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国土交通大臣
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帝人フロンティア、テント用ファブリックがグランピング施設「el colina」に採用
グランピング施設にテント用ファブリックが採用されました! 帝人フロンティア株式会社が展開するテント用ファブリックが、このたび、東名高速道路EXPASA足柄(上り)サービスエリアに誕生した、高速道路上では初となるグランピング施設「el colina(エルコリーナ)( http://el-colina.jp/stay/ )」(*1)のテント棟に採用されました。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 グランピングとは、グラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)を掛け合わせた造語で、豪華で快適な空間で自然を楽しむことが出来るキャンプスタイルのことです。元々は欧米で人気があり、日本でもここ数年、各地に施設が登場して注目を集めています。 ...
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大成建設など、免震用パッシブ切替型オイルダンパーの適用範囲を拡大
免震用パッシブ切替型オイルダンパー「T−Sオイルダンパー」の適用範囲を拡大 中小地震・大地震から巨大地震まで免震建物の安全性確保と機能維持が可能 大成建設株式会社(社長:村田誉之)とカヤバシステムマシナリー株式会社(社長:廣門茂喜)は、さまざまな揺れの地震に対して最適な免震性能を発揮することができるよう、免震建物用パッシブ切替型オイルダンパー「T−Sオイルダンパー」の可動範囲を広げ、この度、国土交通大臣の免震材料認定を取得し、免震建物への適用範囲を拡大しました。 東日本大震災後、南海トラフ沿いの海溝型巨大地震の想定震源域が見直され、従来設計の想定を大きく上回る長周期地震動の発生...
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パナソニック、LED非常用照明器具専用型・リモコン自己点検機能付タイプを発売
点検作業の効率が大幅に向上 LED非常用照明器具専用型 リモコン自己点検機能付タイプ発売 メンテナンス費用を低減 *製品画像は添付の関連資料「製品画像1・2」を参照 ○LED非常用照明器具 品名: 専用型リモコン自己点検機能付 (一般型、断熱・遮音施工用型、長時間定格型) 機種数:25機種 希望小売価格(税抜):30,300円〜73,000円 発売日:2016年3月より順次 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、国土交通大臣認定制度(※1)に基づいたLED非常用照明器具を3月より順次発売します。専用型リモコン自己点検機能付(一般型、断熱・遮音施工用型、長時間定格型)計...
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積水ハウス、3・4階建て戸建住宅「BIENA」と賃貸住宅「BEREO」の拡販で競争力強化
3・4階建て戸建住宅「BIENA」賃貸住宅「BEREO」を拡販 設計・建築確認申請業務の効率化で 首都圏の高度利用ニーズに対応する4階建て受注を拡大 積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:阿部 俊則)は、首都圏販売強化の一環として、当社4階建ての重量鉄骨造「βシステム構法」において、「型式適合認定」「型式部材等製造者認証」を取得し、10月より実物件での運用を開始しました。 これにより、設計・建築確認許可のスピードアップとコスト低減を図り、4階建て戸建住宅、賃貸住宅、併用住宅などの提案スピードと競争力を強化して受注拡大を目指します。 今まで工業化住宅の「型式適合認定」は、2階建て、3...
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アイカ工業、薄物メラミン不燃化粧板「フレアテクト」に“艶有り仕上げ”と“単色”を追加
薄物メラミン不燃化粧板 「フレアテクト」に新柄を追加 アイカ工業株式会社(代表取締役社長:小野勇治 本社:愛知県清須市西堀江2288番地 資本金:98億9,170万円)は、従来のメラミン化粧板と同等の表面耐久性で厚みが0.7mmと薄く、化粧板単体で国土交通大臣不燃材料の認定を取得したメラミン化粧板「フレアテクト」に、“艶有り仕上げ”と“単色”を常備柄に追加しました。これにより、医療・介護施設建具・家具・什器・トイレブースの不燃表面仕上げの選択肢がさらに広がりました。 ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 【発売の背景】 近年、不特定多数の人の出入りのある地下街・高...
