〜 遊休地を茶園に 〜 大分県内での茶産地育成事業の拡張を決定 新たに100ヘクタールの茶園造成を大分県、臼杵(うすき)市、杵築(きつき)市、宇佐(うさ)市、当社間で合意 大分県内の茶産地育成事業は200ヘクタール規模に拡大  株式会社伊藤園(社長:本庄大介、本社:東京都渋谷区)と大分県および県内3市(臼杵市、杵築市、宇佐市)は、2006年より大分県内で推進している茶産地育成事業が当初予定の100ヘクタールに目処が立ったことから、今回、新たに100ヘクタールの茶園を造成することに合意し、協定を締結いたしましたのでお知らせいたします。  当社独自の茶産地育成事業は、“契約栽培”と...