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警察庁
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ALSOK、インターネットからガードマンを手軽に手配できる「ネットde ガードマン」を提供開始
インターネットからガードマンを手軽に手配できる業界初のサービス 「ネットde ガードマン」の提供開始について ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、各種イベントや開店セールなどにおける誘導、案内等を、臨時的に行う警備業務(以下、臨時警備)の手配をインターネットから手軽に行うことができる業界初のサービス「ネットde ガードマン」の提供を、12月15日(木)より開始します。 記 1 背景・目的 警備業界の市場規模は、3.3兆円にのぼり(※1)、その内、臨時警備は2,000億円程度の市場であると推定しています(※2)。しかしながら臨時警備は、他の商品・サービスと比較して価...
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損保ジャパン日本興亜、「自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)」を提供開始
『自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)』の開発 〜「安心」「安全」「快適」な自動走行システムの技術進展をサポート〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、自動運転の実証実験を実施する事業者等に向けた専用保険として『自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)』を開発し、2016年6月28日から提供を開始します。 『自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)』は、自動運転に関わるさまざまなリスクを包括的に補償する『安心』の「自動運転専用保険」、SOMPOリスケアマネジメント株式会社のノウハウを活かした『安全』を支...
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川崎重工、「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」2機を警察庁に納入
「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」2機を警察庁に納入 川崎重工は、警察庁向けに「川崎式BK117C−2型ヘリコプター」を2機納入しました。本件は、「C−2型」の警察庁向けヘリコプターとしては初めての納入で、既存のヘリコプターの更新機として、神奈川県警察本部および千葉県警察本部に配備される予定です。 「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社(旧メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)が共同開発し、国産ヘリコプターとして初めて型式証明を取得した中型の多用途双発機です。 BK117は、機体後部に大きなクラムシェ...
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ヤフーと三井住友海上、Yahoo!カーナビで安全運転診断アプリ「スマ保『運転力』診断」を提供
Yahoo!カーナビで三井住友海上の「スマ保『運転力』診断」を提供 〜損害保険会社のノウハウを活用し、ドライバーの安全運転を支援〜 ヤフー株式会社(社長:宮坂 学、以下「Yahoo!JAPAN」)は、本日から、三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜、以下「三井住友海上」)が提供する安全運転診断アプリ「スマ保『運転力』診断」の一部機能を、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で提供開始します。 三井住友海上とYahoo!JAPANは、今後も自動車の運転を取り巻くさまざまなリスクの軽減に取り組み、安全運転をサポートしていきます。 2015年9月に500万ダウンロードを達成した「Yahoo!カーナビ」は、VICS情報...
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ジェイアイエヌ、3点式眼電位センサーにより眠気を推定するスマホアプリを提供開始
JINS MEME DRIVE 世界初、3点式眼電位センサーにより眠気を推定するドライバー向けアプリケーション ファミリードライバーから法人ドライバー向けまで、幅広いセーフティードライブをサポート 株式会社ジェイアイエヌ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中仁)は、2015年11月5日(木)より発売するセンシング・アイウエア「JINS MEME ES(ジンズ・ミーム・イーエス)」のオフィシャルアプリケーションとして、運転時のドライバーのまばたきや視線の変化から眠気を推定し、アラートする機能を備えたスマートフォンアプリ「JINS MEME DRIVE(ドライブ)」の提供を開始いたします。JINS MEME DRIVEはApp Storeから無...
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加藤電機、利便性も兼ね備えた自動車盗難防止装置「VIPER 7301V」を発売
加藤電機、自動車盗難防止装置「VIPER 7301V」新発売! 加藤電機株式会社(本社:愛知県半田市、本部:東京都千代田区、代表取締役社長:加藤 学、以下 加藤電機)は、人気のカーセキュリティブランド「VIPER」のエントリーモデルとして「VIPER 7301V」を全国のセキュリティラウンジ、VIPER 正規販売店にて2015年6月19日より発売開始いたします。 「VIPER 7301V」は、従来の自動車盗難防止装置の機能に加え、利便性も兼ね備えたモデルです。集合住宅にお住まいの方の場合は警報音を鳴らさずにライトフラッシュのみで威嚇も可能です。 近年、自動車盗難認知件数は、16,104件(前年比 74.6%...
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フランスベッド、認知症の方の離床を体動で検知・通知するセンサーマットを発売
離床を体動で検知し、認知症による徘徊の危険性を音でお知らせ 「FB離床センサーRS−13」を発売 離れた場所での見守りを実現する無線方式を採用 *製品画像は添付の関連資料を参照 フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 茂)では、認知症の方の離床を体動で検知・通知し、介護者の見守り負担をサポートする「FB離床センサーRS−13」を、2014年6月下旬より発売いたします。介護保険適用商品で、在宅介護向けに展開します。 「FB離床センサーRS−13」は、体動を検知するセンサーマットをベッドや布団の上に設置することで、離床を介護者に通知音でお知らせする機能を備えています。...
