Pickup keyword
公共図書館
-
楽天、7.8インチの防水電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」を発売
Kobo、7.8インチの防水電子書籍リーダー 「Kobo Aura ONE」を発表 −ブルーライト調整や自動調光が可能なフロントライトで、 夜間でも最適な明るさで読書が楽しめる− 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史)の子会社であるRakuten Kobo Inc.(本社:カナダ トロント市、CEO:マイケル・タンブリン、以下「Kobo社」)は本日(カナダ時間8月17日)、7.8インチのフラットスクリーンで防水機能を備えた、シリーズ最上位モデルとなる電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」を発表しました。 Koboがこれまで提供してきた電子書籍リーダーの中で最大インチかつ最薄の端末となる「Kobo Aura ONE」...
-
内田洋行、図書館システムと連携し貸出データを通帳に印字可能な「読書通帳機mini」を発売
内田洋行、全国で導入が進む「読書通帳(R)」の新モデルを発売 〜「読書通帳機mini」の展開で公共図書館と学校図書館をつなぐ〜 *製品画像・参考画像は添付の関連資料を参照 株式会社内田洋行(本社:東京都中央区、代表取締役:大久保 昇、以下内田洋行)は、図書館システムと連携して貸出データを通帳に印字することのできる「読書通帳機」を、2010年より、公共図書館向けに開発し、これまで下関市立図書館をはじめとする12自治体の公共図書館に採用されております。導入後は、読書履歴が通帳に残ることで子どもの読書意欲が高まるほか、親子での図書館利用が増加するなどの効果も見受けられ、地域活性化につなが...
-
KCCS、東大附属図書館と次世代ハイブリッド図書館の実現へ実証実験を開始
東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステムが、 次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始 東京大学附属図書館(所在:東京都文京区 館長 久留島 典子)と京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 佐々木 節夫、以下KCCS)は、次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始したことを発表いたします。 東京大学「新図書館計画」では、国内最大級の300万冊を収容可能な自動化書庫の設置を予定している東京大学附属図書館の膨大な知識・情報を電子時代にどのように活かしていくのか検討を進めています。そして図書館の長い伝統と、デジタ...
-
NEC、クラウドサービスで東京都立図書館のデジタルアーカイブシステムを構築
NEC、東京都立図書館のデジタルアーカイブシステム「TOKYOアーカイブ」をクラウドサービスで構築 <本件に関する情報> 「GPRIME for SaaS/図書館」 http://jpn.nec.com/kokyo/GPRIME/jumin/cloud_library.html NECは、公共図書館向けのクラウドサービス「GPRIME for SaaS/図書館(ジープライムフォーサース)」を用いて、東京都立図書館のデジタルアーカイブシステム「TOKYOアーカイブ」を新たに構築しました。東京都立図書館は、「TOKYOアーカイブ」を本日から公開します ( http://archive.library.metro.tokyo.jp/ )。 東京都は、「2020年の東京」計画(注)に係る事業の一環で、東京の歴史と文化の魅力を情報発信する仕組みとして、東京都立図書...
-
NEC、東京・杉並の図書館にクラウドサービスによる図書館システムを提供
NEC、杉並区立図書館へクラウドサービスによる図書館システムを提供 <GPRIME for SaaS/図書館の詳細> http://www.nec.co.jp/kokyo/GPRIME/jumin/cloud_library.html NECは、公共図書館向けの図書館システムをクラウドサービスで提供する「GPRIME for SaaS(ジープライム フォー サース)/図書館」を活用して杉並区立図書館の図書館システムを構築し、2012年10月より提供を開始しました。 杉並区立図書館では東京23区で最大規模の約230万冊の蔵書を保有しており、図書館システムの処理性能については極めて高い水準が求められます。また、図書館システムの更改にあたっては、安全・確実な個人情報管理の仕組みと、最新の利用者...
-
NTTデータカスタマサービス、中小規模自治体向けにパッケージ化した図書館情報システムを販売
図書館情報システム「NALIS(R)−Lite」の販売を開始 〜 中小規模自治体向けにパッケージ化し、リーズナブルな価格で 〜 公共図書館向け図書館情報システム『NALIS(R)』は、業務画面や利用者画面に随所にお客様からの声を取り入れ、使いやすいユーザインタフェースを実現し、多数の図書館に導入頂いております。 NTTデータカスタマサービス株式会社(代表取締役社長:佐々木康志)では、そのNALIS(R)の主要な機能をパッケージ化し、特に中小規模自治体がお求めやすい価格で導入できる『NALIS(R)−Lite』の販売を開始しました。 2012年11月20日(火)〜22日(木...
-
NEC、新山梨県立図書館の図書館システムを構築 〜ICタグやクラウドサービスにより、最先端の図書館を整備〜 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 <本事例の詳細情報> ※添付の関連資料を参照 NECは、RFID(無線ICタグ)やクラウドサービスなど最新のソリューションを活用し、新山梨県立図書館の図書館システムを構築しました。 新山梨県立図書館は、すべての県民に親しまれ、県民とともに成長・発展していく「山梨県民図書館」を目指して11月11日に、新たにオープンする図書館です。 新山梨県立図書館は、所蔵資料約80万点にRFIDを貼付し、貸出管理や蔵書点検などの図書館業務から、自動...
