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名古屋鉄道
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名古屋鉄道、「徳川家康公顕彰四百年記念事業」でラッピング電車を運行
「徳川家康公顕彰四百年記念事業」ラッピング電車の運行について 名古屋鉄道では、岡崎市が「徳川家康公顕彰四百年記念事業」の一環として実施するラッピング電車の運行に協力します。同列車は岡崎市を広くPRし、盛り上げを図るため、岡崎城をメインに岡崎の四季をデザインしたもので、2015年1月12日(月・祝)より運行します。 詳細は下記のとおりです。 記 1.運行期間 2015年1月12日(月・祝)〜11月15日(日) 2.運行エリア 名古屋本線・犬山線を中心とした一部路線 3.編成 3300系4両×2編成 4.デザイン *添付の関連資料を参照 ※同列車の運行スケジュールに...
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トヨタ、電動モビリティの充電ステーションを豊田市のとよたエコフルタウンに設置
トヨタ自動車、電動モビリティシェアリングのステーション「スマートモビリティパーク」を「とよたエコフルタウン」に設置 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、豊田市の低炭素社会モデル地区である「とよたエコフルタウン」に、電動モビリティの充電ステーション「スマートモビリティパーク」を設置した。 「スマートモビリティパーク」は、電動モビリティシェアリングの拠点であるとともに、太陽光発電機能と蓄電機能を備えており、系統電力への負担抑制に向けてエネルギーマネジメントを実施することが可能な充電ステーションである。 この充電ステーションは、2011年の東京モーターショーに出展した「トヨ...
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JCBなど、中部国際空港セントレアの商業店舗で「manaca」と「QUICPay」を導入
セントレア商業店舗にmanacaおよびQUICPay(TM)を導入 お支払い手段がさらに多様化、キャンペーンも合わせて実施〜 名古屋鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:山本 亜土、以下「名古屋鉄道」)、トヨタファイナンス株式会社(本社:東京都、社長:藤田 泰久、以下「トヨタファイナンス」)、および株式会社ジェーシービー(本社:東京都、社長:川西 孝雄、以下「JCB」)は、中部国際空港セントレアの商業店舗に、このたび電子マネー「manaca」および「QUICPay」を導入し、2013年2月8日(金)よりご利用いただけるようにいたします。 今回の導入は、お客様にとってのお支払い手段のさらなる多様化をねらいとし、一...
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「犬山温泉 スッピンお泊り女子会プラン」を12月1日(木)から発売します 名古屋鉄道では、新商品として、アフター5に近場の温泉でおトクに女子会をお楽しみいただける「犬山温泉 スッピンお泊り女子会プラン」を12月1日(木)から発売します。 同プランは、名古屋から電車で約30分の温泉リゾート・名鉄犬山ホテルの1泊朝食に名鉄電車全線2DAYフリーきっぷがついて発売価格8,900円からと大変おトクな期間限定の特別プランです。 また、美人の湯といわれる天然温泉「白帝の湯」で1日の疲れを癒していただき、お部屋での女子会を心もお肌も“スッピン”で満喫いただけるよう「5つの限定特典」を...
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名古屋鉄道、乗車券とスイーツ・ティータイムギフトがセットの「おでかけスイーツ」プランを発売
〜ホテルパティシエ特製スイーツで優雅な午後のひとときを〜 「おでかけスイーツ」プランを11月1日(火)から発売します 名古屋鉄道では、新商品として、乗車券とホテルのスイーツ及びホテルからのティータイムギフトがセットになった「おでかけスイーツ」プランを2011年11月1日(火)〜2012年3月31日(土)まで発売します。(一部除外日あり) 同プランは、お客さまがご乗車する駅から、名鉄グランドホテル、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋、名古屋観光ホテルのうち、いずれか1施設の最寄り駅までの割引往復乗車券に、ホテルのスイーツブッフェやデザートセット、さらに人気のホテル...
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名古屋鉄道とファミリーマート、「ファミリーマート エスタシオ」展開で基本契約書を締結
名古屋鉄道とファミリーマートが基本契約書を締結 名古屋鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、取締役社長:山本 亜土、以下名鉄)と株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:上田 準二、以下ファミリーマート)は、名鉄沿線にお住まいの皆さまの生活サービス向上と地域活性化を目的として、駅及び駅周辺スペースをご利用されるお客さまに更なる利便性を提供すべく、コンビニエンスストア「ファミリーマート」を駅及び駅周辺の小規模スペースを活用した「ファミリーマート エスタシオ」の名称で展開することを合意し、過日、基本契約書を締結いたしましたので、お知らせいたします。まずは、下...
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『名駅地区の保有資産の有効活用について』(その1) 神宮前駅東口での鉄道業務棟建設計画の概要がまとまる〜安定的な列車運行と事故・災害時対応力の向上〜 名古屋鉄道では、中期経営計画に掲げております「名駅地区における保有資産の有効活用」という観点から、様々な施策を検討してきましたが、この度、新しく業務ビルを建設し、鉄鉄道事業本部がそのビルに移転するのに合わせ、名鉄バスターミナルビルの事務所スペースを再編し、空いたスペースに新規テナントを誘致するという計画がまとまりましたので、お知らせいたします。この計画により、賃貸収入の確保とともに名古屋駅前の当社資産のさらなる有効活用と活性化...