内田洋行、全国で導入が進む「読書通帳(R)」の新モデルを発売 〜「読書通帳機mini」の展開で公共図書館と学校図書館をつなぐ〜  *製品画像・参考画像は添付の関連資料を参照  株式会社内田洋行(本社:東京都中央区、代表取締役:大久保 昇、以下内田洋行)は、図書館システムと連携して貸出データを通帳に印字することのできる「読書通帳機」を、2010年より、公共図書館向けに開発し、これまで下関市立図書館をはじめとする12自治体の公共図書館に採用されております。導入後は、読書履歴が通帳に残ることで子どもの読書意欲が高まるほか、親子での図書館利用が増加するなどの効果も見受けられ、地域活性化につなが...