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エプソン、インタラクティブ機能付きプロジェクターなど7機種を発売
“投写、書き込み、保存、共有”機能の進化で会議や授業を活性化できる、
インタラクティブ機能付きプロジェクターなど7機種登場
−ホワイトボード機能搭載2機種、電子黒板機能搭載3機種−
−超短焦点壁掛けモデル(電子黒板機能非搭載)2機種−
*製品画像は添付の関連資料を参照
>製品ページ
http://www.epson.jp/products/bizprojector/
プロジェクター21年連続国内シェアNo.1(※1)のエプソンは、投写や書き込み、保存、共有ができるインタラクティブ機能付きプロジェクターの新商品5機種として、ホワイトボード機能が搭載された『EB−1460UT』、『EB−1440UT』、電子黒板機能が搭載された『EB−696UT』、『EB−695WT』、『EB−685WT』を2016年12月より順次発売します。また、超短焦点壁掛けモデル(電子黒板機能非搭載)『EB−685W』、『EB−680』の2機種を2016年12月より発売します。
今回投入するインタラクティブ機能付きプロジェクター5機種は、オフィス環境ではビジネスのトータルコストを削減、また教育現場においては、効果的なアクティブラーニングやICTを活用した授業を簡単に実現できるものとなっています。
オフィス向けホワイトボード機能搭載の『EB−1460UT』、『EB−1440UT』は、いずれも超短焦点壁掛け式では初のWUXGA解像度に加え、4,400lm/3,800lmで明るく鮮やかな映像投写を実現します。また、書き心地がさらに向上した新型電子ペンを採用しています。
新機能の画面送付機能ではホワイトボード画面やパソコン画面などの投写画面を最大50台のPCやタブレット端末にワンタッチで配信できるので、会議資料の配布や議事録の共有の手間を削減できます。また、遠隔会議に便利なホワイトボード共有機能を強化し、ホワイトボード画面に加え、PC画面等の共有も可能になりました。
*参考画像は添付の関連資料を参照
学校向け電子黒板機能搭載の『EB−696UT』、『EB−695WT』、『EB−685WT』は全モデル3,500lm以上で明るい教室でも見やすい映像を写し出すことができます。また、タブレット端末を活用した授業を簡単・便利に実現する機能として、電子黒板から子どもたちのタブレット端末に教材や書画カメラ(実物投写機)をワンタッチ配信する画面配信機能を搭載。また、タブレット端末を使った学習状況の進捗確認が電子黒板上で確認できるサムネイル表示にも対応し、相互理解を深める授業を実現できます。さらに投写画面から書画カメラの操作ができる、書画カメラ連携機能を搭載。書画カメラ授業を活用したスマートな授業を実現することができます。
このほかにも電子黒板機能非搭載の超短焦点壁掛けモデル2機種を投入し、幅広いラインアップからお選びいただけます。
*主な特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
■会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
■Excelは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における商標または登録商標です。
■HDMI、High−Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその他の国々における、HDMILicensing,LLC.の登録商標または登録です。
以上