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東洋ゴム、建築用免震ゴム問題で再発防止策や経営責任の明確化など発表
当社および当社子会社製 建築用免震ゴム問題における 原因究明・再発防止策・経営責任の明確化について 東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪市、社長:山本卓司)は、国土交通大臣認定を受けて製造、販売を行なってきた建築用免震ゴムの事業において、認定申請時に提出する数値、および製品出荷前の性能評価検査結果に技術的根拠のない恣意的な改ざんがなされ、大臣認定を不正に取得していた疑い、および性能未達製品を市場に販売していた疑いが高まったことから、本年2月6日、小林英明弁護士を代表とする社外調査チームに対し、これらの行為の事実とその原因究明、これらが発覚するに至る経緯と発覚しなかった原因等の解...
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東洋ゴム、免震ゴム製品認定不適合99棟のうち77棟の構造安全性検証結果を発表
新たに判明した大臣認定不適合製品等の納入先建築物における 「満たすべき安全性」の確認について 東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪市、社長:山本卓司)は、4月21日付で、建築物に関する大臣認定不適合等の追加調査結果における判明事実として、建築基準法で定めた国土交通大臣認定の性能評価基準に適合しない免震ゴム製品、および製造時の検査データが欠損していたため性能評価基準の適合合否判断ができない製品を納入し、新たに対処が必要となる対象建築物が全99棟となることを発表いたしました。 当社は、これら納入先建築物において、構造安全性の検証を進めるため、「満たすべき安全性(※)」の検証を建設会...
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JFEスチール、高張力厚鋼板「HBL630−L」が「新宿東宝ビル新築工事」に採用
建築構造用低降伏比780N/mm2級高張力厚鋼板『HBL(R)630−L』が 「新宿東宝ビル新築工事」に初採用 当社が開発した建築構造用低降伏比780N/mm2級高張力厚鋼板『HBL(R)630−L』が、このたび、「新宿東宝ビル新築工事」の溶接4面BOX柱材として約200トン初採用されました。 近年の超高層建築構造物においては、下層部の大きな吹き抜けや大スパンなど多様化する建築計画を実現するため、高軸力を支持できる高強度の柱材の要望が増えていました。当社は、これらの要望に応え、従来一般的に使用される構造用鋼材(490N/mm2)の約1.6倍に相当する引張強度(780N/mm2)を有し、耐震安全性確保のために必要とさ...
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YKK AP、防火Gシリーズ「スライディングドア」「スリット窓」を発売
防火エリアの都市型住宅に最適なアイテムを拡充 防火Gシリーズ「スライディングドア」「スリット窓」を発売 YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、住宅が密集する防火エリアの都市型住宅に最適な国土交通大臣認定防火設備のアイテムを拡充します。4月20日より「防火ドアGシリーズ」に「スライディングドア」を、6月1日より「防火窓Gシリーズ」(アルミ樹脂複合、アルミ複層)に「スリット窓」をそれぞれ追加発売します。 *参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 防火窓・ドアは、関東・関西・中部などの都市部では約2割の比率で必要とされております。今回発...
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竹中工務店、耐火集成木材を適用した「新柏クリニック新築計画」の施工に着手
耐火集成木材「燃エンウッド(R)」が医療施設に初適用 千葉県「新柏クリニック新築計画」が起工 竹中工務店(社長:宮下正裕)は、2014年に日本建築学会賞(技術)を受賞した耐火集成木材「燃エンウッド(R)」を適用したプロジェクト、「新柏クリニック新築計画」(理事長:木村靖夫)の施工に着手しました。当社はこれまで大型商業施設やオフィスビル、ショウルーム、教育施設に「燃エンウッド」を用いており、医療施設への適用は今回が初となります。 「新柏クリニック新築計画」では、周辺の豊かな水と緑地を活かし、「カラダの浄化だけでなくココロの浄化もできる『森林浴のできるクリニック』」をテーマに、新しい透...
