『名駅地区の保有資産の有効活用について』(その1) 神宮前駅東口での鉄道業務棟建設計画の概要がまとまる〜安定的な列車運行と事故・災害時対応力の向上〜  名古屋鉄道では、中期経営計画に掲げております「名駅地区における保有資産の有効活用」という観点から、様々な施策を検討してきましたが、この度、新しく業務ビルを建設し、鉄鉄道事業本部がそのビルに移転するのに合わせ、名鉄バスターミナルビルの事務所スペースを再編し、空いたスペースに新規テナントを誘致するという計画がまとまりましたので、お知らせいたします。この計画により、賃貸収入の確保とともに名古屋駅前の当社資産のさらなる有効活用と活性化...