イマコト

最新の記事から注目のキーワードをピックアップ!

Pickup keyword

灌水

  • 大和ハウスと大和リース、壁面緑化技術「大気浄化壁面緑化システム」を販売開始

    ■PM2.5や二酸化窒素などの大気汚染物質を浄化できる壁面緑化技術 「大気浄化壁面緑化システム」販売開始  大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)と大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)は、「大気浄化壁面緑化システム」を共同開発し、2015年8月6日より販売を開始します。  *参考画像は添付の関連資料を参照  「大気浄化壁面緑化システム」は、汚染された空気をファンで吸い込み、汚染物質を土壌層に吸着させ、植物や土壌の微生物により二酸化窒素やPM2.5(※1)などを分解・浄化させるシステム(※2)です。これにより、PM2.5は約65%削減できるとともに、二酸化...

  • サカタのタネ、スイートコーンのF1品種「しあわせコーン」の種子を発売

    新品種 消費者、生産者、流通関係者、すべての人を「しあわせ」に スイートコーンのF1品種『しあわせコーン(R)』を新発売 とても甘く、糖度が長持ちし、しなびにも強い画期的な中早生バイカラー品種  サカタのタネは、中早生バイカラーのスイートコーンのF1新品種『しあわせコーン(R)』を開発し、生産者向けに2014年1月中旬から種子の出荷を開始します。『しあわせコーン(R)』の最大の特長は、従来品種と比べ、甘みがとても強く、糖度が長持ちすることです。また粒が柔らかすぎないことから、水分が保たれ、しなびにくいので店もちに大変優れます。同品種は、熟期が85日で、黄色と白色のコントラストが美しく、収穫部...

  • サカタのタネ、遮光・雨よけ・通気の機能を集約した夏専用トンネル栽培資材を発売

    新商品 夏場の露地におけるホウレンソウをはじめとした軟弱野菜栽培の省力化とコスト削減を実現 夏専用トンネル栽培資材『モヒカンネット』を発売 遮光、雨よけ、通気、3つの機能を1枚に集約した画期的商品  サカタのタネは、夏場のホウレンソウをはじめとする軟弱野菜用のトンネル栽培資材『モヒカンネット』を生産者向けに発売します。同商品は、当社と製造元であるダイオ化成株式会社(社長:青木隆志氏、本社:東京都中央区)が共同開発したものです。約50%の遮光効果を発揮する天井部は適度な雨よけ効果を併せもち、両側は網目の大きいネットになっているため通気性に優れ、植物にとって良好な環境を保ちます。天...

  • バイエルクロップサイエンス、いもち病に優れた防除効果の水稲用殺菌剤を販売開始

    水稲育苗箱処理のさらなる省力化を実現 水稲用殺菌剤「ルーチン(R)フロアブル」、3月15日より販売開始  東京、2013年3月12日−バイエル クロップサイエンス株式会社(本社:東京、代表取締役社長:ギャビン マーチャント、以下バイエル クロップサイエンス)は、水稲育苗箱処理のさらなる省力化を実現する水稲用殺菌剤「ルーチン(R)フロアブル」の販売を3月15日より開始します。  「ルーチン(R)フロアブル」は、水稲育苗箱の上からジョウロやシャワー灌水することにより、多量の苗を短時間で均一に処理する育苗箱灌注処理殺菌剤です。従来の「ルーチン(R)粒剤」やルーチン(R)を含有する殺虫殺菌混合箱粒剤に、...

  • ノザワ、壁面緑化メーカーと共同で「外壁一体型ビルトイン壁面緑化」を開発

    業界初!!新発想の壁面緑化を実現 外壁一体型ビルトイン壁面緑化を共同開発  株式会社ノザワ(本社:神戸市中央区浪花町15番地)は、壁面緑化メーカー株式会社杉孝と共同で、パネル一体型壁面緑化(※特許出願済)を開発いたしました。本商品は、壁面と緑化部を一体にする事により、緑化取り付け金物の設置の必要が無く、従来の壁面緑化に比べ低コスト・高パフォーマンスを実現しております。  建築物等の壁面緑化は、ヒートアイランド現象緩和、美観向上、環境負荷低減等の観点より、近年注目を集めてきております。しかし、従来の壁面緑化は、導入時のイニシャルコストが高く、植物の維持管理が難しいなどの理由によ...