軽さの限界へ。1.9kgの超軽量キャリーケース登場。 実用新案を取得した機能性の高さも魅力。  総合鞄メーカー協和(代表取締役:若松種夫、資本金9600万円)は、新商品のソフトキャリーケース「フライII」を発売した。  最大の特徴は世界でもトップクラスの軽さ。ハニカム構造の補強板を開発、その他部品の改良によりSサイズで約1.9kgという軽さを実現した(当社比:従来品の平均より約1.2kg減)。  さらに拡大鏡付きで数字の見やすいナンバーロック、子供やお年寄りでも簡単に鍵の掛け外しができるギボシ型ファスナートップを搭載。この2点は実用新案を取得している。本体素材は撥水加工を施したポリエステル...