桜美林大学、安定的な電力供給のもとでITシステムを開発  桜美林大学(学長: 佐藤 東洋士、所在地:東京都町田市)は、同校の学生および教職員が利用する情報共有ポータル「教学事務支援システム OBIRIN e−Campus」の機能拡張プロジェクトにおいて、安定した電力供給のもとで開発を行うため、電力消費の上昇が見込まれる9月30日までの夏季期間、日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:橋本孝之、本社:東京都中央区、以下、日本IBM)のクラウド・サービス「IBM(R)  Computing on Demand(IBM CoD)」を活用します。  桜美林大学では、学生向けには履修登録、...