〜森永乳業株式会社 食品基盤研究所より〜 ビフィズス菌 BB536含有ヨーグルトの摂取による大腸がんリスク要因と考えられている 毒素産生型フラジリス菌に対する除菌作用 〜日本乳酸菌学会2011年度大会(2011年7月11〜12日)発表内容のご報告〜 〜日本農芸化学会2011年度大会(2011年3月25日−28日)発表内容のご報告〜  森永乳業は、理化学研究所 辨野(べんの)義己特別招聘(しょうへい)研究員および広島大学 田辺創一教授との共同研究にて、ビフィズス菌BB536を含有するヨーグルトの摂取が、大腸がんリスク要因と考えられている毒素産生型フラジリス菌を除菌するという研究結果...