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武蔵野線
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JR東日本、「JR東日本アプリ」の列車位置情報サービスの路線を拡大
「JR東日本アプリ」での列車位置情報サービスがさらに進化します スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」は、現在ダウンロード数が150万件を超え、多くのお客さまにご利用いただいております。 「JR東日本アプリ」のコンテンツの中でもご利用の多い「列車位置情報」につきまして、対象線区の拡大を続けておりますが、2016年3月26日から横須賀線、総武快速線、南武線、横浜線、上野東京ラインの5路線での提供も開始し、合計17路線で列車位置情報がご覧いただけるようになります。 また、海外からのお客さま向けに提供している英語版アプリ“JR−EAST Train Info”でも、列車位置情報をご覧いただけるように...
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三井不動産リアルティ、武蔵浦和駅前第2駐車場に「ソーラーLED街路灯」を導入
「三井のリパーク」駐車場に「ソーラーLED街路灯」を初導入 〜災害時の非常用電源としても利用可能、環境と地域社会に優しい駐車場を実現〜 三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹井英久、以下「三井不動産リアルティ」)は、「三井のリパーク」武蔵浦和駅前第2駐車場を3月20日(木)に開設します。当該事業地には、「三井のリパーク」で初めて「ソーラーLED街路灯」を導入いたしました。 今回、「三井のリパーク」が導入した「ソーラーLED街路灯」は、日照時にソ−ラーパネルで太陽光による発電を行ない、蓄電された電力で夜間にLEDを点灯(※1)させる自家発電の省エネ街路灯です...
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2014年3月 ダイヤ改正について JR東日本では、2014年3月に秋田新幹線「こまち」が320km/h運転を開始し、更なる高速化を実現します。また、長野新幹線では北陸新幹線金沢開業を前に、先行して新型車両E7系がデビューするなどのダイヤ改正を実施します。 このたび、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたので、お知らせします。 ≪ダイヤ改正の主な内容≫ ○秋田新幹線「こまち」の320km/h運転開始 ○長野新幹線に新型車両E7系導入 ○高崎線特急の車両置き換えに伴う輸送体系見直しと新たな通勤着席サービス開始 ○常磐線(各駅停車)のデータイム増発に伴う武蔵野線との接続利便性向上 ○東京メガル...
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2013年3月 ダイヤ改正について JR東日本では、2013年3月に東北新幹線「はやぶさ」が国内最高速となる320km/h運転を開始し、更なる高速化を実現します。また秋田新幹線では「スーパーこまち」がデビューし、新型車両E6系による300km/h運転を行うなどのダイヤ改正を実施します。 このたび、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたので、お知らせします。 ≪ダイヤ改正の主な内容≫ ○東北新幹線「はやぶさ」の国内最高速320km/h運転開始 ○秋田新幹線に「スーパーこまち」デビュー (新型車両E6系を使用した300km/h運転開始) ○常磐線特急を新型車両に統一 ○浦和駅への湘南新宿ライン等新...