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福岡国際会議場
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ACCESS、「Pepper」と「NetFront Agent」を連携したコミュニケーション型HEMSのプロトタイプを開発
ACCESS、「Pepper」と「NetFront(R) Agent」を連携し、コミュニケーション型HEMSを実現 −ロボット X インテリジェント・ゲートウェイによるデモを11月1日〜2日 HEMS大学にて披露− 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:兼子 孝夫、以下ACCESS)は、同社の世界最小クラスのエッジコンピューティング「NetFront(R) Agent」を搭載した汎用ゲートウェイとソフトバンクロボティクス株式会社(以下、ソフトバンクロボティクス)が開発する人型ロボット「Pepper」を連携させることにより、「Pepper」と対話することで家庭の電力消費量を制御するコミュニケーション型HEMS(Home Energy Management System)のプロトタイプを開発し、...
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明治、「ドライスキン」に対しミルクセラミドが症状を改善するメカニズムを解明
現代女性の肌トラブル「ドライスキン」に対し ミルクセラミドが症状を改善するメカニズムを解明 〜第15回日本抗加齢医学会総会で発表〜 株式会社明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、皮膚の乾燥に伴い、角層で「角層細胞共有結合セラミド」(結合型セラミド)が減少していることを確認しました。さらに、乳由来リン脂質濃縮物(ミルクセラミド)が、結合型セラミドの減少を抑え、皮膚乾燥症状を改善することを、マウスを用いた実験で明らかにしました。この研究成果を5月29日〜31日に福岡国際会議場にて開催される「第15回日本抗加齢医学会総会」にて発表します。 健康な肌では、角層に20−30%の水分が...
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富士フイルム、高画質を実現した下部消化管用処置用スコープを発売
高い挿入性・処置性能と、高画質を兼ね備えた細径内視鏡 下部消化管用処置用スコープ「EC−580RD/M」 軟性部外径を10.5mmに細径化 挿入性向上により検査の効率化をサポート ●新発売● 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、挿入性と処置性能を高め、当社独自の画像センサー「スーパーCCD ハニカム(TM)」(*1)による高画質を実現した下部消化管用処置用スコープ「EC−580RD/M」を、本日より富士フイルムメディカル株式会社(社長:平井 治郎)を通じて発売いたします。当社は、5月15日から17日まで福岡国際会議場をメイン会場として開催される「第87回日本消化器内視鏡学会総会」に本製品を出展...