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マーシャル諸島
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日本クルーズ客船、外航クルーズ客船「ぱしふぃっく びいなす」の16年度上期国内・海外クルーズを発表
外航クルーズ客船「ぱしふぃっく びいなす」 2016年度上期クルーズ&海外ロングクルーズ 発表 日本クルーズ客船株式会社(本社:大阪市 代表取締役社長:入谷泰生)は外航クルーズ客船「ぱしふぃっく びいなす」にて、2016年上期商品として国内クルーズ23コース、海外クルーズ3コースを実施いたします。(既発表クルーズを含む) ◎2016年度上期クルーズスケジュールのポイント ◆国内クルーズ 本年も毎年人気の夏祭り・花火を観賞するクルーズをはじめ、世界自然遺産の小笠原や屋久島、利尻島・礼文島・上五島・隠岐島・周防大島など豊かな日本の自然の魅力を体感いただける島々を中心にクルーズを...
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ホンダ、COP21関連行事「LA GALERIE by WE」に参加
HondaがCOP21関連行事に参加〜エネルギーを「つくる・つかう・つながる」技術で、低炭素な社会を提案〜 Hondaは、2015年11月30日にパリで開幕した気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)の関連行事である「LA GALERIE by WE(※)(日程:12月2日〜9日)」に参加し、水素を中心としたエネルギーを「つくる」「つかう」、そしてエネルギーで「つながる」社会を実現するエネルギーマネジメント技術を出展します。 COP21において、国際社会は2020年以降の新しい温暖化対策の枠組みへの合意を目指しています。COP21の関連行事であるLA GALERIE by WEは、世界各国が抱える気候変動課題の解決手段における...
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商船三井、就航中の大型原油タンカーにバラスト水処理装置を搭載
大型原油タンカーへのバラスト水処理装置の先行搭載を決定 当社は、就航中の大型原油タンカー1隻にバラスト水処理装置を搭載することを決定しました。既存船の大型原油タンカーへの搭載計画は国内船主で初めてとなります。 処理装置はJFEエンジニアリング株式会社製「JFEバラストエース」を選定し、搭載時期は2013年3月〜4月の本船入渠時を予定しています。 貨物の積荷役にあわせて排出されるバラスト水は、海洋生物を越境移動させ、海洋生態系および生物多様性の保全に対し影響を与える恐れがあり、1980年代後半から国際的に問題視されるようになりました。これを受けてIMOで2004年2月に「バラスト水管...
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三井造船、ダブルハルVLCC(超大型油槽船)「ガッサン」を引き渡し
世界最大級のダブルハルVLCC「ガッサン」引き渡し ダブルハル燃料油タンク装備の「三井マラッカダブルマックス」第11番船 マラッカ海峡を通過できる最大船型 三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、千葉事業所にて建造中でありました、マーシャル諸島共和国、ASTRAEA MARITIME INC.向けダブルハルVLCC(超大型油槽船)「ガッサン」(GASSAN、当社第1808番船)を完成し、本日同事業所にて船主に引き渡しました。 当社は、輸送効率をさらに向上させた新船型「三井マラッカダブルマックス」を開発し、2005年5月に1番船を引き渡しましたが、本船はその11番船となります...