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中央新幹線
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JR東海、中央新幹線建設で独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に申請書を提出
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法施行令に基づく申請書の提出について 平成28年11月15日に「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法の一部を改正する法律」(以下、「改正のための法律」という。)の公布並びに「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法施行令及び国土交通省組織令の一部を改正する政令」(以下、「改正のための政令」という。)が閣議決定されたことを受け、本日の取締役会において、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法施行令(以下、「機構法施行令」という。)に基づき、「中央新幹線の建設に係る貸付金借入申請書(以下、「申請書」という。)」を独立行...
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三菱東京UFJ銀行、山梨中央銀行と地方創生に関する包括連携協定を締結
山梨中央銀行との地方創生に関する連携協定締結について 株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取 小山田 隆(おやまだ たかし))と株式会社山梨中央銀行(頭取 進藤 中(しんどう なかば))は、本日、地方創生に関する包括連携協定を締結しました。 本協定は、「地域産業の振興・雇用の維持拡大に向けた取り組み」「地域経済の発展に資する観光振興・農業振興・創業支援」「街づくり・定住化の推進」「『やまなしブランド』構築に繋がること」など、地方創生に繋がる内容全般が骨子となります。 山梨県では、「山梨県まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、地方創生に取り組んでいますが、リニア中央新幹線や中部...
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京急電鉄、「みなとみらい21 中央地区56−1 街区」の事業予定者に決定
みなとみらい21 中央地区56−1 街区における事業予定者への決定に関するお知らせ 京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区,社長:原田 一之,以下 京急電鉄)は,横浜市が実施した「みなとみらい21 中央地区56−1 街区」(地番:横浜市西区高島一丁目2番51 ほか)における開発事業者の募集に応募し,本日,横浜市から事業予定者として決定されましたので,お知らせいたします。今後,横浜市と開発に関する協議を進め,2019年秋の稼動を目指し,当社をはじめ複数のグループ企業の本社機能を集約した「京急グループ本社ビル(仮称)」を建設予定です。詳細は,別紙のとおりです。 ※イメージ画像...
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タカラトミー、「磁力浮上」と「磁力走行」のミニチュアリニアモーターカーを9月発売
磁力浮上・磁力走行する世界初(※)の量産型ミニチュアリニアモーターカー 「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」発売のご案内 スケールスピード 時速500km達成! 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、「磁力浮上」と「磁力走行」の両方を実現したミニチュアリニアモーターカーの開発に成功し(*特許出願中)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」(希望小売価格:35,000円/税抜き)を、2015年9月から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネット、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミー...
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住友不動産、東京の新玄関口「品川」に「シティテラス品川イースト」を建設
東京の新玄関口「品川」に、リゾート感溢れるレジデンス誕生 非日常の寛ぎを享受する「シティテラス品川イースト」 全住戸水辺向き、奥行き最大2.5mのテラスバルコニー採用 住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区西新宿2−4−1、代表取締役社長:仁島 浩順)は、東京の新らたな玄関口として注目される「品川」駅より直線約1.3km圏、都心近接でありながら水辺のリゾート感が享受できる“天王洲”エリアにおいて、分譲マンション「シティテラス品川イースト」(地上14階建て、総戸数254戸)の建設を進めています。 このたび販売拠点となる「総合マンションギャラリー田町館」内にモデルルームを設置し、平...
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奥村組など、リアルタイムに監視できる「移動式坑内変位自動計測システム」を開発
測量機器を専用車両に搭載した「移動式坑内変位自動計測システム」を開発 −トンネル壁面変位の連続計測とリアルタイム監視を実現− 株式会社奥村組(社長:奥村太加典)、地球観測株式会社(社長:谷本親伯・大阪大学名誉教授)およびマック株式会社(社長:宮原宏史)は、山岳トンネル工事において、トンネルの壁面変位を連続的に自動計測し、リアルタイムに監視できる「移動式坑内変位自動計測システム」を共同開発し、このたび滋賀県発注の道路トンネル工事へ適用して、実用性を確認しました。 [背景] NATM工法によるトンネル工事では、地山の安定性や支保の妥当性を確認する際に、トンネルの壁面変位を計測すること...
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山梨実験線 先行区間での走行試験の終了について 山梨実験線では、平成9年4月3日より、先行区間18.4km(山梨県大月市〜山梨県都留市)での走行試験を開始し、累計で約87.4万kmの走行試験を実施してきました。 これまでに、最高時速581kmでの走行や、一日あたり2,876kmを走行する試験を実施するなどし、国土交通省の超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会においても、平成21年7月には、超電導リニアの「営業線に必要となる技術が網羅的、体系的に整備され、今後詳細な営業線仕様や技術基準等の策定を具体的に進めることが可能となった」との評価をいただきました。 現在は、新実験線...