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東芝ライテック、自己点検機能搭載のLED非常用照明器具38機種を発売
LED非常用照明器具の発売について 全機種に点検作業の効率化を図る自己点検機能を搭載 東芝ライテック株式会社は国土交通大臣認定(注1)を取得したLED非常用照明器具38機種を、2014年12月15日から順次発売します。 建築基準法(注2)では非常用照明器具の光源は「白熱灯」と「蛍光灯」と定められていますが、この度当社は、建築基準法に基づく「国土交通大臣認定(注1)」を取得した、LED非常用照明器具を発売します。 また、本商品は(一社)日本照明工業会の非常用照明器具自主評定に合格し、評定マーク(注3)の表示が許された非常用照明器具です。 非常用照明器具のLED化により、施設照明のオールLED化...
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日立機材、接合部補強工法「スマートブロック工法」の適用範囲を拡大し発売
柱はり接合部補強工法「スマートブロック工法」の適用範囲を拡大 −柱はり接合部設計の自由度がさらに向上− 日立機材株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:笠原伸泰)は、2012年よりはりに段差を有する柱はり接合部補強工法として「スマートブロック工法」を発売し、様々な鉄骨造建築物に採用していただいてまいりました。 この度、接合部設計の自由度を向上する目的で「スマートブロック工法」の適用範囲を拡大した新商品を発売することとしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 ■新商品の特長 (1)「Lブロック」により補強効率が向上 新開発「Lブロック」の効果により、...
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パナソニック、高い経済性・省エネ性を実現したLED非常用照明器具を発売
高い経済性・省エネ性を実現 業界初(※1)のLED非常用照明器具を発売 豊富な品種とサイズで新築・リニューアルにも幅広く対応 *製品画像は添付の関連資料を参照 品名:LED非常用照明器具 機種数:34機種(専用型:16機種、直管LEDランプ搭載ベースライト/階段灯型:18機種) 希望小売価格(税抜):30,300円〜203,500円 発売日:2014年11月1日(NNFW41091LE9とNNFW42091LE9のみ11月20日発売予定) パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、LED光源を採用した国土交通大臣認定の非常用照明器具を11月1日より発売します。現在、建築基準法で定められている非常...
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YKK AP、“樹脂窓”普及で「APW330防火窓」の商品アイテムを拡充
「APW330防火窓」商品アイテムを2倍に拡充 〜大都市圏での“樹脂窓”提案を更に強化〜 YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、国土交通大臣認定防火設備として販売している「APW330防火窓」に、10月以降商品アイテムを追加し、現在の6商品から14商品へとラインアップ拡充を進めていきます。全国でニーズが高まっている樹脂窓の防火対応範囲を広げることで、防火/準防火地域が多く分布する大都市圏への“樹脂窓”提案も更に強化します。 YKK APは、断熱性能に優れる“樹脂窓”を通じて空調設備等への依存を少なくし快適な住環境を実現できる「小エネ(ローエネ)(※...
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LIXIL、使いやすさを追求したスライディングドア「エルムーブ」をリニューアル発売
使いやすさを追求した玄関引戸 スライディングドア「エルムーブ」をリニューアル 〜国土交通大臣認定防火設備の「防火戸FGE エルムーブ」同時発売〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、使いやすさを追求したスライディングドア「エルムーブ」のデザインとカラーのラインアップを業界最多の21デザイン、16色(鋼板仕様10色・アルミ仕様6色)に拡充し、2014年10月1日から全国で発売を開始します。 あわせて、「エルムーブ」の特長を継承しながら防火性能を確保した、国土交通大臣認定防火設備のスライディングドア「防火戸FG−E エルムーブ」を同...
