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ウズベキスタン
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電通、アジア22カ国・地域のオリンピック競技大会の放送権を取得
電通、アジア22カ国・地域における、2018年・2020年・2022年・2024年のオリンピック競技大会の放送権を取得 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、資本金:746億981万円)は、社の強みであるスポーツマーケティング事業をさらに積極的に推進していくため、国際オリンピック委員会(IOC)からオリンピック競技大会の放送権を取得いたしました。 これは、2013年に取得したアジア22カ国・地域(※)における2014年・2016年の放送権に加え、新たに同地域において2018年・2020年・2022年・2024年大会の放送権を取得したものです。 具体的には、第23回...
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三菱重工と三菱商事、ウズベキスタン共和国の化学産業公社向けに大規模肥料製造プラントを受注
大規模肥料製造プラントを受注 ウズベキスタン共和国の化学産業公社向け 三菱重工業と三菱商事は、ウズベキスタン共和国の化学産業公社であるウズキミヨサノアット(Uzkimyosanoat:UKS)傘下の化学品製造会社ナヴォイアゾット(Navoiyazot)が建設する大規模アンモニア・尿素肥料製造プラント建設プロジェクトのEPCC(設計・調達・建設・試運転)契約を受注することが決まりました。近く正式に契約が発効する予定です。 今回の肥料製造プラントは、ウズベキスタン中央部の都市ナヴォイ(Navoiy)に建設されるものです。同国で豊富に産出される天然ガスを原材料とし、最新技術を導入してアンモニアと尿素を製造するプラントで、生産...
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JTB首都圏、「秋の新ユーラシア大陸横断11,000km36日間バスと鉄道の旅」を発売
〜西安からイスタンブールへ〜シルクロードをバスと鉄道で走破する 新たに開通した3つの高速鉄道にも乗車し、所要日数も短縮 秋の新ユーラシア大陸横断11,000km36日間 4月15日(水)発売 JTBグループの株式会社JTB首都圏(東京都品川区、代表取締役社長:生田亨)で高品質旅行商品を専門に企画・販売するロイヤルロード銀座では、「秋の新ユーラシア大陸横断11,000km36日間バスと鉄道の旅」を4月15日(水)に発売します。 1995年から始まった「ユーラシア大陸横断バスの旅」は、壮大な旅、ロマンあふれる旅として人気を得て、過去25回催行し、延べ約400名のお客様に参加頂きました。これま...
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電通、中央アジア5カ国での2014・2016のオリンピック競技大会の放送権を取得
電通、中央アジア5カ国における 2014・2016のオリンピック競技大会の放送権を取得 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、資本金:589億6,710万円)は、中央アジアでのスポーツコンテンツの人気の高まりを受け、同地域のスポーツマーケティング活動に積極的に取り組むために、国際オリンピック委員会(IOC)からオリンピックの放送に関わる権利を取得いたしました。 具体的には、第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ロシア・ソチ)と第31回オリンピック競技大会(2016/ブラジル・リオデジャネイロ)の中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン)における放送に...
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三菱商事と千代田化工建設、モンゴルの新ウランバートル国際空港の建設工事を受注
モンゴル新ウランバートル国際空港の建設工事を受注 三菱商事株式会社(本社:東京都 社長:小林 健 以下、三菱商事)と千代田化工建設株式会社(本社:横浜市 社長:澁谷省吾 以下、千代田化工)は、モンゴル民間航空局より新ウランバートル国際空港の建設工事を受注致しましたので、お知らせいたします。(受注金額:約500億円) 本件は、モンゴル国の首都ウランバートル南西約50キロメートルの大草原に、ICAO(国際民間航空機関)の基準を全て満たす、新国際空港を建設するものです。 工事範囲には、約300万立方メートルの土を動かす土工事、大型機の離発着が可能な3,600メートル級滑走路の建設...
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清水建設、インドネシア政府に国営パームオイル工場のプログラムCDMを提案
インドネシア政府に国営パームオイル工場のプログラムCDMを提案 〜72工場におけるメタンガス回収事業の実現可能性を調査〜 清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、昨年6月から実施してきた「インドネシア国営パームオイル工場の廃棄物のエネルギー利用に関するプログラムCDM事業性調査」を終了、調査結果を同国政府に提出しました。この調査は、2011年度のNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプログラムCDM/JI実現可能性調査事業の一環であり、当社がNEDOより委託を受けていたものです。 通常のCDMは、プロジェクトごとに国連登録が必要ですが、その手続...
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JOGMEC、ウズベキスタン国営石油・ガス会社と協力関係発展で合意
JOGMEC、ウズベクネフチェガスとさらなる協力関係発展につき合意、追加基本合意書を締結 JOGMEC(理事長:河野 博文)は、ウズベキスタン共和国イスラム・カリモフ大統領来日の機会を捉え、2月7日にウズベキスタン国営石油・ガス会社ウズベクネフチェガス(UZBEKNEFTEGAZ、ショキル・ファイズラエフ総裁)との間で、すでに2007年4月に締結していた基本合意書(Memorandum of Understanding)に基づき進めてきた以下の相互協力関係をさらに発展させることについて合意し、追加基本合意書(Supplemental Memorandum of Under...
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生理学研究所、ウズベキスタン科学アカデミー生理学・生物物理学研究所と学術協定を締結
生理学研究所がウズベキスタン科学アカデミー生理学・生物物理学研究所と学術協定を締結 中央アジアの貴重な生物資源情報のデータベース共有などを計画 自然科学研究機構生理学研究所は、ウズベキスタン国タシュケント市にあるウズベキスタン科学アカデミー生理学・生物物理学研究所(IPB)との間で5年間の国際学術交流協定を10月5日に締結しました。協定に基づき両研究所は、共同研究の推進、研究者や学生の交流、学術情報・資料の交換などを行っていきます。 IPBは1985年に設立され、約80名の研究者によって生理学と生物物理学に関する多彩な研究活動を行っています。IPBはウズベキタン国立大学と...