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神奈川工科大と富士通SSL、どこから見ても正面に見える広告向けディスプレー技術を開発
神奈川工科大学が“どこから見ても正面に見える” 広告向けディスプレイ技術を開発、ARや多言語表示に期待 〜富士通SSLと実用化に向けた共同研究を推進〜 神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科の谷中一寿教授、白井暁彦准教授らはこのたび、映像を複数の視点から自然に正面に見えるよう同時表示するディスプレイ技術「同時空間共有ディスプレイ(SSSD:Simultaneous Spatial SharedDisplay)」と、その内部エンジンである「ExField」を開発しました。近く国内とフランスでのVRに関する国際会議でも発表します。AR(拡張現実感)広告や異なる情報・言語の表示など、幅広い応用が期待されます。実用化に向け株式会社富士通ソーシアル...
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エプソン、スマホで撮影した写真に3Dフレームを付けて印刷できる純正用紙など4種を発売
写真プリントの楽しみを拡げる純正用紙 新商品 4種 スマートフォンの写真に3Dフレームを付けてプリントできる『フォトカード<3Dフレーム>』など ※商品画像は、添付の関連資料を参照 エプソンは、インクジェットプリンター用純正用紙の新商品として、スマートフォンで撮影した写真に、3Dフレームを付けて印刷できる『フォトカード<3Dフレーム>』、お求めやすい印画紙タイプの写真用紙『写真用紙ライト<薄手光沢>』、純正光沢ハガキ『フォト光沢ハガキ』、芸術性の高いしなやかなファインアート紙『ベルベットファインアートペーパー(A3サイズ)』の4種を、2013年9月19日に発売します。 『フォト...
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大日本印刷、1秒に1000枚の撮影ができる高速撮影装置を開発
大日本印刷 3D印刷「DynaCube3D」用の高速撮影装置を開発 人物のリアルな立体画像で、訴求力の高いポスターやPOPを制作 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、DNPオリジナルの高精細3D印刷である「DynaCube3D(ダイナキューブスリーディー)」用に、1秒で1,000枚の撮影が可能な高速撮影装置を開発しました。 従来の撮影装置は、DynaCube3Dの作成に必要なさまざまな位置からの1,000枚の画像撮影に約10分間を要していため、被写体は静止物に限定されていました。今回開発した高速撮影装置によって一瞬で撮...