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LIXIL、樹脂窓同等の断熱性能を実現した高性能ハイブリッド窓「サーモスX」を発売
従来のアルミ樹脂複合窓の常識を覆す 樹脂窓同等の断熱性能を実現した高性能ハイブリッド窓「サーモスX」新発売 〜スリムなフレームデザインによる高い採光性・眺望性、豊富なバリエーションも実現〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、樹脂窓同等の断熱性能(熱貫流率)1.05W/m2・K(※1)と、スリムなフレームデザインの両立を実現したアルミと樹脂の高性能ハイブリッド窓「サーモスX」を開発し、2015年3月1日より全国で販売を開始します。 ※1:2014年8月27日現在、アルミ樹脂複合窓として国内最高性能 縦すべり出し窓TF内外Low...
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新日鉄住金エンジニアリング、山九から新免震装置採用の西神戸物流センター工事を受注
免震新商品 球面すべり支承「NS−SSB(R)」大型物流施設に日本初採用 新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 高橋 誠、本社:東京都品川区)建築・鋼構造事業部(事業部長 竹内 貴司)は、山九株式会社より(仮称)西神戸物流センター新築工事を受注するとともに、その免震装置として当社が開発した球面すべり支承「NS−SSB(R)」を初めて適用し、建築確認を取得しました。 この度採用されたNS−SSB(R)は、振り子の原理と鉄の技術を利用し、平成26年2月に国土交通大臣認定を取得した新しい免震装置です。本案件は、NS−SSB(R)の採用一号案件であるとともに、大型物流施設に球面すべり支承が適用された日本初の...
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YKK AP、「防火ドアGシリーズ 玄関ドア」に9種の新デザインを追加
「防火ドアGシリーズ 玄関ドア」に9種の新デザイン追加 全デザイン「NEWポケットKey」に対応! 洋風系・モダン系デザインを拡充し、防火ドアの選択肢が充実 YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は国土交通大臣認定防火設備の「防火ドアGシリーズ 玄関ドア」に新デザインを追加し、2014年6月2日より発売します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 YKK APは、新世代ドアキーシステム「スマートコントロールキー」を標準装備した個別認定品の「防火ドアGシリーズ 玄関ドア」に、新たに洋風系・モダン系デザインを中心に9種類の新デザインを追加しラインアップを強化し...
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竹中工務店など、疲労耐久性を有する新合金を用いたビル用制振ダンパーを開発
世界最高峰の疲労耐久性を有する新合金を用いたビル用制振ダンパーを開発 「JPタワー名古屋」に初適用 ―長周期・長時間地震動対策に極めて有効― 株式会社竹中工務店(社長:宮下正裕)は、独立行政法人物質・材料研究機構(以下NIMS、理事長:潮田資勝)、淡路マテリア株式会社(社長:三尾堯彦)と共同で、制振ダンパーの素材として現在一般的に使われている鋼材(低降伏点鋼(※1))の疲労耐久性を約10倍に高めた新合金(特許出願済)を用いた制振ダンパーを開発しました。 本制振ダンパーは、長周期・長時間地震動などにより繰返し変形を受けても安定した性能を維持し、建物の耐震性能余裕度の向上に大きく寄与し...
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タケエイ、トッププランニングとアスベスト関連事業などで資本・業務提携
株式会社トッププランニングJAPAN との資本業務提携に関するお知らせ 当社は、平成25 年12 月18 日開催の取締役会において、株式会社トッププランニングJAPAN(以下、トッププランニング)との間で、資本業務提携を行うことについて決議いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。 記 1.資本業務提携の理由 今回、資本業務提携契約を締結したトッププランニングは、平成18 年からベンチャービジネスとして、新しい技術を活用し、社会的に大きな問題となっているアスベスト関連事業に参入し、アスベストの除去工事事業を展開しています。 石綿飛散防止剤として国土交通大臣認定を取得した独自開発の...
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LIXIL、防火と高断熱を両立させた国交大臣認定の断熱玄関ドアを発売
優れた防火性能と高断熱性能を両立させた 国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E ジエスタ」新発売 〜「ジエスタ」で人気の高い大採光デザインなど18デザイン、木目調カラーなど16色をラインアップ〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、高い防火性能と高断熱性能を両立させた、国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E」をモデルチェンジし、「防火戸FG−E ジエスタ」としてトステムブランドから2013年12月9日より全国で販売を開始します。 ※防火設備(防火戸)とは:窓やドアなどの開口部からの延焼防止を目的として、外壁の開口部...
