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一関市
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富士通ゼネラル、岩手県一関市で電子デバイスなどの生産拠点の新工場を本格稼働
電子デバイス・情報通信システム機器の生産能力を強化 (株)富士通ゼネラルエレクトロニクス(岩手県一関市)の新工場が本格稼働開始 当社の電子デバイス・情報通信システム機器の生産拠点である株式会社富士通ゼネラルエレクトロニクス(岩手県一関市、当社出資比率100%、以下FGEL)の新工場が本格稼働を開始しました。生産能力を強化した新工場への総投資額は、約21億円です。 ※新工場の外観は添付の関連資料を参照 FGELは、1964年に一関市の誘致企業の第一号として操業を開始し、現在は、車載カメラ、産業機器用ユニット製品や消防・防災システムなど長年に渡り幅広い製品の生産を行っています。 近年...
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太陽光発電(メガソーラー)事業への申請・着手に関するお知らせ 当社は、本日の取締役会において、新たなにメガソーラー事業への申請・着手することについて決議いたしましたのでお知らせいたします。 1.事業開始の趣旨 当社は、CD・DVDの製造販売を目的としたデジタルコンテンツ事業と、CCFLを使った次世代省エネ蛍光灯「E・COOL」の製造販売を目的とした環境ビジネスを推進しております。今般、環境ビジネスの一環として岩手県一関市において、太陽光発電事業の開始に向けて、地権者との土地の賃貸借条件の合意並びに、事業の許認可・プロジェクト推進に向けた協業の合意書を取り交わしました。合意の下に、事業者認定...
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日本製紙グループ本社、被災により停止していた生産拠点の操業を再開
宮城県沖を震源とする地震による影響について(操業再開のお知らせ) 4月7日午後11時32分ごろ発生した宮城県沖を震源とする地震により、操業を一部停止或いは全停止した当社グループ会社の生産拠点において、下記のとおり操業を再開いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.操業を再開した生産拠点 ○日本製紙 ・北海道工場 旭川事業所(北海道旭川市) 4月8日の夕方から夜にかけて順次操業を再開いたしました。 ○日本大昭和板紙 ・秋田工場(秋田県秋田市) 4月10日の午前中から順次操業を再開いたしました。 ○北上製紙(岩手県一関市) 4...
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住生活グループにおける スチール製建材事業の統合について 株式会社住生活グループ(本社:東京都中央区、社長:杉野 正博)は、スチール製建材事業における強い事業基盤の確立を目的として、2011年4月1日付で傘下の事業会社であるトステム鈴木シャッター株式会社(本社:東京都豊島区、社長:牛尾 清明)を中核として、トステム株式会社の子会社であるトステムSD株式会社(本社:東京都江東区、社長:赤平 充)を合併するとともに、同コスモ工業株式会社(本社:岩手県一関市、社長:大竹 俊夫)の営業部門をトステム鈴木シャッターに譲渡することにより、同分野における事業を統合します。 また、同日付...