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アナログ放送
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東北大など、大きな誘電率と磁気−誘電効果を示すナノグラニュラー材料の開発に成功
大きな誘電率と磁気−誘電効果を示すナノグラニュラー材料の開発に成功 ―新しい多機能性(マルチ・ファンクショナル)材料の発明― 公益財団法人電磁材料研究所(理事長:増本健)の小林伸聖主席研究員、国立大学法人東北大学(総長:里見進)学際科学フロンティア研究所の増本博教授、同金属材料研究所の高橋三郎助教および独立行政法人日本原子力研究開発機構(理事長:松浦祥次郎)先端基礎研究センターの前川禎通センター長の研究グループは、全く新しい発想による多機能性材料の開発に成功しました。開発した材料は、ナノグラニュラー材料(1、2)と呼ばれるナノ磁性粒子を誘電相中に分散させた金属と絶縁体の2相...
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富士フイルム、光学式防振機構を標準搭載したスポーツ中継など向けHDTVレンズを発売
光学式防振機構を標準搭載し、スポーツ中継やコンサート・ライブ中継などに最適! HDTVレンズ「FUJINON XA55×9.5」 55倍の高倍率ズームと高い光学性能を両立 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、HDTVレンズの新ラインアップとして、55倍の高倍率ズームと高い光学性能の両立を実現し、スポーツ中継やコンサート・ライブ中継などに最適な「FUJINON XA55×9.5」(以下、「XA55×9.5」)を、8月末より発売いたします。 日本や欧米各国ではアナログ放送が終了し、高画質・高音質なハイビジョン放送を中心とするデジタル放送へ移行しており、番組撮影の現場ではHD(※1)対応の機材が主流となっています...
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GfKジャパン、2013年上半期の家電とIT市場の販売動向を発表
2013年上半期 家電・IT市場動向 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(東京:中野区)は、2013年上半期の家電およびIT市場の国内販売動向を発表した(*1)。 【国内家電流通】 2013年上半期の家電小売市場は、6月に家電量販店の売上高がアナログ停波以来約2年ぶりに前年を上回ったほか、主要品目の平均価格が下げ止まりの傾向にあるなど、下半期に向けて回復の兆しが見られた。しかしながら、2013年通年の市場規模としては前年をわずかに下回ると見込まれる。そのような中、家電市場におけるインターネット経由の売上比率は年々上昇しており、2013年通年では10%前後にな...
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オンキヨー、迫力サウンドの2.1chホームシアターシステム「HTX−35HDX」を発売
迫力のサウンドと柔軟な設置性が魅力 今すぐ導入して将来まで安心して楽しめる 2.1chシアターシステムが登場 2.1chホームシアターシステム HTX−35HDX ※製品画像は添付の関連資料を参照 アナログ放送から地上デジタル放送への移行や、ブルーレイの普及に伴い、画像だけではなく音質にも高いクオリティを求められる方が増えています。オンキヨーは、そのようなニーズに応えるために、高いサウンドクオリティと先進の機能を両立したシアターシステムを業界に先駆けて提案しつづけ、多くの支持をいただいてきました。 このたび発売するHTX−35HDXは、コンパクトながら迫力のサウンドを再生するスピーカーに、最大5...
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富士フイルム、スポーツ中継などに最適な77倍ズームと高い光学性能のHDTVレンズを発売
スポーツ中継やコンサート・ライブ中継などに最適! HDTVレンズ「FUJINON XA77×9.5」 77倍の高倍率ズームと高い光学性能を実現 ●新発売● 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆*)は、HDTVレンズの新ラインアップとして、77倍の高倍率ズームと高い光学性能を実現し、スポーツ中継やコンサート・ライブ中継などに最適な「FUJINON XA77×9.5」(以下、「XA77×9.5」)を、8月下旬より発売いたします。 *社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 日本では、昨年7月、アナログ放送が終了し、高画質・高音質なハイビジョン放送や双方向番組などを提供する地上デ...
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日本生協連、生協組合員を対象にした「全国生計費調査」結果を発表
給与所得世帯の収入、増加に転じる 消費支出は減少傾向続く 〜 2011年日本生協連「全国生計費調査」速報より 〜 日本生協連では、1976年から、全国の生協組合員を対象にした「全国生計費調査」を実施しています。当調査の2011年速報がまとまりましたのでご紹介します。対象者は、全国52生協の12ヶ月連続提出組合員1,373世帯、対象期間は2011年1月〜12月です。モニターの平均年齢は51.4歳、平均家族数は3.6人です。 当調査の主な特徴は下記の3点です。詳細は別添の2011年「全国生計費調査」速報をご参照ください。 なお、最終的なまとめは、5月に報告書として発行する予定で...
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日立コンシューマエレクトロニクス、偏光方式の3D対応の「Wooo(ウー)」V09シリーズ4機種を発売
偏光方式の3Dに対応した「Wooo(ウー)」V09シリーズ4機種を発売 「センサーオートe」モードを搭載し節電に貢献 *「Wooo(ウー)」ロゴ画像は添付の関連資料を参照 ※製品画像は添付の関連資料を参照 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社(取締役社長:渡邊 修徳/以下、日立)は、偏光方式の3Dに対応し、節電に貢献する「センサーオートe」モードを搭載した地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ「Wooo(ウー)」の「V09シリーズ」4機種を、11月上旬から順次発売します。 <型式・価格および発売時期> ※「型式・価格および発売時期」など表資料は添付の関連...