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クリーンディーゼル車
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トヨタ、ディーゼルエンジン搭載などSUV「ランドクルーザープラド」を一部改良し発売
TOYOTA、ランドクルーザープラドを一部改良 TOYOTAはランドクルーザープラドを一部改良し、全国のトヨタ店(大阪地区は大阪トヨペット)を通じて、6月17日に発売した。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 今回の一部改良では、新開発の2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD−FTV」を国内で初めて搭載した。次世代高断熱ディーゼル燃焼やコンパクトで高効率のターボチャージャーを併用することで、低回転でも高トルクを発揮できる圧倒的な動力性能を備えるとともに、低燃費・低排出ガスを実現し、JC08モード走行燃費(*1)11.8km/Lを達成。さらに、新開発の尿素SCR(*2)システムなどの採用により、窒素酸化...
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オールラウンドSUV『パジェロ』を一部改良して発売 三菱自動車は、オールラウンドSUV『パジェロ』に、外観のデザイン変更や内装の質感向上など一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて7月17日(木)から販売します。メーカー希望小売価格は2,921,400〜4,930,200円(消費税込)。 【主な改良点】 ・エクステリアでは、昨年の東京モーターショーで提案した新しいSUVデザインの考え方を採用し、全車でフロントバンパーとラジエーターグリルのデザインを変更。直線基調でより力強いフロントフェイスとしました。 ・また、ロングボディ「SUPER EXCEED」「EXCEED」、ショートボディ「VR−II」のフロントバン...
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マツダ、新型「アテンザ」が発売から1カ月で販売計画台数の7カ月分超を受注
新型「マツダ アテンザ」の販売が好調 −発売から1カ月で販売計画台数の7カ月分超を受注− マツダ株式会社(以下、マツダ)は、11月20日に発売した新型『マツダ アテンザ』の累計受注台数が12月20日時点で、月間販売計画1,000台の7カ月分を超える約7,300台に達したと発表しました。 ※車両画像は添付の関連資料を参照 新型『アテンザ』は、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用したフラッグシップモデルです。 高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV−D 2.2」搭載車が受注台数の76%を占め、ガソリン...
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マツダ、新型クロスオーバーSUV「マツダ CX−5」から新世代クリーンディーゼル車を投入
マツダ、日本市場に新世代クリーンディーゼル車を投入 −第1弾は新型クロスオーバーSUV「マツダ CX−5」− マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2012年春に発売する新型クロスオーバーSUV「マツダ CX−5」から、日本市場にクリーンディーゼル車を順次投入します。同車に搭載される新世代2.2Lクリーンディーゼルエンジン『SKYACTIV−D 2.2(スカイアクティブ ディー 2.2)』は、従来のクリーンディーゼル車の普及阻害要因であった高価なNOx後処理装置を使用せず、ポスト新長期規制に適合できる世界初の乗用車用エンジンです。さらに「CX−5」では、乗用車として日本市場で初...