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露出型固定柱脚工法「ハイベースNEO工法」を新発売! −ハイベース・エコ工法、スーパーハイベース工法をリファイン− 日立機材株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:山田泰次)は1972年より鉄骨造の露出型固定柱脚工法「ハイベース」を販売し、以来多くの鉄骨造建築物に採用いただいてまいりました。 この度、「ハイベース・エコ工法」および「スーパーハイベース工法」をリファインし、お客様からの様々なご要望にお応えできる新しい工法として販売することとしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.新商品の特長 (1)新たな柱脚の設計手法を確立 ...
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JFEスチール、板厚25mmの建築構造用冷間ロール成形角形鋼管を商品化
国内最厚の建築構造用ロール成形角形鋼管を商品化 〜板厚25mmの冷間ロール成形角形鋼管『JBCR295』が大臣認定および設計法の評定取得〜 当社はこのたび、国内最厚となる板厚25mmの建築構造用冷間ロール成形角形鋼管(ロールコラム)『JBCR295』を開発し、国土交通大臣の認定(*1)を取得しました。また、設計上の利便性を高めるため、一般的なロールコラムである「BCR295」(*2)と同様の設計指標の適用を認める一般財団法人日本建築センターの設計法の評定(*3)を取得しました。 これにより、当社は建築構造用ロールコラムの標準供給サイズを、従来の「BCR295」(製造可能板厚6〜22mm)と併せて、全...
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アキレス、高い透明性の不燃性軟質フィルム「アキレスフネンクリア」を発売
不燃性軟質フィルム「アキレスフネンクリア」 9月初旬全国にて新発売 〜不燃材料として建物内の安全性を強化 国土交通大臣認定材料〜 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、高い透明性を有した不燃性軟質フィルム「アキレスフネンクリア」(国土交通大臣認定 不燃材料 認定番号NM3411)を、9月初旬より全国にて新発売いたします。 軟質フィルムは、その加工性の良さから、すでに工場・施設の間仕切りカーテンなどに使用されております。さらに近年では、建築基準法の不燃材料認定を受けた固定パネルや壁としての用途にも要望が高まっております。 そこで、アキレスでは、外側の透明難燃...
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古河電気など、区画貫通部防火用の「耐火軽量パテ」など4種類を販売開始
区画貫通部防火用の新商品4種類を相次いで販売開始 〜多様な製品群を提供することで工事現場のニーズ・利便性に貢献〜 当社と株式会社古河テクノマテリアル(本社:神奈川県平塚市、社長 戸崎敏夫(※)、資本金:3億円 当社出資100%)は、建築物内に設けられた防火区画の壁および床を貫通するケーブルや配管の防火措置工法およびその材料として、4種類の新商品を相次いで販売開始します。多様な製品群を提供することで、工事現場のニーズに応えるとともにユーザーの利便性向上を図ります。 5月29日〜31日に開催される「第61回電設工業展2013」に展示します。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料...
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LIXIL、独自の高気密・高断熱・高耐震パネル部材から壁倍率5.0倍のタイプを発売
高気密・高断熱・高耐震住宅のさらなる普及促進を図る 「SW工法 軸組」シリーズの「T100/T65」シリーズに壁倍率5.0倍の「高壁倍率パネル」を新発売 〜「SW工法 軸組」シリーズの全シリーズで、壁倍率5.0倍のパネルをラインアップ〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、年々高まる地震に強い家づくりへのニーズに対応するため、高気密・高断熱・高耐震の独自パネル工法「SW(スーパーウォール)工法」のパネル部材「T100」シリーズと「T65」シリーズに、建築基準法で木造最高レベルの壁倍率5.0倍の国土交通大臣認定を取得した『高壁倍率パネ...
