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富士フイルム、大腸がんの早期発見をサポートする下部消化管用拡大内視鏡を発売
135倍まで病変を拡大観察可能、大腸がんの早期発見をサポートする内視鏡 下部消化管用拡大内視鏡 「EC−590ZP」 大腸への挿入性向上、ひいては患者負担軽減が期待できる! 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、大腸の検査・治療に使用される下部消化管用拡大内視鏡の新ラインアップとして、挿入部が11.8mm(*1)の細径で倍率135倍(*2)まで病変を拡大観察可能な「EC−590ZP」を、12月15日より富士フイルムメディカル株式会社(社長:平井 治郎)を通じて発売いたします。「EC−590ZP」は、大腸への挿入性向上による大腸検査時の患者負担軽減を目指すとともに、独自...
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エイジア、アパレルメーカーのベイクルーズにレコメンドメール配信機能を提供 〜SBIナビのレコメンドASPと連携し、ユーザー行動履歴に合わせたレコメンドメール配信を実現〜 インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男 以下 当社)とSBIナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:沖田 貴史、 以下 SBIナビ)は共同で、アパレル関連事業を展開する株式会社ベイクルーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田 祐、 以下 ベイクルーズ)様に「レコメンドメール配信機能」を提供いたしました。本システムは、...
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カシオ、4軸独立駆動のセンター針など装備したメタルアナログウォッチ「EQW−A1000」を発売
多機能クロノグラフの使いやすさを追求した“EDIFICE” 4軸独立駆動のセンター針と大型ディスク針を装備した斬新なフェイスデザイン ※製品画像は、添付の関連資料を参照 カシオ計算機は、メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、多彩な機能を簡単に操作できるシステム“Smart Access(スマートアクセス)”を採用した『EQW−A1000』を8月31日より発売します。 “EDIFICE”は、「Advance.Dynamism.」をコンセプトに、独創的な文字板と針の動きにより、モータースポーツの躍動感とスピード感を体現したメタルアナログウォッチです。多...
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富士フイルム、フルデジタル電子内視鏡システム「アドバンシア」の最上位プロセッサーを発売
病変部の早期発見をサポート! 通常画像とFICE画像が比較できる「デュアルモード機能」を新搭載 フルデジタル電子内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」の最上位プロセッサー 「VP−4450HD」 ●新発売● 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、大学病院や地域中核病院などの高度な診断・治療ニーズに応えるフルデジタル電子内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」の最上位プロセッサー「VP−4450HD」を、2月1日より富士フイルムメディカル株式会社(社長:平井 治郎)を通じて発売いたします。「VP−4450HD」は、波長パターンを自由に選択し画像処理を行...