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鹿児島銀行
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IHI、出資会社8社と鹿児島市にバイオマス発電事業会社を設立
鹿児島市におけるバイオマス発電事業会社の設立について 株式会社IHI(所在地:東京都江東区、社長:満岡 次郎、以下「IHI」)は、本年2月16日付で鹿児島県鹿児島市において県内最大規模となる木質バイオマス発電事業(以下「本事業」)を展開することをお知らせいたしましたが、本日、出資会社8社とともに、本事業を展開する事業会社「七ツ島バイオマスパワー合同会社」を設立いたしました。 事業会社は、鹿児島県鹿児島市七ツ島のIHI保有地を賃借して、木質バイオマス発電所を建設し、発電する電力は、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づき、全量を九州電力株式会社に売電す...
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東京商工リサーチ、国内112銀行の「リスク管理債権状況」調査結果を発表
[特別企画] 国内112銀行(2015年9月中間期単独決算ベース) 「リスク管理債権状況」調査 〜リスク管理債権合計 3年連続で減少〜 国内112銀行の2015年9月中間期の決算が公表された。金融機関の不良債権を表す「リスク管理債権合計」は8兆2,717億円で、前年同期より7.7%減少し、3年連続で前年同期を下回った。また、9月期としては08年9月中間期以降では最小額となった。業態別では、大手行が7行のうち5行、地方銀行が64行のうち52行、第二地銀が41行のうち39行で前年同期を下回り、リスク管理債権額は大手行(前年同期比7.3%減)、地方銀行(同6.7%減)、第二地銀(同...
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東京商工リサーチ、国内112銀行「リスク管理債権状況」調査結果を発表
〔特別企画〕 国内112銀行(2014年3月期単独決算ベース) 「リスク管理債権状況」調査 〜リスク管理債権合計3年ぶりに減少〜 国内112銀行の2014年3月期の決算が出揃った。金融機関の不良債権を表す「リスク管理債権合計」は9兆7,002億円で、前年同期より13.8%減少し、3年ぶりに減少に転じた。また08年3月期以降、7年間で金額は最少となり、10兆円を下回った。業態別では、大手行(前年同期比20.8%減)、地方銀行(同8.1%減)、第二地銀(同11.2%減)の全業態で減少した。大手行は大企業への貸出が多く、業績改善や大型倒産の減少により、破綻先債権が前年同期比56.4...
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日本ユニシス 西武信用金庫と業務提携契約を締結 〜地域金融機関のビジネスマッチングスキームを活用して販売促進する新たな取り組みを推進。 地域金融機関と提携して金融機関の取引先企業へICTソリューションを提供し、地域経済の活性化を支援〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、地域金融機関の有償ビジネスマッチングのスキームを活用してICTソリューションの販売を促進する新たな取り組みを進めていますが、このたび信用金庫とは初めて西武信用金庫(本店:東京都中野区、理事長:落合 寛司 氏)と業務提携契約を締結しました。 西武信用金庫が日本ユニシスの取...
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OKI、金融機関向け営業店端末ソリューションで事務ナビゲーション機能「Slim NAVI」を提供
OKI、金融機関自身でのナビゲーション作成を実現する「Slim NAVI」の提供開始 〜営業店端末ソリューション「GS21NAVI(R)」のラインアップ拡充〜 OKIは、このたび金融機関向け営業店端末ソリューション「GS21NAVI(R)(ジーエス21ナビ)」の新たなラインアップとして、事務ナビゲーション機能「Slim NAVI(スリムナビ)」の提供を開始しました。「Slim NAVI」は、株式会社十八銀行(代表執行役頭取 宮脇雅俊、本店:長崎県長崎市、以下 十八銀行)と株式会社鹿児島銀行(取締役頭取 上村基宏、本店:鹿児島県鹿児島市、以下 鹿児島銀行)との共同研究の成果をもとにOKIが開発したものです。2012年10月より十八銀行で運用を...
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JCB、鹿児島銀行・鹿児島カードとクレジットカード業務などで提携
JCB、鹿児島銀行・鹿児島カードと提携し、多機能カード「MOZECA」の発行開始 〜 JCBカード・生体認証機能付ICキャッシュカード・カードローン機能がひとつに 〜 株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:川西 孝雄、以下:JCB)は、株式会社鹿児島銀行(本社:鹿児島県鹿児島市、取締役頭取:上村 基宏、以下:鹿児島銀行)および株式会社鹿児島カード(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:森山 陽雄、以下:鹿児島カード)とクレジットカード業務および無担保ローンの保証業務について提携し、2013年3月1日(金)より、JCBクレジットカード機能、生体認証機能付きICキャッシュカード...
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CTC、鹿児島銀行の仮想化共通基盤を構築 仮想化技術活用でサーバ台数を9割削減 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、株式会社鹿児島銀行(頭取:上村 基宏、本社:鹿児島県鹿児島市、以下:鹿児島銀行)の仮想化共通基盤を構築しました。仮想化技術により138台のサーバを12台に集約統合し、今後5年間でITコスト5割、電力量6割削減を見込んでいます。今回、CTCでは、構想策定・構築・リモート運用・監視サービスまでをトータルで提供します。 CTCは、仮想化・統合化ビジネスにいち早く取り組み、マルチベンダーの強みや自社...
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マスミューチュアル生命、鹿児島銀行などで積立利率金利連動型年金(豪ドル建)を販売
マスミューチュアル生命 鹿児島銀行、三菱UFJメリルリンチPB証券を通じ、 「悠々時間アドバンス(豪ドル建)」を販売開始 ※ロゴは、添付の関連資料を参照 マスミューチュアル生命保険株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:溝口 賢典、以下マスミューチュアル生命)は、2012年7月17日より、株式会社鹿児島銀行(本社:鹿児島県鹿児島市、取締役頭取:上村 基宏)、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役最高経営責任者:大森 美和)を通じ、『悠々時間アドバンス(豪ドル建)』(正式名称:積立利率金利連動型年金(豪ドル建))の販売を開始します。 マスミ...