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LIXIL、トステムブランドから高い防火性能と断熱性能を両立させたドア「防火戸FG−E」シリーズを発売
高い防火性能と高断熱性能を両立させた 国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E」新発売 〜玄関ドアとアパートドアの2タイプをラインアップ〜 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、高い防火性能と高断熱性能を両立させた、国土交通大臣認定防火設備のドア「防火戸FG−E」シリーズを開発し、トステムブランドから2013年2月1日より全国で販売を開始します。 *参考画像は、添付の関連資料を参照 「防火戸FG−E」シリーズは、木造戸建住宅向けの「玄関ドア」と木造アパート向けの「アパートドア」の2タイプをラインアップしています。高い防火性能と...
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JFEスチール、建築基礎向け回転貫入鋼管杭「つばさ杭」の適用可能範囲を拡大
建築基礎向け回転貫入鋼管杭「つばさ杭(R)」の適用可能範囲を拡大 当社はこのたび、先端翼付き回転貫入鋼管杭「つばさ杭(R)」の商品ラインナップ拡充を目的とした一連の開発により、同商品の適用可能範囲を大幅に拡大しました。 回転杭工法のパイオニアである「つばさ杭(R)」工法は、鋼管の先端に取り付けた半円状の2枚の平板翼を特徴とし、地盤へのスムースな貫入を実現する回転貫入鋼管杭工法です。無排土、低騒音・低振動、地下水汚染なしを実現する環境にやさしい工法であることに加え、鋼管本体の最大3倍までの直径を持つ先端翼により、大きな押し込み支持力と引き抜き抵抗力が得られることなどが特長で...
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竹中工務店、横浜市で耐火木造の大型商業施設「サウスウッド」を着工
国内初となる耐火木造の大型商業施設「サウスウッド」着工 ―耐火性能を有する木材「燃エンウッド(R)」を採用し、駅前防火地域での木造建築を実現― 竹中工務店(社長:竹中統一)は、横浜都市みらい(社長:田中久幸)から受注した、国内初となる耐火木造の大型商業施設「サウスウッド」(横浜市都筑区)の施工に、本年7月1日、着手します。同施設は、開発の進む横浜市北部、横浜市営地下鉄「センター南」駅前に立地する地下1階、地上4階の商業施設で、2013年9月の竣工を予定しています。 本プロジェクトは、トータル・プロデュースをシー・アイ・エー、設計をE.P.A環境変換装置建築研究所一級建築士...
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JFEスチールなど、設計制約を受けない高強度・高靭性冷間プレス成形角形鋼管を開発
設計制約を受けない550N/mm2級冷間プレス成形角形鋼管を商品化 高強度・高靭性冷間プレス成形角形鋼管『PコラムG385T』 大臣認定および設計法の評定を取得 JFEスチール株式会社(以下「JFEスチール」)と株式会社セイケイ(以下「セイケイ」)は、角部の靭性を高めた550N/mm2級高強度・高靭性冷間プレス成形角形鋼管『PコラムG385T』(以下『G385T』)を開発し、国土交通大臣の認定(*1)を取得しました。同時に、耐破断性能に優れた溶接接合法「NBFW(R)法(*2)」を適用することで、一般的な冷間プレス成形角形鋼管(「BCP325」等)に設計上課せられる強度低減...
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テンパル、「不燃シート」を採用した固定式の防煙たれ壁「ケムストップ」を発売
〜ガラスに代わる安全性の高い防煙たれ壁〜 "不燃シート"を採用した震災対策用の固定式防煙たれ壁 「ケムストップ」を新発売 文化シヤッターグループの株式会社テンパル(本社 東京都新宿区 原 泰男社長)は、火災発生時に煙の拡散を防ぎ、人々が安全に避難できるよう天井面への設置が義務づけられている防煙たれ壁に、震災時の安全性を考慮して、従来のガラスタイプに代わる"不燃シート"を採用した固定式の防煙たれ壁「ケムストップ」を、オフィスや工場・商業施設等向けの震災対策商品として5月1日より新発売します。 近年、東日本大震災や中越沖地震など、これまでにない大規模な地震の発生頻度が増...
