Pickup keyword
エバンジェリスト
-
IDC Japan、2016年の国内クライアント仮想化市場 ユーザー調査結果を発表
2016年 国内クライアント仮想化市場 ユーザー調査結果を発表 ・国内の約45%の企業がクライアント仮想化を導入済み/検討中、アーリーマジョリティ層まで浸透 ・「初期導入コストの高さ」「移行の難しさ」が大きな障壁 ・クライアント仮想化第4世代のワークスペースに対する利用意向は41.6%と高い IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、国内クライアント仮想化市場の動向について、2016年3月に実施したユーザー調査を分析した結果を発表しました。国内の約45%の企業が、クライアント仮...
-
カスペルスキー、産業用制御システム向けサイバーセキュリティーサービスを提供開始
カスペルスキー、産業用制御システムに最適化したサイバーセキュリティサービス「Kaspersky Industrial CyberSecurity」を提供開始 〜重要インフラで実証済みの技術とノウハウを活用、最適化したサイバーセキュリティの導入が可能に〜 情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川合林太郎)は、産業用制御システム向けの包括的なサイバーセキュリティサービス「Kaspersky Industrial CyberSecurity(以下KICS、キックス)」の日本国内での提供開始を発表します。KICSは、産業用制御システムをサイバーリスクから防御するためのソフトウェアとサービス群で構成され、産業ネット...
-
NTTコム、WebRTCプラットフォーム「SkyWay」にTURN機能を追加しトライアル提供を開始
WebRTCプラットフォーム「SkyWay」にTURN機能を追加し 国内初のトライアル提供を開始 〜セキュアなネットワークでもWebRTC(*1)を使ったPeer to Peer(*2)通信を利用可能に〜 *1:Web Real−Time Communicationsの略。パソコンやスマートフォンのブラウザやネイティブアプリで、サーバーを介さないPeer to Peerのリアルタイム通信(音声・データ)を実現するオープン技術。広義のHTML5の一つとして、W3CとIETFで標準化が進められている。 *2:2つの端末間を、サーバーを介さず接続する通信。P2Pと表記することもある。 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、WebRTC(*1)技術を活用できる無償のプラットフォーム「SkyWay...
-
チェック・ポイント、調査レポート「サイバー犯罪が企業に与える影響」を発表
「標的型攻撃の過半数は金銭的利益を狙った詐欺」チェック・ポイントの調査で判明 〜DoS攻撃とボットネットが企業にとってますます大きな脅威に。 攻撃成功時の被害額は1件あたり10万ドル超〜 ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 藤岡健)は本日、新たな調査レポート「The Impact of Cybercrime on Businesses(サイバー犯罪が企業に与える影響)」を発表しました。同レポートによると、標的型攻撃を受けた企業の65パーセントは「攻撃の目...
-
サイベースなど、アプリケーション開発ツール「PowerBuilder 12.1 日本語版」を発表
NDソフトウェアとサイベースが、最新版のアプリケーション開発ツール 「PowerBuilder 12.1 日本語版」を発表 〜.NETワールドへ、より速く、より簡単に、生産性に優れた新世代の革命的な開発ツール〜 NDソフトウェア株式会社(本社:山形県南陽市、代表取締役社長:佐藤 廣志)とサイベース株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:早川 典之)は、このたび4GL高速アプリケーション開発(RAD=Rapid Application Development)ツールの最新版「PowerBuilder(R)(パワービルダー)12.1 日本語版」(開発元:Sybase, ...