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日本消防設備安全センター
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古河電気など、区画貫通部防火用の「耐火軽量パテ」など4種類を販売開始
区画貫通部防火用の新商品4種類を相次いで販売開始 〜多様な製品群を提供することで工事現場のニーズ・利便性に貢献〜 当社と株式会社古河テクノマテリアル(本社:神奈川県平塚市、社長 戸崎敏夫(※)、資本金:3億円 当社出資100%)は、建築物内に設けられた防火区画の壁および床を貫通するケーブルや配管の防火措置工法およびその材料として、4種類の新商品を相次いで販売開始します。多様な製品群を提供することで、工事現場のニーズに応えるとともにユーザーの利便性向上を図ります。 5月29日〜31日に開催される「第61回電設工業展2013」に展示します。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料...
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古河テクノマテリアル、ケーブルラック貫通部消防評定工法キットを販売
ケーブルラック壁貫通部の(財)日本消防設備安全センター評定を取得 PKM工法キット新発売 〜ケーブル導体サイズ325mm2まで適用可能 共同住宅の幹線ケーブル壁貫通部で多条敷設を実現〜 株式会社古河テクノマテリアル(本社:神奈川県平塚市、社長 中村信之、資本金:3億円 古河電工出資100%)は、ケーブルラックが共住区画の壁を貫通する場合に使用できる工法を開発し、業界初となる「(財)日本消防設備安全センター評定」を取得しました。このたび、このケーブルラック貫通部消防評定工法キット(PKM工法キット)を本年6月より販売を開始します。 背景建築物では、建築基準法で規定された部分を...
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セブン−イレブンなど3社、セブン−イレブン店舗にステッカー式の誘導標識を順次導入
1台あたり約82KgのCO2を削減 誘導灯の代替品! 「CO2排出量ゼロ」のすごい標識! ステッカー式の誘導標識をセブン−イレブンに順次導入 〜「簡単!貼るだけ」改正消防法適合の新製品〜 株式会社セブン−イレブン・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長:井阪隆一、以下 セブン−イレブン)、エルティーアイ株式会社(京都市右京区、代表取締役社長:坂部昌一、以下エルティーアイ)、愛光電気株式会社(神奈川県小田原市、代表取締役社長:近藤保、以下 愛光電気)は、2011年1月中旬より、ステッカー式の誘導標識(「高輝度蓄光式誘導標識」)をセブン−イレブン店舗に順次導入することになりまし...