Pickup keyword
アフガニスタン
-
エスエスケイ、「Roskilde Festival」とのコラボレーションスニーカー2モデルを限定発売
hummel(R) 都市を巡るコラボプロジェクト第6弾「hummel×The Roskilde Festival」限定発売! ヒュンメルは世界の各都市でコラボレーションスニーカーを発表しています。「ブランドヒートプロジェクト」と名付けたこのプロジェクトは、2013年9月にLAでスタート。6回目となる今回は、デンマークのロスキレを舞台に、北欧最大のフェス「Roskilde Festival」とのコラボになります。90年代のオールドスクールからインスパイヤーされたスニーカー2モデルは、8/28(金)よりS−RUSH、atmos渋谷など5店舗で発売を開始します。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 ■Change the World through Sport&Music. ヒュンメルは"Change the Wo...
-
電通、アジア22カ国・地域のオリンピック競技大会の放送権を取得
電通、アジア22カ国・地域における、2018年・2020年・2022年・2024年のオリンピック競技大会の放送権を取得 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、資本金:746億981万円)は、社の強みであるスポーツマーケティング事業をさらに積極的に推進していくため、国際オリンピック委員会(IOC)からオリンピック競技大会の放送権を取得いたしました。 これは、2013年に取得したアジア22カ国・地域(※)における2014年・2016年の放送権に加え、新たに同地域において2018年・2020年・2022年・2024年大会の放送権を取得したものです。 具体的には、第23回...
-
リコーなど、インドでBOP向け教育サービス事業の準備調査を実施
リコーとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン インドでBOP向け教育サービス事業の準備調査を実施 〜JICAのBOPビジネス連携促進枠組み「協力準備調査(BOPビジネス連携促進)」に採択される〜 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司、以下リコー)と、世界と日本の子ども支援を行っている国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:上野昌也、専務理事・事務局長:千賀邦夫、以下SCJ)がパートナーシップのもとに行う、インドのBOP(*1)向け教育サービス事業の準備調査が、独立行政法人国際協力機構(JICA)のBOPビジネスを支援する枠組み「協力準備調査(BOPビジネス連携促進)(*2)」にこのたび採択...
-
日立建機、山梨日立建機で対人地雷除去機の累計受注107台を達成
山梨日立建機が、対人地雷除去機の累計受注107台を達成 −モザンビーク、アンゴラから合計21台を追加受注− 日立建機(株)(社長:辻本 雄一)のグループ会社である山梨日立建機(株)(社長:雨宮 清)は、このたび、モザンビークから1台、アンゴラから20台の対人地雷除去機を受注しました。人道的支援を目的とした対人地雷除去機の累計台数は、100台を突破し107台となり、世界のトップを達成する見込みです。 山梨日立建機は、2000年に対人地雷除去機の第1号機をカンボジアに納入したのを皮切りに、これまでアフガニスタン、ベトナムなど世界9カ国に86台を納入してきました。これらの機材は1台ごとに納入国の土壌や植生、地雷埋設状況を調...