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スズキ、幅広い用途に対応する新型コンパクトSUV「エスクード」を発売
スズキ、コンパクトSUV 新型「エスクード」を発売 *製品画像は添付の関連資料を参照 スズキ株式会社は、コンパクトSUV 新型「エスクード」を、10月15日より発売する。 新型「エスクード」は、ジムニーやエスクードで培ってきた本格四輪駆動車やSUVとしての資質を受け継ぎながら、幅広いユーザーの期待と時代のニーズに応えるべく、あらゆる面で進化させた、新型コンパクトSUVである。 伝統のスズキSUVスタイルを継承したデザイン、取り回しの良いボディーサイズながら、ゆとりある前席空間と十分な荷室スペースを確保したパッケージング、力強い加速性能と燃費性能を両立したパワートレイン、欧州で徹底して走り込...
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日本ピストンリング、インドネシアでのピストンリング事業の合弁解消
インドネシアでのピストンリング事業の合弁解消に関する基本合意のお知らせ 本日、当社はTPR株式会社(TPR)との間でインドネシアでのピストンリング事業の合弁関係の発展的な解消に向けて基本合意に至りましたのでお知らせします。 両社は日系自動車メーカーのアセアン地域における自動車エンジン用ピストンリングの現地調達ニーズに応えるとともに操業の効率化や投資負担軽減等を目的に、両社折半出資の合弁会社として、2000年12月にPT. NT Piston Ring Indonesia (NTRI)を設立し、業容の拡大に努めてまいりました。NTRIは、設立以降顧客からの信頼を得て、アセア...
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スズキ、軽自動車 新型「アルト エコ」を発売 〜ガソリン車トップ(※1)の低燃費30.2km/L(※2)を実現〜 スズキ株式会社は、軽乗用車 「アルト」をベースに、ガソリン車トップ(※1)の低燃費である30.2km/L(※2)を実現した新機種「アルト エコ」を12月13日より発売する。 「アルト エコ」は、好評を頂いているアルトの機能や装備、使い勝手はそのままに、スズキの低燃費化技術を結集し、省資源・低燃費を徹底的に磨き上げて、ガソリン車トップ(※1)となる30.2km/L(※2)を達成したアルトの新機種である。 動力性能と燃費性能を高次元で両立させた新世代R06A型エ...
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ダイハツ、JC08モードで30km/Lを実現する低燃費技術「e:Sテクノロジー」を開発
JC08モードで30km/Lを実現する 「e:Sテクノロジー」を開発 ダイハツ工業(株)は、今後の「低燃費」「低価格」「省資源」なクルマづくりの核となる、低燃費技術「e:Sテクノロジー(Energy Saving Technology)」を開発した。 「e:Sテクノロジー」の開発にあたり、エンジン・トランスミッション・ボディ構造などの既存技術に対して、あらゆる面から徹底的なブレークスルーを行なうことで、エネルギー効率を最大化し、約40%の燃費向上(*1)を実現した。 本年9月発売予定の新型低燃費車にこの技術を搭載することで、ガソリン車唯一となる(*2)JC08モードで3...
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マツダ、コンパクトカー「マツダ デミオ」をマイナーチェンジし販売開始
新型「マツダ デミオ」を発売 −「走りの楽しさ」の進化とクラストップの30.0km/L(10・15モード燃費)の低燃費を実現− マツダ株式会社(以下、マツダ)は、マツダの代表的なコンパクトカー『マツダ デミオ』をマイナーチェンジし、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて、本日から販売を開始します。車両本体価格は消費税込みで1,149,000円〜1,621,750円です。月間販売台数は6,000台を計画しています。 今回のマイナーチェンジでは、マツダらしく「走りの楽しさ」を進化させ、さらに内外装のデザインの変更による質感の向上や安全装備の充...
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高精度磁性粉濃度測定装置の卓上版の開発完了、販売開始 〜舶用エンジンなど機械の突発事故防止に貢献するメンテナンス機器〜 IHIの関係会社である、株式会社ディーゼル ユナイテッド(社長:宇都宮 正時、住所:東京都千代田区、以下DU)は、このたび、舶用エンジンなど磨耗を伴う機器の状態監視装置である高分解能磁性粉濃度測定装置(TF−Detector)の卓上版である「Portable TF−Detector」の開発を完了し、販売を開始しました。 本「TF−Detector」は、流体や粉体中の磁性粉濃度を高精度計測するためのセンサーです。機器の潤滑油中の磁性粉濃度の変化を監視するこ...