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インプレスビジネスメディア、仮想移動体通信事業者の格安SIMカードに関する調査結果を発表
格安SIMカードの認知度は27.4%、利用率は4.8%
格安SIMカードを利用しない理由は「通信量の制限」と「端末入手の必要性」
インプレスグループで企業向けIT関連メディア事業を手がける株式会社インプレスビジネスメディア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村照明)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、NTTコム リサーチ(NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社)と共同で、MVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMカードに関する調査を実施し、その調査結果を発表いたします。
調査結果のハイライトは以下の通りです。
※調査結果のハイライトは添付の関連資料を参照
<調査概要>
調査対象:NTTコム リサーチの保有する消費者モニター http://research.nttcoms.com/
有効回答数:1,106サンプル
サンプリング:性年齢階層別インターネット利用人口構成比に整合するように抽出
調査手法:ウェブアンケート
調査期間:2014年6月17日(火)〜6月19日(金)
調査企画:株式会社インプレスビジネスメディア インプレス総合研究所
調査実施機関:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
【株式会社インプレスビジネスメディア】http://www.impressbm.co.jp/
イ ンプレスビジネスメディアは、企業内で情報コミュニケーション技術を活用する方々を対象に、様々なIT関連専門メディアの運営と、読者データベースを基に属性別に最適な情報をお届けするターゲットマーケティング事業を展開しています。また、これらに付随するコンファレンス、セミナーの企画運営や、各種出版物の制作など、様々なIT関連ソリューションを提供しています。
【インプレスグループ】http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
インプレス総合研究所は、2014年4月にインターネットメディア総合研究所から改称致しました。