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経鼻内視鏡

  • 富士フイルム、処置性能を向上させたダブルバルーン小腸内視鏡を発売

    独自開発の画像センサーと新レンズで観察性能が向上 ダブルバルーン小腸内視鏡「EN−580T」 鉗子口径の拡大で処置具の挿通性を向上し、検査時間の短縮に貢献 ●新発売●  富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、独自開発の画像センサー「スーパーCCD ハニカム(TM)」(※1)と新設計のレンズの搭載により高画質を実現し、また従来機に比べて鉗子口径を拡大して処置性能を向上させたダブルバルーン小腸内視鏡「EN−580T」を、12月2日より富士フイルムメディカル株式会社(社長:平井 治郎)を通じて発売いたします。  当社は、2つのバルーンを使用し、内視鏡を少しずつ進ませるダブルバルーン小腸内視鏡を平...

  • 富士フイルム、挿入性を向上した下部消化管用拡大スコープを発売

    レーザー光源搭載の内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」用スコープに新ラインアップ 下部消化管用拡大スコープ「EC−L590ZP」 挿入性向上をさらに追求。135倍(※1)まで拡大観察が可能な細径スコープ ●新発売●  富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、内視鏡システムの光源にレーザーを用いた新世代内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」用スコープの新ラインアップとして、さらなる挿入性の向上を追求した下部消化管用拡大スコープ「EC−L590ZP」を、11月1日より富士フイルムメディカル株式会社(社長:平井 治郎)を通じて発売いたします。  「LASEREO」は、波長の異なる「白色光観察用レーザー(白色...

  • 富士フイルム、大腸がんの早期発見をサポートする下部消化管用拡大内視鏡を発売

    135倍まで病変を拡大観察可能、大腸がんの早期発見をサポートする内視鏡 下部消化管用拡大内視鏡 「EC−590ZP」 大腸への挿入性向上、ひいては患者負担軽減が期待できる!  富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、大腸の検査・治療に使用される下部消化管用拡大内視鏡の新ラインアップとして、挿入部が11.8mm(*1)の細径で倍率135倍(*2)まで病変を拡大観察可能な「EC−590ZP」を、12月15日より富士フイルムメディカル株式会社(社長:平井 治郎)を通じて発売いたします。「EC−590ZP」は、大腸への挿入性向上による大腸検査時の患者負担軽減を目指すとともに、独自...