池に設置し、新たに開発した遠隔制御機能や長期的な性能、メンテナンスなどに...
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江崎グリコ、グリコワゴンをよりリアルに再現した「トミカグリコワゴンVer.II」を発売
好評につき第二弾登場 『トミカグリコワゴンVer.II』 グリコワゴンをよりリアルに再現 <概要> 江崎グリコ株式会社は、株式会社タカラトミーの「トミカ」とコラボしたオリジナルのミニカー『トミカグリコワゴンVer.II』をぐりこ・や各店、グリコネットショップで4月10日(金)から、グリコピア(神戸・イースト)で4月11日(土)から順次発売いたします。 第一弾は約6,000個を製作。販売開始から約2週間でほぼ完売状態となるなど、大変ご好評をいただきました。今回の第二弾は約9,000個を製作。車の屋根部分にあるポッキーの箱を立体的に再現するなど、バージョンアップしております。 グリコワゴンは...
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トーモク、神戸市(神戸サイエンスパーク内)に新工場建設で約150億円投資
新工場建設に関するお知らせ 当社は、平成25年6月27日開催の取締役会において神戸サイエンスパーク内(兵庫県神戸市西区井吹台東町7丁目4番1)に新工場を建設するために土地を取得することを決議し、平成26年3月14日開催の取締役会において工場建屋、機械設備に取得について決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.新工場の建設理由 当社は、関西地区における段ボール需要に対する生産、物流能力の逼迫を解消するために、大阪工場(大阪府門真市)に次いで、二つ目の生産拠点として、兵庫県神戸市西区(神戸サイエンスパーク内)に新工場を建設することといたしました...
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神戸市内において大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設に着手 大林組所有の遊休地活用では最大規模の発電所 株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:白石達)は、このたび、兵庫県神戸市西区押部谷町に所有する遊休地において、「押部谷(おしべだに)太陽光発電所」の建設に着手しました。 本事業は、大林組所有の遊休地活用では最大規模の発電所となり、本土地内の約18haにおいて発電施設(発電規模:9.7MW)を整備するものです。当事業の運営は、大林組グループの再生可能エネルギー事業会社である株式会社大林クリーンエナジー(出資:大林組100%、本社:東京都港区、社長:入矢桂史郎)が実施し、...
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DXアンテナ、西神テクノロジーセンターの大規模研究開発・評価施設が完成
西神テクノロジーセンター内に 国内屈指の研究開発・評価施設「電波暗室」が完成 DXアンテナ株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役社長 米山實)は、同社の開発・製造拠点である西神テクノロジーセンター(神戸市西区室谷1丁目2番2号)内に、アンテナ並びに、EMC評価を行う為の「電波暗室」が完成し7月5日に竣工式を行いました。 今回完成した電波暗室は国内屈指の施設規模を誇り、総工費は約10億円。アンテナ及び、各種無線機器の性能を評価できる電波暗室(大・中・小型の3基)と機器の安全性を評価できるEMC評価電波暗室を備え、同等な広帯域性能を有する大型電波暗室としては、国内で5基のみとなり、西日本では...
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神戸製鋼グループ、ITERプロジェクト向け超電導線材を開発・受注
ITER向け超電導線材の開発・受注について 神戸製鋼グループの超電導線材・マグネットの製造・販売会社であるジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社(略称 JASTEC、以下 当社)は、核融合実験の国際プロジェクトであるITERプロジェクトで使用される超電導線材約21トン(総額約18億円)を日本原子力研究開発機構(以下 JAEA)から受注しました。当社の門司工場(北九州市)で製造したNb3Sn(ニオブ3スズ)超電導線材を三菱電線工業/熊谷製作所で撚線し、2013年2月から14年1月にかけてJAEAに納入する計画です。 核融合とは、2つのイオン(原子核)が衝突して融合...