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ラニーニャ現象
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ウテナ、「マジアボタニカ スキンコンディショナー」をワンタッチキャップにリニューアル発売
2016年は史上最も暑い夏!お肌も脱水症状に要注意 ペットボトル並みの大容量化粧水で全身バシャバシャ水分補給! 〜ハトムギエキス配合「マジアボタニカ」、手軽に使えるワンタッチキャップに変更〜 株式会社ウテナ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩倉具房 設立:1927年)は、ハトムギエキス配合の大容量スキンケア「マジアボタニカ スキンコンディショナー」をワンタッチキャップに変更し、使いやすくリニューアルいたします。 ※商品画像は添付の関連資料を参照 ■史上最も暑い夏、お肌も脱水症状に要注意 NASAの発表によると、2016年はラニーニャ現象の発生で、史上最も暑い夏になるといわれてい...
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ノジマ、「ELSONIC」からDCモーター搭載の省エネ扇風機を発売
上下・左右、8の字に動く省エネ扇風機を発売! 静音DCモーター搭載、お手頃価格で今年の夏を快適に 株式会社ノジマ(神奈川県横浜市、代表執行役社長 野島廣司)は、自社で企画・販売するプライベートブランド『ELSONIC』より、DCモーター搭載の扇風機を5月21日より発売します。 今回発売する「EY−DCF18」は、静音のDCモーター搭載扇風機で、上下・左右と8の字に自動で首振りして、部屋の空気の流れを快適に変えてくれますので、サーキュレーターとしてもご利用いただけます。 タイマー機能は、ON・OFFそれぞれ3段階設定ができ、切タイマーが1・2・4時間、入タイマーが2・4・6時間から選ぶことができます。安...
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首都大学東京と理研など、日本近海の海面水温が関東の高温多湿な夏に寄与していることを発見
【研究成果発表】日本近海の海面水温が関東の高温多湿な夏に寄与していることを発見 〜首都大学東京と理化学研究所・北海道大学・埼玉県環境科学国際センター・海洋研究開発機構との共同研究〜 首都大学東京・理化学研究所・北海道大学・埼玉県環境科学国際センター・海洋研究開発機構からなる研究チームは、過去31年分のデータに基づいた領域気候モデルを用いた数値シミュレーションにより、関東の夏の気温に対する海面水温の影響を評価した結果、日本近海の海面水温の変化が関東地方の気温変動に影響を及ぼしていることを明らかにしました。具体的には、関東南沖を流れる黒潮周辺の年々の海面水温の変動が、関東地方の...
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東大など、日本近海の夏の大気圧分布に数十年規模で変化する関係を解明
日本近海の夏の大気圧分布に数十年規模で変化する関係を発見 〜コメの収穫量や台風数との相関を指摘〜 ●概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という)大気海洋相互作用研究分野の久保田尚之研究員、東京大学先端科学技術研究センター(所長 西村 幸夫)気候変動科学分野の小坂優准教授、カルフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋研究所の謝尚平教授の共同研究グループは、日本を含む東アジアから太平洋域の夏の天候の年々変動を広く特徴づける大気圧分布のパターンである「PJ(太平洋−日本)パターン」(※1)について、1897年−2013年までの過去117年間分の気象...
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東大など、約8000年前から現代までの北米大陸の大気循環の変化を解明
約8000年前から現代までの北米大陸の大気循環の変化 〜洞窟の岩石や湖の沈殿物から明らかに ※参考画像は添付の関連資料を参照 北太平洋・カナダ西部・北米東海岸付近でのシーソーのような大気状態(太平洋北米パターン、(注1))は、そのパターンによって北米の天候が大きく影響を受けるため多くの研究がされてきました。しかし、太平洋北米パターンそのものが数百年や数千年といった長い時間スケールにおいてどのように変動してきたのかはあまりわかっていませんでした。 東京大学大気海洋研究所の芳村圭准教授と劉忠方 元 日本学術振興会外国人特別研究員(現中国天津師範大学准教授)らは、北米大陸の東側...
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ウェザーニューズ 2012年台風傾向発表 今シーズンの台風、日本への上陸数は3個前後の見込み 〜発生数は22〜26個で、日本への接近数は10個前後の平年並みの予想〜 株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、6月18日(月)、今シーズンの「台風傾向」について発表しました。現在、台風4号が沖縄県や本州を直撃する可能性が高まっています。本発表は、本格的な台風シーズンを迎える前に、台風による被害を最小限にとどめられるよう、一人ひとりの減災意識を高めてもらうことを目的としています。 ※台風傾向の発表について 本発表は、6月18日時点での情報になります...