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ネットワーク機器
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暗号プロトコルの安全性評価結果を公開 〜認証やプライバシ保護のためのプロトコルの安全性評価を推進〜 独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内正夫)は、ネットワークにおける情報の暗号化、認証、情報の改ざん防止、プライバシ保護などを達成するために、暗号技術と通信のやり取りとを組み合わせた「暗号プロトコル」(*1)の技術開発を行っています。このたび、NICTは、認証やプライバシ保護に用いられる暗号プロトコルの安全性について、中立的な立場で評価し、その評価結果をICTシステムの安全な設計に役立てるための活動を開始します。その第一歩として、ISO/IEC(*2)29128に沿った暗号プ...
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「OCN−SMFサービス」の提供終了について NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、2013年6月28日に、各拠点に設置したネットワーク機器の設定・運用・監視などを企業のシステム担当者が遠隔で一元管理できるインターネットVPNサービス「OCN−SMFサービス」の提供を終了します。 これまで、ご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。今後も、NTT Comでは、お客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
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日本IBM、24時間365日有人監視をパッケージ化したサービスを提供開始
24時間365日有人監視をパッケージ化 低価格かつ導入が容易なサービスを、ビジネスパートナー経由で販売 日本IBM(社長:マーティン・イェッター、NYSE:IBM)は、専門の運用要員を持たない小規模なITインフラのお客様でも24時間365日の有人による遠隔監視サービスを、低価格で導入できる「IBM(R)Value PaQ−リモート・サーバー・モニタリング」を発表し、本年7月1日から提供を開始します。当サービスは、申込書をFAXで送るだけで契約できるシュリンクラップ形式で提供し、主にビジネスパートナー経由の販売を展開します。価格は監視対象機器5台までの遠隔監視サービスを1契約として、初期費用なしの年額25万7千円...
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IDC Japan、国内インテグレーテッドシステム市場予測を発表
国内インテグレーテッドシステム市場予測を発表 ・2012年における国内インテグレーテッドシステム市場の規模は、246億2,000万円と試算 ・2017年の同市場は、2012年の5倍以上にあたる、1,387億1,900万円と予測 ・ユーザー企業は、「ITスタッフのスキル不足」「コスト/ROI改善効果が不透明」といった点を懸念、一方で「ベンダーロックイン」を懸念する割合は2割に満たない IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内インテグレーテッドシステム市場の予測を発表しました。これに...