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診療科
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日立とエア・ウォーターが超音波診断装置の販売協業に合意 ※参考画像は添付の関連資料を参照 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)とエア・ウォーター株式会社(代表取締役会長・CEO 豊田 昌洋/以下、エア・ウォーター)は、このたび、超音波診断装置の販売に関して合意しました。本合意により、エア・ウォーターは10月から日立の超音波診断装置「ARIETTA Precision」を国内で販売します。エア・ウォーターは製品ラインアップの拡充が図れるほか、日立にとっても日本での販売チャネルの拡大や事業強化につながります。 日立はヘルスケア分野を社会イノベーション事業における注力4事業分野...
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大日本印刷、画像診断支援事業強化で画像管理システム製造・販売のPSPと業務提携
大日本印刷とPSP株式会社 医療用画像管理システム事業において業務提携 医療用画像の解析による診断支援サービスを共同で推進 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、PSP株式会社(本社:東京 社長:八木裕子 資本金:3.8億円 以下:PSP)と医療用画像管理システム(PACS:Picture Archiving and Communication Systems)事業において業務提携し、病院や診療所向けに画像解析による診断支援サービスなどの新たなサービスを共同で推進していきます。 【提携の背景】 DNPは、従来からライフサイエンス分野の研究開発・事業化を進めており、脳や眼球のMRI(Magnetic Resonance Imaging...
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島津製作所、X線TVシステムSONIALVISION G4用骨密度測定アプリケーションを発売
国内初!X線TVシステムに搭載することで骨密度測定を可能にする 「骨密度測定アプリケーション Smart BMD(スマート ビー・エム・ディ)」を発売 ※製品画像は添付の関連資料を参照 島津製作所はX線TVシステムSONIALVISION G4用骨密度測定アプリケーション「Smart BMD」を、11月13日に発売します。国内で初めてX線TVシステムによる骨密度測定を実現します。 日本における骨粗しょう症罹患者数は、高齢化の影響もあり1300万人と推定されています(*)。その主な合併症である骨折は、日常生活動作やQOL(生活の質)を著しく低下させ、また死亡リスクを増大させます。そこで、骨折リスクを早期に診断して予防的治療につ...
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テルモ、閉鎖式輸液システム「シュアプラグAD」シリーズを発売
院内の各部署の様々な点滴ニーズに対応 テルモ、閉鎖式輸液システム「シュアプラグAD」シリーズを発売 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、薬剤微量投与に対応可能な構造を採用した閉鎖式輸液システム「シュアプラグAD」シリーズを、このほど全国の医療機関向けに本格販売を開始しました。2014年度の売上は6億円を見込んでいます。 ■背景 主に入院中や手術後の患者さんは輸液(点滴)を使った体調管理が必要となります。手術室や集中治療室では患者さんの体内に入る薬剤を微量でコントロールする場合があり、注入する際に点滴ルートの接続部にわずかに残留する薬剤の量も考慮する必要が...
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JTBベネフィット、病院などの施設情報が検索できる会員向け健康情報サイトを開始
JTBベネフィット 福利厚生で健康支援サービスを強化 健康情報検索サイト 「あなたの街の安心MAP」開始 ■国内最大級!全国54万件の“健康に関する施設情報”を簡単に検索できる! ■病院に加え、介護施設・薬局・動物病院などの情報も対応! JTBグループで企業の福利厚生事業を扱う株式会社JTBベネフィット(本社:東京都江東区、代表取締役社長:皆見薫)は、企業等の団体に提供している会員制福利厚生サービス「えらべる倶楽部」の新たなサービスとして、全国の「病院」・「介護施設」・「薬局」・「動物病院」の施設情報を検索できる「あなたの街の安心MAP」を2月18日より展開します。 施設情報は、全国約54万...
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イトーキ、ICT化に対応した診療用家具・病棟用家具の「Medi Work Series」を発売
進展するICT化に応え、患者さんが安心できる医療を支える 『Medi Work Series(メディワークシリーズ)』新発売 株式会社イトーキ(代表取締役社長:松井 正)は、診療用家具・病棟用家具で構成する『Medi Work Series(メディワークシリーズ)』を2012年8月から新発売いたします。 昨今の医療施設においては、急速に進展するICT化への対応した効率的な運営が求められています。これに加えて、患者と医師、看護師、コメディカルといった、さまざまなかたちのコミュニケーションを促進する快適な環境づくりも欠かせません。 これらの課題に応えるため、医療現場でのヒアリ...
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ピー・シー・エー、医療機関向け電子カルテシステムに薬の処方チェックオプションなど追加
【新製品】クリニック向け医療情報システムソリューションのラインナップを強化 『PCA HyMarks Clinic 処方チェックオプション』 平成24年5月28日より発売 さらに、iPadを利用した問診票アプリとのデータ連携を実現 業務用パッケージソフトベンダーのピー・シー・エー株式会社(代表取締役社長:水谷学 本社:東京都千代田区富士見 東証二部登録銘柄コード9629)は、無床診療所のクリニック向けにリリースしております電子カルテシステム『PCA HyMarks Clinic』のオプション製品『PCA HyMarks Clinic 処方チェックオプション』を平成24年5月...
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富士通、韓国の大学病院が電子カルテシステム「FK−EMR」の本格運用を開始
韓国Wonkwang大学病院が電子カルテシステムの本格運用を開始 リアルタイムの情報共有による業務効率化を実現 韓国のWonkwang(ウォンギァン)大学医科大学病院(所在地:イクサン市、院長:イム ジョンシク、以下、Wonkwang大学病院)様は、このたび当社が韓国で開発・販売している電子カルテシステム「FK−EMR(エフケー・イーエムアール)」の本格運用を開始されました。 これによりWonkwang大学病院様の医師や看護師は、電子化された病院内の全診療記録をリアルタイムに共有でき、診察や看護の業務効率、患者の待ち時間の短縮など患者の満足度向上が図れます。また、カルテの...