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電子政府
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暗号プロトコルの安全性評価結果を公開 〜認証やプライバシ保護のためのプロトコルの安全性評価を推進〜 独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内正夫)は、ネットワークにおける情報の暗号化、認証、情報の改ざん防止、プライバシ保護などを達成するために、暗号技術と通信のやり取りとを組み合わせた「暗号プロトコル」(*1)の技術開発を行っています。このたび、NICTは、認証やプライバシ保護に用いられる暗号プロトコルの安全性について、中立的な立場で評価し、その評価結果をICTシステムの安全な設計に役立てるための活動を開始します。その第一歩として、ISO/IEC(*2)29128に沿った暗号プ...
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NEC ミャンマーにブランチオフィス(支店)を開設 NECは、2013年1月にミャンマー連邦共和国ヤンゴン市にブランチオフィス(支店)を開設し、活動を開始します。当社は、本支店の開設により情報収集や市場調査を強化し、新たな事業機会を開拓するものです。また、ネピドー市のオフィス開設についても準備を進めています。 ミャンマーでは、地理的条件や豊富な天然資源に恵まれた環境に加え、民主化の流れが加速していることから、各国企業の進出計画が相次ぎ、今後高い経済成長が期待されます。一方で、固定電話/携帯電話の加入率は人口(約6200万人)の3%以下であるなど、社会インフラは未整備の状況にあり...
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日立、情報処理推進機構の文字情報基盤実証実験Webサイトをクラウドで構築
日立がIPAの文字情報基盤実証実験Webサイトをクラウドで構築 約6万文字の「IPAmj 明朝フォント」が使える環境をゲームや名刺作りで体験する 「漢字に触れてみよう−文字情報基盤プロモーションサイト−」を6月4日から公開 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、独立行政法人情報処理推進機構(理事長:藤江 一正/以下、IPA)の文字情報基盤実証実験Webサイトの構築、運用、公開後の技術検証に関する業務を受託し、このたび、2012年6月4日から2013年1月31日までの約8ヵ月間、「漢字に触れてみよう−文字情報基盤プロモーションサイト−」(以下、本実験サイ...
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パナソニックグループ、診療所など向けに医用画像保管システム一体化電子カルテシステムを発売
クリニックまるごとソリューションを推進 電子カルテシステムと医用画像保管システムを一体化 診療所・クリニック向けに診療業務の効率化を提案 商品名:医用画像保管システム一体化電子カルテシステム「Medicom−HRII Plissimo(プリッシモ)(*)」 *ロゴは、添付の関連資料を参照 発売日:2011年12月20日 初年度販売目標:150システム パナソニックグループは、診療所・クリニックにおける診察業務の効率化の要望にお応えする、電子カルテシステムと医用画像保管システム(以下、PACS(※1))を一体化したシステムを開発し、本年12月20日より発売します。 近年、...