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住友林業ホームテック、耐震・断熱のリフォーム提案商品「スマートリフォレスト」を発売
住友林業ホームテックのスマートハウスへのリフォーム 「スマートリフォレスト」発売 耐震・断熱により建物の性能を高め、同時に省エネにつながる「見える化」を提案 住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)のリフォーム専門会社である住友林業ホームテック株式会社(社長:高桐 邦彦(※「」は添付の関連資料を参照) 本社:東京都千代田区 住友林業(株)100%出資 以下、当社)は、スマートハウスへのリフォーム提案商品である「スマートリフォレスト」を4月13日より発売いたします。 ※社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 本商品は、建物の基礎となる構造部材、暮らしの快適さ...
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住友金属とタツミ、床組み工法「SMart BEAM床工法」が性能証明を取得
「SMart BEAM床工法」が性能証明(評定)を取得 − 北海道で適用第一号物件を建設しました − 株式会社タツミ(本社:新潟県三条市、社長:山口紳一郎、以下タツミ)は、住友金属工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:友野宏、以下住友金属)と共同で、木造軸組みの建物2階の床面を支える新しい床組み工法「SMart BEAM床工法」を開発し、本年7月、財団法人日本建築センター(以下、日本建築センター)(*1)の評定(BCJ評定−LW0024−01)を取得しました。その第一号物件が北海道帯広市で建設されましたのでお知らせします。 木造軸組みとは、建物を柱と梁、筋交いなどで支え...
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ツアーオブザイヤー2011 ダブル受賞 ツアーオブザイヤーグランプリ!<海外旅行市場拡大貢献部門> 国土交通大臣賞! 『ワタシの週末ご褒美旅』 海外パッケージ旅行『週末トラベラー』発売 (株)日本旅行(本社:東京都港区、社長:丸尾和明)は、海外パッケージ旅行(ベストツアー)『週末トラベラー』(2011年下期版)を本日11月18日(金)に発売いたします。当商品は、当社商品企画担当女性スタッフによるプロジェクトチームを社内に立ち上げ、「女性が満足できる旅」をコンセプトに徹底した女性目線から企画した商品です。「仕事にプライベートにいつも忙しい女性」のために、「週末利用」でコンパクトな...
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日立機材、柱とはりの接合部材として柱絞り通しダイアフラム「スマートダイア工法」を発売
柱絞り通しダイアフラム「スマートダイア工法」を新発売 日立機材株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:西垣清志、以下、日立機材)は、鉄骨造の柱脚工法およびはり貫通孔補強工法の開発と高機能化を積み重ね、多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。このほど、柱とはりの接合部材として、新たに「スマートダイア工法」を発売することとしましたので下記のとおりお知らせいたします。 記 ■開発の背景 鉄骨造の柱はり接合部において、上階柱を下階柱よりも小さくしたいというニーズの中、日立機材は 異なる柱サイズを接合可能な柱はり接合部の設計および施工の簡...
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日本ヒュームなど4社、既製コンクリート杭の杭頭免震接合工法「BSLパイル」を開発
既製コンクリート杭の杭頭免震接合工法『BSLパイル』の開発 (株)アール免震(東京都千代田区、社長:横塚 克明)、日本ヒューム(株)(同港区、社長:野村 靜夫)、(株)ダイナミックデザイン(同新宿区、社長:宮崎 光生)、(株)オムテック(同豊島区、社長:後藤 泰博)は、共同で、既製コンクリート杭の杭頭免震接合工法「BSLパイル」を開発しました。「BSLパイル」は、高支持力既製コンクリート杭の杭頭部に免震装置を直接設置する構造で、杭頭部に作用する地震時水平力を免震装置で低減することによって、建物及び基礎杭の安全性を大幅に向上させることができます。 なお、免震装置の回転機構付...