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東京商品取引所
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NTTコム、JPXとSGXを接続するコネクティビティメニューを提供開始
日本取引所(JPX)とシンガポール取引所(SGX)を 最小レベルの遅延で接続する 新たなコネクティビティメニューの提供を開始 〜遅延値63.5msecを実現し、投資家による高頻度取引のアジリティを向上〜 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、株式会社日本取引所グループ(以下、JPX)の市場とシンガポール取引所(以下、SGX)の市場間を接続するコネクティビティサービスにおいて、業界最小レベルの遅延で接続する、「超低遅延メニュー」を、2016年2月8日より追加します。 本メニューは、多くの金融機関が集積するJPXの「アクセスポイント3(以下、AP3)」(*1)設置センターとSGXデータセンターとを、業界最小...
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日産センチュリー証券、「アクセスCXウェブ(新バージョン)」の機能を追加
【商品先物取引】アクセスCXの機能を大幅拡充! 〜今まで以上に詳細なチャート分析、自由な画面レイアウトが可能に!〜 この度、当社商品先物オンライントレード『アクセスCX』におきまして、2014年4月28日(月)より「アクセスCXウェブ(新バージョン)」の機能を大幅に追加いたします。 アクセスCXは、本年1月14日に『新バージョン』をリリースしており、多くのお客様にご好評いただいておりますが、さらなる利便性向上のため、お客様からご要望の多かった内容について機能を追加いたします。 「アクセスCXウェブ(新バージョン)」のサービス利用料金は0円(無料)ですので、取引システムが充実するこの機...
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野村証券、「NEXT NOTES日経平均VI先物指数ETN」など5銘柄を東証に上場
野村グループ、「NEXT NOTES」の第2弾を東京証券取引所に上場 〜4月19日、新規5銘柄を東証に上場予定〜 野村證券株式会社(代表執行役社長:永井浩二)は、日経平均ボラティリティー・インデックス先物指数、日経・東商取の金指数、原油指数のレバレッジ型(ブル型)指数およびインバース型(ベア型)指数に連動を目指すETN/JDR(信託受益証券)の合計5銘柄を東京証券取引所に上場させると発表した。 今回上場させるのは、「NEXT NOTES日経平均VI先物指数ETN」(銘柄コード:2035)、「NEXT NOTES日経・TOCOM金ダブル・ブルETN」(銘柄コード:2036)、「NEXT NOTES日経・TOCOM金ベアETN」(銘柄コード:2037)、「NEXT...
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日産センチュリー証券、トレードツール「MT5」による大証FXのモニター取引を開始
『日本初導入のMetaTrader5』による大証FXのモニター取引スタート この度、日産センチュリー証券では、日本初導入となる『MetaTrader5』(MT5)による大証FXのモニター取引を開始いたします。これに伴い、モニター取引のお申込受付を2月25日より開始いたします。 モニター取引は100名様限定で、お取引手数料も通常の大証FX取引よりも割安な『52円』(片道・税込)にてご提供させて頂きます。(モニター取引の詳細は、当社ホームページをご参照ください。) 今後も、世界で唯一の東京証券取引所・大阪証券取引所・東京商品取引所・大阪堂島商品取引所・EUREXの取引参加者として、「デリバティブ取引」のさらなる利便性...