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国立循環器病センター
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近鉄不動産など、「循環器病の予防医療とその研究の推進」に関する連携協定を締結
国立循環器病研究センターと民間デベロッパーが日本初の連携 「循環器病の予防医療とその研究の推進」に関する連携協定を締結 注目の「『健都(※)』マンションプロジェクト」で実施決定! *参考画像は添付の関連資料を参照 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市/理事長:小川久雄)と近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:赤坂秀則)、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:大野直竹)および名鉄不動産株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:前田由幸)は、大阪府摂津市他の「健康・医療のまちづくり」が進む北大阪健康医療都市で建設中の「(仮称)吹田操車...
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東大など、長期記憶形成時の脳部位に応じた遺伝子発現調節機構を発見
長期記憶形成時の脳部位に応じた遺伝子発現調節機構の発見 <ポイント> ・遺伝子発現経路で、CREBという代表的な転写因子の新たな制御機構を解明。 ・長期記憶モデルで、CREBの補助因子が脳部位特異的な役割を持つことを発見。 ・転写補助因子の役割の一端を解明したことにより、認知向上のための創薬に役立つことが期待される。 JST戦略的創造研究推進事業において、東京大学の尾藤晴彦教授らは、マウスを用いた実験により、脳の部位ごとに記憶に応じた遺伝子発現の調節を可能にするメカニズムを解明しました。 脳はさまざまな情報を処理する部位に分かれています。その1つに「記憶」がかかわっている部位があり、記...