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HOYA、軟性内視鏡「PENTAX Medical バイポーラ止血鉗子 HS−Dシリーズ」を発売
HOYA株式会社 PENTAXライフケア事業部 新製品『PENTAX Medical バイポーラ止血鉗子 HS−Dシリーズ(愛称 HemoStat WideCup(TM))』を販売開始 *参考画像は添付の関連資料を参照 東京−HOYA株式会社 PENTAXライフケア事業部は、2016年11月3日―6日に神戸で開催される第92回日本消化器内視鏡学会総会において、新製品『PENTAX Medical バイポーラ止血鉗子 HS−Dシリーズ(愛称 HemoStat WideCup(TM))』を発表し、日本国内で販売開始いたします。 軟性内視鏡は処置具と組み合わせることで、病変部分の粘膜組織を採取したり、その場で治療を施すなど、「見る」だけでなく低侵襲医療に不可欠な医療機器として発展を遂げています。...
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オリンパス、粘膜へのスムーズな穿刺をサポートする内視鏡用注射針を発売
早期がんを切除する手技などで使用する医療用処置具 粘膜へのスムーズな穿刺をサポートする内視鏡用注射針を発売 細い針径26Gを新たにラインアップ オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、医療事業・消化器科の新製品として、早期がんを切除する手技などで用いるディスポーザブル注射針「NeedleMaster(ニードルマスター)(※1)」を、2015年11月2日から日本国内で発売します。 今回発売する「NeedleMaster」は、胃や食道、大腸などの消化管の粘膜層にとどまる早期がんを、内視鏡を用いて切除する手技である「内視鏡的粘膜切除術」(以下、「EMR(※2)」)や「内視鏡的粘膜下層剥離術」(以下、「ESD(※3)」)な...
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富士フイルム、高画質を実現した下部消化管用処置用スコープを発売
高い挿入性・処置性能と、高画質を兼ね備えた細径内視鏡 下部消化管用処置用スコープ「EC−580RD/M」 軟性部外径を10.5mmに細径化 挿入性向上により検査の効率化をサポート ●新発売● 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、挿入性と処置性能を高め、当社独自の画像センサー「スーパーCCD ハニカム(TM)」(*1)による高画質を実現した下部消化管用処置用スコープ「EC−580RD/M」を、本日より富士フイルムメディカル株式会社(社長:平井 治郎)を通じて発売いたします。当社は、5月15日から17日まで福岡国際会議場をメイン会場として開催される「第87回日本消化器内視鏡学会総会」に本製品を出展...