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  • ニトリHD、自社開発製造商品拡大でベトナムに製造子会社を設立

    ベトナム子会社設立に関するお知らせ  当社は、平成27年7月7日開催の取締役会において、下記の通りベトナム社会主義共和国に子会社を設立することを決議いたしましたので、お知らせいたします。      記 1.設立の目的  当社は、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する」というロマンと「2032年 3,000店舗、3兆円」というビジョンの達成を掲げております。将来の自社開発製造商品拡大を図る為、製造子会社をベトナム南部バリアブンタウ省に設立することにいたしました。 2.子会社の概要  (1)社名:NITORI Furniture Ba Ria−Vung Tau Co.Ltd.  (2)所在地:   Phu My 3 Industrial Zone Lot...

  • みずほ銀行、ベトナムのバリア・ブンタウ省と日系企業進出支援で業務協力

    ベトナム社会主義共和国バリア・ブンタウ省との 業務協力覚書の締結について  株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀)は、バリア・ブンタウ省人民委員会(ThePeople’s Committee of Ba Ria-Vung Tau Province)との間で日系企業進出支援に関する業務協力覚書を本日締結しました。  バリア・ブンタウ省はベトナム東南部のホーチミン市と隣接する沿岸部に位置し、ベトナム有数の深海港を有する輸出入拠点として、鉄鋼・エネルギー・自動車関連企業が多数進出しており、ベトナムの南部主要経済地域において重要な役割を担っています。また、近隣諸国を含めたグレーターメコンサブリージョン(GMS)における南部回廊の東端に位置し、安定したエネ...

  • 川崎重工、ベトナム油田開発向け浮体式生産貯蔵積出設備用天然ガス圧縮機を出荷

    FPSO向け天然ガス圧縮機を出荷  川崎重工は、ラムソン合弁会社(Lamson Joint Operating Company)がベトナム油田開発プロジェクトに投入する浮体式生産貯蔵積出設備(FPSO:Floating Production,Storage and Offloading system)向けの天然ガス圧縮機2基を出荷しました。  FPSOとは、洋上にて、海底油田で採掘された石油から不純物を取り除いて原油を生産・貯蔵し、輸送タンカーへの積出を直接行う浮体式設備で、従来の固定式プラットフォームに比べ、水深が制約とならないことや、移動・再利用が容易といった利点があります。本FPSOは、既存タンカーを改造するもので、ブンタウ沖160kmに位置するタンロン鉱区およびドンド鉱区の開発プロジ...

  • 川崎重工、ベトナム油田開発のFPSO向けに天然ガス圧縮機を受注

    ベトナム油田開発に用いられるFPSO向けに天然ガス圧縮機を受注  川崎重工は、ラムソン合弁会社(Lamson Joint Operating Company)がベトナム油田開発プロジェクトに投入する浮体式生産貯蔵積出設備(FPSO:Floating Production, Storage and Offloading system)向けに、天然ガス圧縮機2基を受注しました。  FPSOとは、洋上にて、海底油田で採掘された石油から不純物を取り除いて原油を生産・貯蔵し、輸送タンカーへの積出を直接行う浮体式設備で、従来の固定式プラットフォームに比べ、水深が制約とならないことや、移動...

  • 日本板硝子、ベトナムに太陽電池とタッチパネル基板用のフロートラインを増設

    ソーラー用ガラスフロート窯及び タッチパネル向けガラスフロート窯の増設について  今般当社グループは昨年11月発表の戦略的経営計画(SMP)の「高付加価値商品の拡大」の一貫として、ベトナムにおいて新たに2基のフロートラインの増設を計画致しましたのでお知らせします。  1基は今後とも拡大が予想される薄膜系太陽電池基板ガラス生産専用のオンラインコーティング装置設置窯で、もう1基は近年拡大の著しいタッチパネル基板用での使用が増加中の超薄板ガラス(UFF)専用生産窯となります。  投資額はあわせて約3億2千万USドル(約260億円)で、稼働時期は両ラインとも2013年内を予定しており...

  • 商船三井、日本発ヨーロッパ向けサービス「JEX」でベトナム直接寄港を開始

    日本・アジア−ヨーロッパ航路”JEX” ベトナム直接寄港開始  当社は、2011年1月より日本発ヨーロッパ向けサービス”JEX”を改編し、邦船社として初めて、ヨーロッパ航路でのベトナム直接寄港を開始します。  これまでフィーダーによる接続でカバーしてきた同地域ですが、大型船での直接寄港により、成長著しいベトナムからヨーロッパ各港へ、より確実かつ安定的なサービスを提供します。また、今後さらなる活性化が見込まれる、日本および中国各港からベトナムへの荷動きにも対応します。  今回新たに寄港するターミナル”タン・カン・カイメップ インターナショナル ターミナル(TCIT)”は、当社が...