Article Detail
クロス・マーケティング、「スマートフォン/携帯電話の使用状況」に関する調査結果を発表
“スマートフォンメインユーザー”600人&“携帯電話メインユーザー”600人に聞いた
“スマートフォン/携帯電話の使用状況”に関する調査結果
スマートフォンユーザーはその“機能性”や“流行感”に満足。
携帯電話と両方使いの60.8%は“スマートフォンを主に使いたい”。
<調査背景・目的>
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の男女18〜69歳を対象に、「スマートフォン/携帯電話の使用状況に関する調査」を実施しました。
2008年の「iPhone3G」発売をきっかけに、日本でもスマートフォンが普及し始めました。各社からの新製品投入も相次ぎ、今後ますますスマートフォン市場は伸びると予想されています。
このような状況の中で、消費者はスマートフォンおよび携帯電話をどのように使用しているのでしょうか。本調査ではスマートフォンおよび携帯電話の利用状況や満足度、今後の使用意向について聴取しました。
<調査結果の概要>
※添付の関連資料を参照
<調査結果の概要>
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 : 全国の18〜69歳男女
調査期間 : 2010年10月6日(水)〜10月8日(金)
有効回答数 : 1,200サンプル(スマートフォンメインユーザー/携帯電話メインユーザー各600サンプル)
【「スマートフォン/携帯電話の使用状況」に関する調査 調査概要】
<調査概要>
■調査方法 インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
■調査時期 2010年10月
■地域 全国
■調査対象 男女18〜69歳
■有効回収数 1,200サンプル(スマートフォンメインユーザー/携帯電話メインユーザー各600サンプル)
■設問数 属性設問7問+スクリーニング設問2問+本調査22問
■調査内容
□属性設問(性別・年齢・居住地・婚姻状況・職業・個人年収・世帯年収)
□携帯電話/スマートフォン/PHSの購入・使用経験(MA)
□携帯電話/スマートフォン/PHSの現在使用(MA)
□携帯電話/スマートフォン/PHSの最頻使用(SA)
□最頻使用機種名(SA)
□複数台数使用の有無(SA)
□利用サービス/機能(MA)
□サービス/機能の利用シーン(各MA)
□携帯電話/スマートフォンの使い分け意識(各SA)
□インターネットへのアクセス頻度(SA)
□閲覧サイトのジャンル(MA)
□インターネットを利用したショッピング経験の有無(SA)
□インターネットを利用したショッピング経験のカテゴリー(MA)
□ショッピング頻度の変化(各SA)
□【スマートフォン】有料/無料アプリ購入経験(MA)
□【スマートフォン】有料アプリの平均金額(FA)
□【スマートフォン】競合製品使用頻度の変化(各SA)
□【スマートフォン】スマートフォン購入理由(MA)
□【スマートフォン】広告視聴経験(SA)
□スマートフォン非購入理由(MA)
□選択重視点(各SA)
□選択期待度(SA)
□製品満足度(各SA)
□製品満足/不満足理由(FA)
□今後の利用意向(SA)
□今後の利用意向時期(SA)
□要望・希望について(FA)