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トヨタ、自動操舵で歩行者との衝突回避を支援するセーフティーシステムを開発
トヨタ自動車、歩行者に配慮した安全技術開発を強化 −自動操舵により、衝突回避を支援する歩行者対応プリクラッシュセーフティシステムを開発− トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、プリクラッシュブレーキアシストや自動ブレーキに加え、自動操舵により、歩行者との衝突回避を支援する歩行者対応プリクラッシュセーフティシステム(以下、PCS(*1))を開発した。 トヨタは昨年、歩行者などに衝突する危険を検知すると警報を発してドライバーに回避操作を促し、それでもドライバーが回避操作を行わない場合、プリクラッシュブレーキアシスト、自動ブレーキにより、衝突回避を支援する歩行者対応PCSを開発し、レク...
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マスプロ電工、屋外の離れた場所をスマホで監視できる「中距離撮影用カメラ」を発売
マスプロのセキュリティーシリーズに"屋外用"が新登場! 「中距離撮影用カメラ」を新発売! 資材置き場や駐車場など、屋外の離れた場所の監視をスマホで確認! マスプロ電工は、屋外の離れた場所の監視をスマートフォンで確認できる、中距離撮影用カメラ TS2CC2を、9月27日から発売します。 中距離撮影用カメラ TS2CC2は、屋外設置可能なネットワークカメラです。防じん防水規格IP66に対応しており、撮影距離が25mまでですから、資材置き場や駐車場など、離れた場所の撮影ができ、いつでもどこからでもスマートフォンやパソコンなどで監視先の様子を確認できます。また、夜間撮影のための赤外線ライトを...
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トヨタ、ITS技術を活用した「信号情報活用運転支援システム」の公道走行実験を実施
トヨタ自動車、ITS技術の活用により安全で環境にも優しい、 「信号情報活用運転支援システム」の公道走行実験を実施 −700MHz帯の通信インフラを活用した効果評価により、今後のシステム開発に活用− トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、高度道路交通システム(ITS(*1))技術を活用して交通事故低減を目指す、「インフラ協調による安全運転支援システム(*2)」(以下、インフラ協調システム)開発の一環として、警察庁が推進し、一般社団法人 UTMS協会(*3)が主催する「安全運転支援システム(DSSS(*4))」の実証実験に参画しており、愛知県豊田市において信号情報活用運転支援システムの公道走行実験を2...
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トヨタ自動車、ナビゲーション盗難対策への取り組みを強化 ―警察から提供された盗品情報を活用し、盗難ナビゲーションを即座に判別― トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、販売店装着オプションの自動車用品として販売しているナビゲーションの盗難対策を強化した。お客様が中古購入もしくは譲渡されたナビゲーションにパスワードがかかっており、販売店に対して解除の依頼があった場合に、システムが盗品を判別。盗品が流通してしまうことを防止するとともに、警察の迅速な捜査や防犯活動に協力する。 具体的には、トヨタが古物営業法施行規則(第22条)にのっとり、愛知県公安委員会から全国の車両及びナビゲー...
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帝国データバンク、「東日本大震災関連倒産」1000件の内訳と今後の見通しを発表
特別企画:「東日本大震災関連倒産」1000件の内訳と今後の見通し 東日本大震災関連倒産、1000件到達 〜倒産企業の従業員数合計は推定2万4000人〜 <はじめに> 東日本大震災から1年7ヵ月余りが経過した。死者・行方不明者が合わせて1万8649人に上る(警察庁公表、10月24日時点)歴史的巨大災害の傷は未だ癒えていない。復興庁を設置して対応に全力を挙げていたはずが、ここにきて復興予算が被災地以外に支出していたことが問題視されるなど、先行きの見通しが立っているとは言いづらい状況にある。10月16日に国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)が発表した「世界災害報告2012」の推定に...
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トヨタ、インフラ協調型の安全運転支援システム「DSSS」に対応するカーナビを開発
トヨタ自動車、安全運転支援システム「DSSS(*1)」 に対応したカーナビゲーションを開発 ―漫然運転・脇見運転・安全不確認等運転者のミスに起因する交通事故減少を目指す― トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ITS(*2)技術の活用により、交通事故の減少を目指し、インフラ協調型の安全運転支援システム(*3)「DSSS」に対応するカーナビゲーションを開発した。新開発のナビゲーションシステムは、今年夏に発売予定の新型車より採用する。なお、DSSSは、警察庁が本年7月から運用を開始する。 トヨタでは、「統合安全コンセプト(*4)」に基づき、車両に搭載された個々の安全運転を支援す...
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IPA、3月と第1四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表
コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況【2011年3月分および第1四半期】 〜無防備な無線LAN環境の悪用に注意を〜 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)セキュリティセンターは、2011年3月および第1四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 URL: http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/04outline.html ■「無線LANを他人に使われないようにしましょう!」について 近年、一般家庭の無防備な無線LAN環境が悪用されるといった事件が複数報道されています。セキュリティ設定が不十分な無線LAN環境は、悪意ある者に使われてしまう危険性がありま...