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京都大学医学部附属病院
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島津エス・ディー、京都大学医学部附属病院へバイタルデータターミナルを納入
京都大学医学部附属病院へバイタルデータターミナルを納入 島津エス・ディー株式会社(本社:京都市中京区西ノ京徳大寺町1番地、社長:加藤 孝幸)は、このたび、京都大学医学部附属病院に「バイタルデータターミナル(VDT)」を約1,100式納入し、5月より稼働・運用が開始されましたのでお知らせいたします。 「バイタルデータターミナル(VDT)」は、患者の体温・血圧・脈拍・動脈血酸素飽和度(SpO2)・血糖値といったバイタルデータの測定後に、測定機器を「VDT」にかざすだけで測定データを取り込む端末です。専用の検知用タグを身に付けている患者および看護師をVDTが自動で検知し、患者および看護師の情報とバ...
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帝健、京大などと12誘導心電の迅速・適切な計測ができるウェアラブル電極布を開発
京都大学、京都高度技術研究所との共同研究 心電計測ウェアラブル電極布の開発について 帝人グループで、健康・快適・防災・安全をテーマにした高機能繊維製品の製造・販売を展開している株式会社帝健( http://www.kk-teiken.co.jp/ )(本社:大阪市中央区、社長:長澤 正幸)は、京都大学医学部附属病院医療情報企画部および公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)との共同研究により、西陣織の技法を用い、着用するだけで12誘導心電の迅速・適切な計測ができるウェアラブル電極布を開発しました。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 心臓疾患は日本人の死因の第2位を占めており、心臓疾患による救急搬送の件数は年々増...