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トプコンはIBM(NYSE:IBM)とパートナーシップを締結 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野聡)、トプコンが50.1%の株式を保有するifa systems AG (FSE:IS8)およびその子会社である米Inoveon Corporationのトプコングループ3社とIBM(NYSE:IBM)は、IBM Watson Healthの眼科領域における複数年に渡るパートナーシップを締結致しました。このパートナーシップによりIBM社のコグニティブプラットフォームを活用したシステムの開発が可能となるため、眼科領域の様々な分野で医療成果の向上を期待しています。 トプコンが得意とする眼科診断機器とifa社のコード化かつ構造化されたデータで運用される眼科用...
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住友電工情報システム、Webアプリケーション開発基盤の最新版を販売
Webアプリケーション開発基盤「楽々Framework3 Ver.2.2」を販売 〜画面デザインを自由にカスタマイズ、レスポンシブWebデザインにも対応〜 住友電工情報システム株式会社は、Webアプリケーション開発基盤の最新版「楽々Framework3(らくらくフレームワーク・スリー)Ver.2.2」の販売を開始します。 楽々Framework3は、業務システム開発のための部品組み立て型Webアプリケーション開発基盤であり、システム設計から保守段階までの広範囲に亘る品質、生産性の向上とコスト削減を実現します。 今回リリースする最新の「楽々Framework3 Ver.2.2」では、画面デザインのHTMLからスタイル(CSS)を分離して完全に含まないシンプ...
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日本TI、試作を迅速かつ簡単にするワイヤレス・ハプティクス開発キットを発表
日本TI、業界初のハプティクス+Bluetooth開発キットを発表 広範な用途で触覚フィードバック機能の搭載評価を容易に 日本テキサス・インスツルメンツは、偏心モーター(ERM)とリニア・バイブレータ(LRA)方式によるハプティクス効果搭載の試作を迅速かつ簡単にする業界初のワイヤレス・ハプティクス開発キットを発表しました。新しい『DRV2605EVM−BT』ハプティクスBluetooth開発キットは、Bluetooth(R)low energy(BLE)と無償のiOSアプリを使用し、煩雑な配線やハプティクス波形の生成をせずに、ライセンス済みの100種類を超えるハプティクス効果を収録したライブラリから触覚フィードバック、通知、アラートなどの機能のためのハプ...
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日本TI、ADAS向け製品を拡張するビジョン・ソフトウェア開発キットを発表
日本TI、ADAS向け製品を拡張する 新しいビジョン・ソフトウェア開発キット、 組込み用ビジョン・エンジンとDSPライブラリ群を発表 SoCとソフトウェアの新製品が、ワールドワイドのサードパーティ・エコシステムとADASアプリケーションを拡大 日本テキサス・インスツルメンツは、柔軟なフレームワーク、ハードウェア・デバイス・ドライバ群の包括的な組み合わせ、それに使いやすい開発ツール群を提供する、ビジョン・ソフトウェア開発キット(ビジョンSDK)を供給すると発表しました。この革新的なビジョンSDKは、TIのヘテロジニアス・マルチコア・プロセッサ上にADAS(先進運転支援システム)( http://www.tij.co.jp/ep-pro-auto-visionsdk-pr-lp-jp ...
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米ザイリンクス、「20nm All Programmable デバイス」の製造・導入に関する3つのマイルストーンを発表
ザイリンクス、デザインツールなど20nm All Programmableのマイルストーンを発表、 28nmに続き20nmでも一世代先行 最初のデザイン ツール、プロダクト テープアウト、顧客10社との共同プロジェクトを発表 ザイリンクス社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:XLNX)は1月30日(米国時間)、同社の次世代20nm All Programmable デバイスの製造と導入に関する画期的な3つのマイルストーンを発表した。ザイリンクスの20nm ポートフォリオは、システム パフォーマンスや消費電力低減、プログラマブル システムのインテグレーションに画期的な進歩をもたらした実績のある28nmでのブレークスルーを踏まえた...
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富士通、アプリケーションフレームワーク「INTARFRM Rapid Edition」を大幅に機能強化し販売
アプリケーションフレームワーク「INTARFRM Rapid Edition V4」機能強化 ビジネス環境の変化にスピーディーに対応できる柔軟性と保守性に優れたアプリケーション開発を実現 当社は、お客様のICTシステムの成長開発を支えるため、設計、開発、実行、保守などの機能を有するアプリケーションフレームワーク(注1)「INTARFRM Rapid Edition(インターファーム ラピッドエディション)」の機能を大幅に強化し、本日より販売を開始します。 新製品は、画面項目など変更の可能性が高いアプリケーション動作に必要な情報を外部ファイルで管理・編集する仕組みを採用して...