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関東地方整備局

  • JR東日本、JR渋谷駅改良工事の本体工事を9月から着手

    JR渋谷駅改良工事の本体工事着手について  ○JR東日本では、「グループ経営構想V〜限りなき前進〜」において、駅の周辺の自治体・企業と連携することで「駅」を基点としたエリア全体の価値向上を目指しています。  ○JR渋谷駅について、2014年4月より駅改良の準備工事に着手しておりましたが、今回、工事計画がまとまりましたので2015年9月より本体工事に着手いたします。  ○現在、駅南側にある埼京線ホームについて、2020年春を目標として、関係者との協議調整を進めながら、山手線と並列の位置への移設工事を進めてまいります。 1.渋谷駅改良工事について  渋谷駅周辺地域においては、災害に強く、めぐ...

  • JR東日本、JR渋谷駅改良工事の準備工事に着手

    JR渋谷駅改良工事の準備工事着手について  ○JR渋谷駅について、駅改良工事の本体工事着手にあたっての事前段階として、作業ヤード整備等の準備工事に着手することとなりましたので、お知らせします。  ○今後、2015年度の本体工事着手を目指して、詳細な検討を進めてまいります。 1.渋谷駅改良工事について  渋谷駅周辺地域においては、災害に強く、めぐり歩いて楽しい、多様な可能性を持った国際的な観光文化都市「渋谷」の実現を目的に、交通結節機能の強化等を図ることとし、渋谷駅の機能更新と再編、駅ビルの再開発と一体的な都市基盤の整備を計画しています。  JR渋谷駅改良工事については、この度、関係者間...

  • 川崎重工、気象庁向け風洞設備を引渡し

    気象庁向け風洞設備を国土交通省関東地方整備局へ引き渡し  川崎重工は、気象庁向け風洞設備を国土交通省関東地方整備局に引き渡しました。    本風洞設備は、気象観測に使用する風速計の構造・材質および精度を検定する目的で設置されるもので、空気の流れを作る送風機、空気の流れを整える整流器、測定を行う測定部等で構成されています。本設備は送風機で発生させ、整流器・ノズルで検定の基準となる風速に制御された一様な空気の流れを、測定部において被検体である風速計に当てることで風速計の表示風速を比較検査するものです。    本設備は、水平単帰路回流式(ゲッチンゲン型)、測定部開放型の風洞です。ノズル...