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MARITIME

  • マイクロアド、ベトナムに設立のアジア向け開発拠点が稼働開始

    マイクロアドベトナム、アジア向け開発拠点 「MicroAd Technology Development Company Limited」本格稼働を開始 〜海外ローカルアドネットワークとのRTB接続をより円滑に〜  株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)の子会社マイクロアドベトナム(本社:ホーチミンシティ CEO:十河宏輔 以下マイクロアドベトナム)は、ベトナム社会主義共和国(以下ベトナム)に「MicroAd Technology Development Company Limited」を設立し、アジア圏におけるMicroAd BLADEの開発拠点として活動を開始したことをお知らせいたします。  マイクロアドは、2012年11月に現地企業のAmbient Digitalと共同でマ...

  • 川崎重工、中国南通市でばら積運搬船「RED ORCHID」を引き渡し

    ばら積運搬船「RED ORCHID」の引き渡し  川崎重工は、12月11日に中国南通市の南通中遠川崎船舶工程有限公司(NACKS)において、CARDINAL MARITIME S.A.(カーディナル マリタイム エス エー)向け61型ばら積運搬船「RED ORCHID(レッド オーキッド)」(当社第8018番船/NACKS第NE211番船)を引き渡しました。  本船の引き渡し、主要目ならびに特長は次のとおりです。 <引き渡し>  2015年12月11日 <主要目>  全長:199.90m  長さ(垂線間長):197.00m  幅(型):32.24m  深さ(型):18.60m  満載喫水(型):13.00m  総トン数:34,618トン  載貨重量トン数...

  • 日本海事協会、シンガポール海事港湾局と海事研究開発分野での連携に関する覚書を締結

    シンガポール海事港湾局(MPA:Maritime and Port Authority of Singapore)との海事研究開発分野における連携に関する覚書の締結並びにシンガポール研究開発センターの設立  一般財団法人日本海事協会(ClassNK)(会長:上田 徳(*))は、2月13日にシンガポールにて、シンガポール海事港湾局(MPA:Maritime and Port Authority of Singapore)と、海事研究開発分野における2者の連携に関する覚書を締結しました。また同日、シンガポールに本会の研究開発センターを設立しました。  *会長の正式表記は添付の関連資料を参照  覚書に基づき、本会とMPAは今後5年間に亘り、主に次の四分野における研究開発の推進に連携して取り組ん...

  • 三井造船、56000重量トン型ばら積み貨物運搬船「ニュー ビギニング」を引き渡し

    56,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「ニュー ビギニング」引き渡し −大容積貨物艙(70,000m3)を持つ「三井の56」の151隻目竣工−  三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、玉野事業所にて建造中でありました、パナマ国、ニュー ブロッサム マリタイム社(New Blossom Maritime S.A.)向け56,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「ニュー ビギニング」(NEW BEGINNING、当社第1835番船)をこのほど完成し、本日同事業所にて引き渡しました。  本船は、70,000m3を超える大容積貨物艙を有した56,000重量トン型ハンディマックスバルカーであり、同型船151隻目の竣工となります。 ...