Pickup keyword
岩沼市
-
阪急阪神ホテルズ、10月1日より「モンタナリゾート」を「東京第一ホテル岩沼リゾート」へ名称変更
阪急阪神第一ホテルグループ『モンタナリゾート』 『東京第一ホテル岩沼リゾート』へ 2016年10月1日(土)よりホテル名称を変更いたします 株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市北区 代表取締役社長:藤本 和秀(ふじもと かずひで))が展開する阪急阪神第一ホテルグループ(※)のひとつであるモンタナリゾート(宮城県岩沼市 取締役総支配人:臼居 由男(うすい よしお))は2016年10月1日(土)より、「東京第一ホテル岩沼リゾート」へとホテル名称の変更を行うこととなりました。 *ロゴは添付の関連資料を参照 【東京第一ホテル岩沼リゾート概要】 2016年10月1日名称変更 (所在...
-
大林組、除塩技術「木材チップ塩成土壌改良工法」を開発し東北大と共同で実証
塩害農地などへの簡易な除塩技術「木材チップ塩成土壌改良工法」を開発・実証しました 津波による塩害農地で東北大学と共同で検証 株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:白石達)は、東日本大震災の津波で被災した塩害農地において、被災木材のチップ材などを活用して土壌改良と雨水による除塩を促進する「木材チップ塩成土壌改良工法」を開発しました。 また、2012年4月〜9月に宮城県岩沼市で実証試験を行い、東北大学と共同でその効果を確認しました。 2011年3月11日の東日本大震災では、巨大地震とともに発生した大津波の影響で広大な農地が被害を受けました。震災以降、津波で被災した農地では、...
-
東洋ゴム、海外市場向けタイヤ輸送で45フィート国際海上コンテナ利用を開始
日本初 「45フィート国際海上コンテナ」を活用 海外市場向け出荷タイヤの輸送手段として 東洋ゴム工業株式会社(社長:中倉健二)は、海外市場向けタイヤ輸送に45フィート国際海上コンテナの利用を日本で初めて開始しますのでお知らせいたします。 当社は、昨年11月16日から20日、工場所在地である宮城県岩沼市と仙台塩釜港高砂ターミナル間の公道(約30km)において、タイヤを「45フィート国際海上コンテナ」に積載して、運行 するという実証実験を行い、実用化に向けた諸条件や通行の安全性、輸送の効率化の確認、検証に協力しました。 本年3月25日、国から「みやぎ45フィートコンテナ物流...
-
日本製紙グループ本社、被災により停止していた生産拠点の操業を再開
宮城県沖を震源とする地震による影響について(操業再開のお知らせ) 4月7日午後11時32分ごろ発生した宮城県沖を震源とする地震により、操業を一部停止或いは全停止した当社グループ会社の生産拠点において、下記のとおり操業を再開いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.操業を再開した生産拠点 ○日本製紙 ・北海道工場 旭川事業所(北海道旭川市) 4月8日の夕方から夜にかけて順次操業を再開いたしました。 ○日本大昭和板紙 ・秋田工場(秋田県秋田市) 4月10日の午前中から順次操業を再開いたしました。 ○北上製紙(岩手県一関市) 4...
-
4月7日深夜に発生した地震の影響について このたびの東日本大震災により被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。 昨日午後11時半過ぎに東北地方で発生した地震による当社グループへの影響について、下記のとおり、当該地域に所在する生産拠点とその確認状況をお知らせします。 記 (1)東洋ゴム工業株式会社仙台工場 所 在 地:宮城県岩沼市(地区:震度6) 生産品目:自動車用タイヤ 被害状況:勤務していた従業員、および建屋、生産設備に被害はありませんでした。 生産状況:地震発生により生産設備が自動停止し、直後の停電に伴い、生産は...
-
東洋ゴム、東北地方太平洋沖地震による工場の復旧見通しについて
東北地方太平洋沖地震による当社工場の復旧見通しについて このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。 当社は、3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震に伴う停電により仙台工場(宮城県岩沼市)の操業を停止しておりましたが、今後の復旧見通しについて、下記の通りお知らせいたします。 (1)3月15日より一部電力が復旧していましたが、3月18日よりボイラーを再稼働させ、一部生産設備の試運転を開始しました。 (2)工程別に各設備を順次立上げ、来週から生産活動を再開する予定です。 (3)再開するタイヤの生産量に関しましては、電力状...