-
NTTデータ、クラウド型デジタルアーカイブサービス「AMLAD」を提供
図書館向けクラウド型デジタルアーカイブサービス提供開始 〜地域資料・電子書籍等のデジタル化資料を、端末を選ばず検索・閲覧、貸出が可能〜 株式会社NTTデータは、クラウド型デジタルアーカイブサービス「AMLAD(TM)(アムラッド)」を、10月19日より提供開始します。 「AMLAD」では、各種デジタル化資料を保存し、それら資料に対する、検索・閲覧、貸出・返却等の機能を提供するクラウドサービスです。これにより図書館、公文書館、美術館、博物館をはじめとする各種資料保存機関は、独自にシステムを構築することなく、安価に迅速に高機能なデジタルアーカイブサービスを提供することが可能と...
-
大日本印刷、1冊の本から多様な関連書籍を探す「探索型書籍ナビゲーションシステム」を開発
1冊の本から意外な関連がある本を知的に探し出す 「探索型書籍ナビゲーションシステム」を開発 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、DNPグループの丸善株式会社(以下:丸善)、株式会社編集工学研究所(以下:編集工学研究所)と連携し、1冊の本から多様な関連する本を探し出す「探索型書籍ナビゲーションシステム」を開発しました。 当システムは、任意の1冊の本から、書籍の内容(書誌情報)を基に、多様なキーワードから「新たな関連や視点を発見出来る本」、「意外な関係性を提示してくれる本」などを探し出して表示します。また、表示した本と広義...
-
NEC、大和市立図書館へクラウドサービスによる図書館システムを提供
NEC、大和市立図書館へクラウドサービスによる図書館システムを提供 NECは、公共図書館や地方公共団体などの図書資料管理業務システムをSaaS型で提供する「GPRIME for SaaS(ジープライム フォー サース)/図書館」を、神奈川県大和市立図書館へ納入しました。大和市立図書館は2012年1月1日から本サービスを利用開始しました。 「GPRIME for SaaS/図書館」は、公共図書館や組織内の図書室・資料室などにおける、蔵書の管理・検索・予約・貸出・返却システムや利用者管理システムなどの基幹業務システムを、NECのデータセンターからSaaS型で提供するものです...
-
ウィザードとユニチカ、書籍管理とセキュリティータグを一体化させた「UhFINE」を開発・販売
書籍管理およびセキュリティータグを一体化させた世界初のハイブリットタグ 「UhFINE(TM)(ユーファイン)」の開発と販売展開について (株)ウィザードとユニチカは、隠蔽性を有するUHF(※1)帯ICタグ「UhFINE(TM)(ユーファイン)」(販売元:(株)ウィザード、製造元:ユニチカ(株))を共同開発し販売を開始しました。この「UhFINE(TM)」〔品番:EMU01,EMU02〕は図書館用書籍管理ICタグと、無断持ち出し管理用の主流である磁気式EAS(※2)タグを一体化させたUHF帯で世界初のハイブリットタグです。また、ICタグのみで構成される図書館用書籍管理ICタ...
-
富士通マーケティングなど、韮崎市立図書館にFeliCaを活用したIC図書管理システムを納入
韮崎市立図書館に山梨県内初となるFeliCaを活用したIC図書管理システムを納入 〜市民交流センターの中核施設として、利用者へのサービス向上と効率的な運営を実現〜 株式会社富士通マーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:古川 章、以下:FJM)と、株式会社ワイ・シー・シー(本社:山梨県甲府市、代表取締役社長:長坂 正彦、以下:YCC)は、このたび、韮崎市様がJR韮崎駅前に開設する「韮崎市民交流センター」内の市立図書館に、山梨県内では初となるFeliCaを活用した図書管理システムを構築、納入しました。 韮崎市様では、駅前活性化と住民サービスの向上を目指し、図書館、...
-
米アドビ、グーグルに電子書籍コンテンツ保護ソリューション「Adobe Content Server」を提供
アドビ システムズ社、Google社による 電子書籍DRM(デジタル著作権管理)の採用を発表 Adobe Content Server 4がGoogle Editionsの PDFとEPUBコンテンツ配信を支える 米国カリフォルニア州サンノゼ発(2010年12月6日)Adobe SystemsIncorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は、Google社がGoogle Editionsの電子書籍コンテンツ保護ソリューションとしてAdobe(R) Content Server 4ソフトウェアのライセンスを取得...
-
日本ユニシス、鎌倉市で「図書館デジタルコンテンツ流通促進プロジェクト」の実証実験を開始
日本ユニシス 鎌倉市で「電子図書館の実証実験」のプロジェクトを開始 〜 地域でのデジタルコンテンツ利活用の実現を目指して 〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)とビジネス支援図書館推進協議会(所在地:東京都文京区、会長:竹内 利明 氏)は、総務省の2010年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択を受け、12月10日から鎌倉市(所在地:神奈川県鎌倉市、市長:松尾 崇 氏)にて「図書館デジタルコンテンツ流通促進プロジェクト」の実証実験を開始します。また、実証実験に先立ち、12月1日から自宅などから電子図...