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SMFGと三井住友銀行とNTTデータ、本人認証プラットフォームの事業化で覚書を締結
複数の生体認証要素を活用した 本人認証プラットフォーム提供の本格検討に着手 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(取締役社長:宮田 孝一、以下「SMFG」)、株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅、以下「三井住友銀行」)は、株式会社NTTデータ(代表取締役社長:岩本 敏男、以下「NTTデータ」)、Daon, Inc.(Tom Grissen, CEO、以下「Daon」)と複数の生体認証を活用した本人認証プラットフォームによるサービスの事業化を目的としたMOU(覚書)を締結しました。 同サービスの本格検討を行い、関係当局の認可等を前提に、2017年春のサービス開始を目指します。 1.背景 現在、世界的にオンラインサービスでの...
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「OCN−SMFサービス」の提供終了について NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、2013年6月28日に、各拠点に設置したネットワーク機器の設定・運用・監視などを企業のシステム担当者が遠隔で一元管理できるインターネットVPNサービス「OCN−SMFサービス」の提供を終了します。 これまで、ご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。今後も、NTT Comでは、お客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
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アンリツ、ハンディサイズの光ファイバー保守用計測器3波長モデルを販売
光ファイバ保守用測定ソリューション強化 ファイバメンテナンステスタに3波長モデルをラインアップ 1台で光ファイバの障害探索から復旧時の評価に対応 アンリツ株式会社(社長 橋本 裕一)は、ファイバメンテナンステスタのラインアップを拡充。新たに3波長モデルとしてMU909014C-058/MU909014C6-058を開発。3月7日から販売いたします。 ファイバメンテナンステスタは、ハンディサイズ(約700g)の光ファイバの保守用計測器であり、測定現場に簡易に持ち運べます。 今回開発したMU909014C-058/ MU909014C6-058は、ファイバメンテナンステスタの新モデルであり、共通機能として、実際の通信サービスで運用されている波長である1.31/1.55μmに加え...