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各駅停車
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2016年12月16日(金)から 「列車走行位置お知らせサービス」を開始します! 〜京王アプリに列車の位置がリアルタイムにわかる機能を追加します〜 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、社長:紅村 康)では、12月16日(金)から、公式スマートフォンアプリ「京王アプリ」にて、京王線・井の頭線の列車の走行位置情報がリアルタイムでわかる「列車走行位置お知らせサービス」を新たに開始します。 これは、京王線・井の頭線の列車の走行位置を、列車種別(特急・各駅停車など)ごとのアイコンで表示するほか、遅れが発生している列車については、1分ごとの遅延時分が表示されるサービスです。また、列車...
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JR東日本、「JR東日本アプリ」の列車位置情報サービスの路線を拡大
「JR東日本アプリ」での列車位置情報サービスがさらに進化します スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」は、現在ダウンロード数が150万件を超え、多くのお客さまにご利用いただいております。 「JR東日本アプリ」のコンテンツの中でもご利用の多い「列車位置情報」につきまして、対象線区の拡大を続けておりますが、2016年3月26日から横須賀線、総武快速線、南武線、横浜線、上野東京ラインの5路線での提供も開始し、合計17路線で列車位置情報がご覧いただけるようになります。 また、海外からのお客さま向けに提供している英語版アプリ“JR−EAST Train Info”でも、列車位置情報をご覧いただけるように...
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2014年3月 ダイヤ改正について JR東日本では、2014年3月に秋田新幹線「こまち」が320km/h運転を開始し、更なる高速化を実現します。また、長野新幹線では北陸新幹線金沢開業を前に、先行して新型車両E7系がデビューするなどのダイヤ改正を実施します。 このたび、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたので、お知らせします。 ≪ダイヤ改正の主な内容≫ ○秋田新幹線「こまち」の320km/h運転開始 ○長野新幹線に新型車両E7系導入 ○高崎線特急の車両置き換えに伴う輸送体系見直しと新たな通勤着席サービス開始 ○常磐線(各駅停車)のデータイム増発に伴う武蔵野線との接続利便性向上 ○東京メガル...
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通勤形車両の新造計画について JR東日本では、輸送品質の安定性と快適性を高め、お客さまに安心してご利用いただける鉄道づくりを推進しております。このたび、3形式の通勤形車両を新造することとなりましたのでお知らせいたします。 首都圏においては、通勤・近郊形電車の新型車両への取替を順次進めていますが、今回、南武線用にE233系通勤形車両を新造いたします。 また、新潟地区においてはE129系一般形車両を、仙台地区においては仙石線・東北本線接続線用にHB−E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造いたします。 今後も輸送品質の向上を推進し、安全で安定した輸送サービスの提供に努めてまいります...
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小田急電鉄とJR東日本、小田急線・千代田線・常磐線の相互直通運転に向け準備開始
小田急線 千代田線 JR常磐線(各駅停車)の 相互直通運転に向けた準備を開始します 〜小田急・JR東日本車両も3線直通可能な車両にしていきます〜 小田急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社ではお客さまの利便性向上のため、小田急線、千代田線、常磐線(各駅停車)(以下、「3線」という)を、それぞれの車両が相互に直通運転する運行形態の実現に向けた車両の準備を開始します。 1.準備期間 2013年4月〜3年程度 2.準備内容 小田急車両(4000形)及びJR東日本車両(E233系)に3線を走行するための保安装置搭載等の車両改造を開始します。 なお、東京地下鉄車両(16000系、06系、60...
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小田急電鉄、3月23日初電から「東北沢」「下北沢」「世田谷代田」3駅を地下化
2013年3月23日初電から 東北沢、下北沢、世田谷代田3駅を地下化します −代々木上原〜梅ヶ丘駅間上下線を地下化、9箇所の踏切を廃止− 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区社長:山木利満)は、東京都と進めている『小田急小田原線(代々木上原〜梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業および複々線化事業』において、上下線を同時に地下に切り替える工事を2013年3月22日(金)終電後に行い、翌日の3月23日(土)初電から、東北沢、下北沢、世田谷代田3駅が地下駅となります。 これにより、この区間にある9箇所の踏切が全てなくなり、交通渋滞が解消されます。 当社では在来線地下化後も、引き続き、抜...