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ロングパイル人工芝

  • 住友ゴム、ロングパイル人工芝のノンフィルタイプ「ハイブリッドターフEVO.エヴォ」を発売

    2015年12月22日 ロングパイル人工芝のノンフィルタイプ 「ハイブリッドターフEVO.エヴォ」を新発売  住友ゴム工業(株)は、豊富な実績を積み重ねたロングパイル人工芝「ハイブリッドターフ」の新仕様「ハイブリッドターフEVO.」を12月25日から発売します。  ※ロゴと参考画像は添付の関連資料を参照  「ハイブリッドターフEVO.」は、ゴムチップや目砂といった充填材(インフィル)の代わりに、カール状のヤーン(原糸)を織り込んだノンフィル人工芝です。充填材が流出することがないため、河川敷のように冠水の可能性がある場所でも、容易なメンテナンスで環境に優しくお使いいただけます。 ■「ハイブリ...

  • 住友ゴム、野球専用仕様のロングパイル人工芝「ハイブリッドターフExciting」を発売

    野球専用仕様のロングパイル人工芝 「ハイブリッドターフExciting(エキサイティング)」を発売  住友ゴム工業(株)は今年、神宮球場(明治神宮野球場)に採用されたロングパイル人工芝「ハイブリッドターフExciting」を5月1日から発売します。  *ロゴ入り参考画像は添付の関連資料を参照  「ハイブリッドターフExciting」は、野球専用仕様として「高耐久で天然芝に近いプレイ性をもつ人工芝」を目指して当社が開発したロングパイル人工芝です。 「ハイブリッドターフExciting」の特長  ・2種類の極厚モノフィラメントヤーンを使用することで、高い耐久性を実現。 さらにヤーンの起立性と充填材のホールド性を両立し、天然芝...

  • 三菱樹脂子会社、温度の上昇を抑える機能を加えるなどした人工芝を発売

    ASTROGARDEN(R) CEG(アストロガーデンCEG)シリーズを発売 〜学童・幼児施設向けの安全性を高めた人工芝を12月より本格発売〜  三菱樹脂株式会社の子会社である株式会社アストロ(本社:東京都中央区 社長:安田 一彦)は温度の上昇を抑える機能に加えて、安全性を考慮した素材を使用した人工芝「ASTROGARDEN(R) CEG(アストロガーデンCEG)シリーズ」を12月1日より学童・幼児施設などへ本格販売します。  近年、小学校や幼稚園、保育園などの学童・幼児教育施設及び公園などでは、砂塵防止や雨天時または雨天直後でも使用が可能になるなどの理由から人工芝の導入が増えつつあります。  一方、園児や児童が使用するうえで、夏...

  • 住友ゴム、耐久性を徹底的に追及したロングパイル人工芝を発売

    耐久性を徹底的に追及したロングパイル人工芝 「ハイブリッドターフEX(イーエックス)」を新発売  住友ゴム工業(株)は、豊富な実績を積み重ねたロングパイル人工芝「ハイブリッドターフ」の新仕様「ハイブリッドターフEX」を9月2日より発売します。  ・ロゴ・参考画像は添付の関連資料を参照  「ハイブリッドターフEX」は、極厚のモノフィラメントヤーン(原糸)(※1)を使用することにより、耐久性を従来比2倍(※2)に向上させました。学校や運動公園などの公共施設へ導入していく予定です。 ■「ハイブリッドターフEX」の特長  ・400ミクロンの極厚モノフィラメントヤーン(原糸)を使用することで、高い耐...